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2024/9/3『愛される建築を目指して』
大西麻貴+ 百田有希/o+hの建築作品集。
デビュー作「二重螺旋の家」、2023年日本建築学会賞(作品)受賞作「シェルターインクルーシブプレイス コパル」ほか、最新作を含む15作品を紹介。大西麻貴さん、百田有希さんそれぞれの巻頭論文、西沢立衛さん、伊東豊雄さんの寄稿文を収録。「愛される建築とは何か」を問い続けるこれまでの活動をまとめた1冊。
『愛される建築を目指して』
著者=大西麻貴+百田有希/o+h
定価4,400円(本体4,000円+税10%)
発行=TOTO出版 和英併記
※詳しくは
こちらをご覧ください。
※直筆サイン本も入荷しております。数に限りがございます。
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2024/11/13o+hさんおすすめ!「PANORAMA NOTE」・「PAD NOTE」
御朱印長製本の技術で作られたパノラマ形状の『PANORAMA NOTE』と、開きが良く1枚の紙を簡単に剥がせる『PAD NOTE』。メモや情報を書き込んだり、スケッチするのにも適したノートです。
大成紙器製作所
「PANORAMA NOTE」
定価=1,960円(本体1,782円+税10%)
「PAD NOTE」
定価=550円(本体500円+税10%)
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2024/10/28【2024年10月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2024/10/18『建築をあたらしくする言葉』
建築/都市、その背景にある社会や思想を読み解く「ガイドブック」、『建築をあたらしくする言葉』。
me too運動、BLM、地球温暖化、パンデミックなどにより、我々の価値観は大きく変動し、建築や建築家の存在意義も問われている。それに関わる「言葉」も新陳代謝が必要だ。本書では、これからの建築や都市を考えるための言葉・概念を取り上げている。目指したのは、たんなる「教養」ではなく、より実践的なツールとしてのガイドブックである。
『建築をあたらしくする言葉』
編者=市川紘司、連勇太朗
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
発行=TOTO出版
※詳しくは
こちらをご覧ください
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2024/10/18『Good Job!センター香芝 建築ポストカード』
大西麻貴+百田有希/o+hが設計した奈良県香芝市にある「Good Job!センター香芝」。
その建物にクローズアップしたポストカードが入荷しました。
写真家の増田好郎さんの撮影による、普段はなかなか見ることができないGood Job!センター香芝が見れる建築写真ポストカードになっています。
・全10種 各132円(本体120円+税10%)
・ポストカードセット 10枚入り 880円(本体800円+税10%)
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2024/10/18『The Russian Pavilion in Venice Giardini』
東京とモスクワを拠点にする建築家ユニット KASA / Kovaleva and Sato Architects によるヴェネチア・ビエンナーレのロシア館の改修プロジェクトをまとめた本書。
第17回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展2021で発表された絵本「traces」からロシア館の歴史や改修プロジェクトの図面、現場写真や竣工写真などを収録。コミッショナー・Teresa Iarocci Mavica氏、キュレーター・2050.plus / Ippolito Pestellini Laparelli氏、同ビエンナーレの審査員長・妹島和世氏によるテキストも掲載されています。
『The Russian Pavilion in Venice Giardini』
著者= コヴァレヴァ・アレクサンドラ+佐藤敬/KASA
言語=英語・ロシア語
定価7,000円(本体6,363円+税10%)
発行=TaTLIN
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2024/9/25『青華 伊東豊雄との対話』
建築家・伊東豊雄さんとの2年にわたる対話集。諏訪湖の畔で育った幼少期から現在に至るまで、出会った風景や建築、触れた言葉を通して、これからの建築の可能性を探る。撮り下ろしの冬の諏訪湖の写真とともに。建築設計事務所・大西麻貴+百田有希/o+hが主宰する出版社「o+h books」より刊行された初の書籍です。
『青華 伊東豊雄との対話』
著者=大西麻貴
定価4,000円(本体3,636円+税10%)
発行=o+h books
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2024/9/25『o+h 2006-2011 大西麻貴+百田有希 建築作品集』
