TOTOグループで働くすべての人々がもてる力を存分に発揮できるように、ダイバーシティ、人財の育成・活用、ワークライフバランスを推進しています。
TOTOグループは、人間尊重の精神に則り、創造力豊かな自律した人財を継続的に輩出し、社員満足の向上とお客様の生活文化の創造に貢献していきます。
TOTOグループ人財方針を進める為、TOTOグループでは、人財に関するマネジメントを、グループ最適視点で行っています。さらに、このマネジメントサイクル(PDCAサイクル)をまわすことにより、人財の登用・育成、職場環境の整備、健康管理活動などの取り組みを管理推進しています。
TOTOグループで働くすべての人々のいきがいや自己実現の指標となり、企業理念と経営方針の浸透および組織風土を把握するため、「TOTOグループ意識調査」を毎年実施し、社員満足度を測定しています。 社員の声を通して、会社として目指す姿への現状把握や課題分析を行い、同時に、調査結果を部門ごとに分析し、フィードバックすることで、社員も会社の方針を再認識し、業務を通して会社の目指す姿につながる行動変革に役立てています。
意識調査に基づく改善サイクル
社員満足度※TOTOグループ(日本)の正社員・契約社員・派遣社員を対象。
※意識調査総合スコア(3年間の比較可能な項目の平均値)
雇用の状況※海外は、現地社員と海外出向者
※TOTOでは、「TOTOグループで働くすべての人々」を「社員」と表現しています。
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