子育て支援およびエコ学習センター「遊~遊~村」にて「親水塾」事業の一環として子供たちへの環境教育などを実施。
湿原の管理・保全および湿原とのふれあい活動(動植物の調査、木道の設置)など。
清水(すず)に関する各種調査(水質、歴史など)および“北上すず”50選の選定などを実施しフォーラムを開催。
梅田川に関する各種調査(水質、水脈、歴史など)および地域の小学校と連携しホタルの復活や環境学習を実施。
TOTO水環境基金の助成で完成した「ホタルの泉」を今後環境学習の場として利用できるように一帯(牧園自然公園など)を整備する。
汲み取りトイレ、エコロジカルサニテーション、自己処理型トイレなど、既存の設備・技術と新しく開発する技術とを組み合わせた商品の研究開発。
貯水タンクと簡易水道の支線の設置および現地でのメンテナンス技術者の養成と水道料金の徴収システムの構築。
尿資源の循環利用を意図した「し尿分離型エコサン・トイレ(2穴トイレ)」の建設と管理およびし尿資源利用などの技術協力の実施。
凝集剤を用いた小型の浄化モデル施設の構築と水環境教育の実施。
水の安定供給化を目的に現地村人による井戸の維持管理化(修繕作業マニュアル化、ワークショップの実施)を図る。
綺麗な海・浜辺を世代を超えて残していくために健常者・障害者すべての児童を対象とした海体験学習、環境イベントを実施。
『的様(道志川の川底に見られる花崗岩)』付近に水場を設置し市民が森と水との関係を身近に体験できる場を創設。
「潟案内プログラム」を作成し、潟を訪れる市民や児童生徒が潟の水辺に親しみ、自然・歴史・文化などを学ぶ自然環境学習の場を創設。
湧水の里自然学校の立ち上げによる体験学習の実施やコミュニティガーデンの整備(ビオトープ設置など)。
小学生の親子を対象とした「水の探検隊」による森から海までの水の働きや役割、それを支える自然の仕組みなどを学ぶ体験学習の実施。
アマモの定植事業による海の浄化と川でつながる海と山の環境回復・啓蒙活動(山川里湖海を結ぶ水環境・水文化講座の開催など)の実施。
地域の水文化、食文化などの学習を目的に、琵琶湖と水田をつなぐ水田魚道の製作と伝統文化を体験する食育の実践など。
古都景観保全国際作業キャンプによる飛鳥川周辺の整備と保全活動の実施など。
森林や田畑等の荒廃により「保水力」などが低下したことから、美しい水や森林など豊かな自然を守るため、里山や河川の環境整備を実施
門真市民と小学校協働によるEM菌を利用した水路の浄化活動および小学生を対象とした環境教育の実施など。
水資源の乏しい酒屋地区で生活用水や農業用水についての歴史などの調査および「探検と憩いの森づくり」による森の保全活動を実施。
四国霊場を世界遺産に登録する運動の一環として四国霊場88ヵ所のトイレ環境調査などを実施。
「竜馬の泳いだ清流鏡川を守る」ための「市民の森プロジェクト」として植林を通した森と鏡川の再生活動を実施。
四万十川支流の黒尊川流域全体を『川の博物館』として清流度調査などを実施し博物館の内容の充実を図る。
竹炭を利用した紫川の浄化および北九州市の水を美味しくするプロジェクト、小学生を対象とした環境教育の実施など。
ホタルの再生を“ほり(水)”の再生のシンボルとして、ホタルが生息できる環境の整備を実施(伝統的な地域農業行事「ほり干し」など)。
“どんぐり”の植林を通した環境学習の実践と球磨川の源流水の保全活動など。
水源地での自然観察会の開催と植樹による水源地の保全活動など。
リーフ(干出サンゴ礁)へのビオトープ池、導水路の設置とサンゴ苗木の移植を行い環境教育の場を創設。