2012年に台湾で行われた展覧会をきっかけに制作された建築設計事務所・大西麻貴+百田有希/o+hの初めての作品集。個性的でユニークな書籍を制作することで知られている台湾の出版社・田園城市による装丁は表裏非対称のカバー、小口三辺を金付けする三方金などこだわりのある1冊になっています。英語・日本語・中国語併記です。
『o+h 2006-2011
大西麻貴+百田有希 建築作品集』
著者=大西麻貴+百田有希/o+h
定価4,000円(本体3,636円+税10%)
発行=田園城市
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2024/9/25【2024年9月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2024/9/3『LANDSCAPE GOES DOMESTIC』
2021年10月に行われたULTRA STUDIOによる展示『LANDSCAPE GOES DOMESTIC』の内容をまとめた図録。ドローイングや写真に加え、本展示の最終日に行われたラファエル・バルボアさん、橋本圭央さんとULTRA STUDIOの座談会や、向山さんによる文章『偶然の象徴』も収録。ULTRA STUDIOの思想や作品性の一端を紹介する一冊になっています。
書籍のデザインは展示のビジュアルデザインも手掛けたREFLECTA(岡﨑真理子+田岡美紗子)と小林すみれさんが担当。
展示内容と呼応する特別な造本も見どころです。
『LANDSCAPE GOES DOMESTIC』
著者= 向山裕二、上野有里紗、笹田侑志
定価3,850円(本体3,500円+税10%)
発行=ULTRA STUDIO
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2024/8/23【2024年8月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2024/8/23『note。花重リノベーション』
マル・アーキテクチャによる改修プロジェクト「花重リノベーション」における、その時々で「note。」という形でまとめた彼らの思考の断片を、1冊の書籍の中に散在させたドキュメント。
解体前から工事中、完成に至るプロジェクトの変遷を追った写真、協働者や同時代を生きる建築家との対話を通して、批評を取り込み、自分たちの思考を多面的に浮かび上がらせることを試みている。マル・アーキテクチャが目指す「変化し続ける動的な建築」について、その可能性を模索する様子が描かれた一冊。
『note。花重リノベーション』
著者= 高野洋平+森田祥子
定価3,520円(本体3,200円+税10%)
発行=マル・アーキテクチャ
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2024/8/16【入荷】『ノーツ 第二号 「引越し」』
毎号ことなるテーマを設定し、インタビューを主体とする雑誌『ノーツ』が入荷しました。
第二号のテーマは「引越し」。本書では、家や引越し、家族、日常のことを題材にした作品を多く手がける小説家の滝口悠生、石毛健太、垂水五滴、黒坂祐からなるアート・コレクティブのURG、映像エスノグラファーとして移動する家族の研究を行う大橋香奈、モンゴルを専門に研究する文化人類学者である堀田あゆみらへの長文インタビュー、 濱田晋による写真作品、アウレリ&ジュディッチの未邦訳の論考の翻訳を収録し、個々人の生が抱える私的な問題が土地の文脈や時間の経過と複雑に関係し合う「引越し」を問い直します。
『ノーツ 第二号 「引越し」』
定価=2,970円(本体2,700+税10%)
著者=井上岳+齋藤直紀+石毛健太
発行=ノーツエディション
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2024/7/25【2024年7月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2024/7/17増刷しました!『STUDIO MUMBAI : Praxis』
以前よりお問い合わせを多数頂戴していた『STUDIO MUMBAI : Praxis』が増刷されました。
インドの設計事務所、スタジオ・ムンバイの作品集。「コッパー・ハウス II」などの12作品からムンバイ近郊にある彼らの仕事場(ワークショップ)の様子や、彼らの発想の原点にもなっているインドの街なかで見られる“建築家なしの建築”(インスピレーション)なども掲載しています。
『STUDIO MUMBAI : Praxis』
監修=ビジョイ・ジェイン+ジョセフ・ファン・デル・ステーン
協力=スタジオ・ムンバイ
定価3,520円(本体3,200円+税10%)
発行=TOTO出版 ※詳しくは
こちらをご覧ください。
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2024/7/17『デザインのひきだし52』
特集は「印刷・紙加工の大百科−紙の加工編」。印刷や箔押しなどの「絵柄や文字を紙に加える」以外の手法でどんな紙への加工ができるのかを大特集。トムソンやブッシュでの型抜き、レーザーカットや合紙などの様々な紙加工をご紹介!
