TOTOグループは、サステナビリティ経営を‟サステナビリティの取り組みにより「TOTOグループ企業理念」の実現を目指す経営”と考えています。
TOTOグループでは、先人の志は「TOTOグループ企業理念」として脈々と受け継がれ、この先も私たちが全社一丸で目指していく姿を指し示しています。マテリアリティは、それを実現していくにあたって取り組むべき重要課題です。
TOTOがつくるもの。それは、みんながまいにち使うもの。
どんな人が使っても、ライフステージが変化しても、健康で快適・健康な時間と空間を届けていきます。
事業を通じ「きれいと快適・健康」を実現することにより、SDGsに貢献します。
TOTO がつくるもの。それは、水と深く関わるもの。
快適な生活と環境にやさしい暮らしの両立を、 さまざまな国・地域で実現していきます。
事業を通じ「環境」を守ることにより、SDGsに貢献します。
TOTO がつくるもの。それは、一生おつき合いが続くもの。
いつもお客様に寄りそい、期待以上の価値を提案し、人とのつながりを大切にしていきます。
事業を通じ「人とのつながり」を築くことにより、SDGsに貢献します。
TOTOグループでは、2050年の持続可能な社会、カーボンニュートラルの実現に貢献し、すべての人に健康で快適な暮らしを提供することを目指しています。これらの取り組みにより、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」についても貢献していきます。
TOTOグループは、未来のより良い社会を目指して活動する企業であるためにステークホルダーの皆様との高い信頼関係と協働関係を築く「ステークホルダーエンゲージメント」の考えを重視しています。
報告範囲 TOTOグループはサステナビリティに関する情報をWeb上で報告しています。 集計対象範囲 TOTO株式会社および国内外の連結子会社48社すべてを対象としています。ただし、集計範囲が異なるデータについては個別に注釈を記載しています。 報告対象期間 2023年度(日本:2023/4/1 ~ 2024/3/31、海外:2023/1/1 ~2023/12/31)を対象としていますが、一部それ以前からの取り組みや、直近の活動内容を含んでいます。 |
2024年11月15日 | 「PRIDE指標2024」で「ゴールド」受賞 |
2024年11月5日 | 内閣官房水循環政策本部事務局より「水循環ACTIVE企業」に認証 |
2024年7月12日 | 世界的ESG投資指数 「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄に連続選定 |
2024年6月11日 | 世界的ESG投資指数 「MSCI ESG Leaders Indexes」の構成銘柄に連続選定 |
2024年3月29日 | 2030年に向けた温室効果ガス削減目標がSBTイニシアチブによる「1.5℃目標」の認定取得 |
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