ニュースリリース

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企業価値向上への取り組みをまとめた統合的コミュニケーションツール
「TOTOグループ統合報告書2018」を発行

TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:喜多村 円)は、ステークホルダーにTOTOグループを理解いただくための総合的コミュニケーションツールとして、「TOTOグループ統合報告書2018」を、このたび発行しました。

TOTOグループは、2017年に創立100年を迎え、次の100年に向けた成長戦略として策定した中期経営計画「TOTO WILL2022」(2017年11月策定)とともに、その推進エンジンとなる「TOTOグローバル環境ビジョン」を見直しました。本年4月からこれらの推進を強化することで、いままで以上に経営とCSRのさらなる一体化を図り、企業価値向上を目指します。
本報告書は、財務・ESG(環境・社会・ガバナンス)の方針や戦略に加え、TOTOグループの成り立ちや事業活動のトピックスなどを紹介します。また、創立以来継承される企業姿勢と、強みを活かした未来に向けてのさらなる企業価値向上への取り組みを、わかりやすく図式化した「TOTOグループの価値創造モデル」を掲載します。

TOTOグループは、これからも広く社会や地球環境に貢献する存在であり続けることを目指します。

【冊子の閲覧について】

上記の3冊子は以下のアドレスから閲覧できます。
https://jp.toto.com/company/profile/library

【活動報告の対象期間】

2017年度(2017年4月1日~2018年3月31日) ※一部対象期間外の情報も掲載します

【TOTOホームページ内 「会社情報」】

ニュースリリース全文は、以下よりダウンロードしてご覧ください。
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