『デザインのひきだし52』
定価2,750円(本体2,500円+税10%)
発行=グラフィック社
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2024/6/26【追加しました】洋書バーゲン本
大好評の洋書バーゲンセールコーナーに新たなアイテムが追加入荷しました。
アアルト財団が刊行している『Alvar Aalto Architect』 Volume13とVolume16も揃って入荷中です。他にも建築家作品集など、洋書をお得にGETできるチャンスです!
ぜひ店頭でお確かめください。
5000円以上のご購入で無料配送もいたします。
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2024/6/26【2024年6月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2024/6/14『魚谷繁礼建築集 都市の時間を重ねる』
建築家・魚谷繁礼さんの建築集。京都を中心に活動する国内外の作品を過去から未来に続く時間軸で写真・図面・口論などで紹介しています。魚谷建築の真髄が分かる魅力満載の1冊です。
『魚谷繁礼建築集 都市の時間を重ねる』
著者=魚谷繁礼
定価4,730円(本体4,300円+税10%)
発行=TOTO出版 和英併記
※詳しくは
こちらをご覧ください。
※直筆サイン本も入荷しております。数に限りがございます。
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2024/6/14『建築をつくるとは、 自ら手を動かす12人の仕事』
多様な「つくる」を展開する人たちが、生い立ちから仕事、活動を語る。設計して終わりではない時代に、新しい領域でどんな働き方をするのかについて迫った一冊。店内ではパネル展も開催中です。
『建築をつくるとは、 自ら手を動かす12人の仕事』
著者= 河野 直 編著 権藤 智之 編著 荒木 源希 他著
定価2,420円(本体2,200円+税10%)
発行=学芸出版社
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2024/5/22【2024年5月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2024/5/15『ふたしかさを生きる道具』
私たちが建築に重ねるのは、不確かさの中で、それでも実感のもてる物事を手繰り寄せ、自分たちの生きる環境を自分たちで扱えるものにするための身の丈に合った道具としての姿である。──はじめに より
ツバメアーキテクツが実践を通して得た気づきを綴る6章の論考と、分野の異なる3名の専門家との対談を収録した一冊。
著者=ツバメアーキテクツ
定価2,530円(本体2,300円+税10%)
発行=TOTO出版
※詳しくは
こちらをご覧ください。
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2024/5/15『TOO MUCH Magazine issue 10』
東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』の最新号。 アート、建築の話題を中心に、ヨーロッパ、北米等で多くの読者に親しまれている雑誌です。 最新号では働き方をテーマにしたTOO MUCHの「WORK」シリーズ第2弾として建築家の長坂常さんと彼の率いるスキーマ建築計画を特集。長坂さん本人による書き下ろし原稿の他、OMAの重松象平さんとの対談、ブルーボトルコーヒー創業者のジェームス・フリーマンさんによる寄稿も収録。
『TOO MUCH Magazine issue 10
WORKシリーズ 2 スキーマ建築計画 「多人称的空間」』
定価3,850円(本体3,500円+税10%)
発行=Editions OK Fred
テキスト英語、日本語訳冊子付き
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2024/4/22【2024年4月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2024/3/25【2024年3月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2024/3/25安藤忠雄さん直筆サイン入り書籍販売中
スケッチや発想のアイデア、住宅、国内外の作品、そして新たな文化プロジェクトまで、集大成ともいえる建築家 安藤忠雄作品集シリーズ(全6巻・TOTO出版)。貴重なサイン本を絶賛販売中です。
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2024/2/29【2024年2月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2024/2/29『デザインのひきだし51』
今回の特集は「思い通りに、思った以上にかたちにする。1枚〜量産まで“作品”としての印刷を極める」。デジタルでつくられたものも、アナログで描かれたものも、「印刷・プリントならでは」の現物にしたい、という要求はこの1年かなりの勢いで増しています。そこで1枚だけの展示作品から、数千・数万単位で印刷する作品集やポスター、カードむきの印刷まで、「作品づくり」に使えるスペシャルな印刷加工を一挙に紹介します!
『デザインのひきだし51』
定価2,750円(本体2,500円+税10%)
発行=グラフィック社
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2024/2/29【値下げしました】TOTO建築ドローイングカレンダー2024
毎年好評をいただいているTOTO建築ドローイングカレンダー。
2024年は藤森照信さんによるドローイングです。
TOTO建築ドローイングカレンダー2024
定価=1,000円(税込)→500円(税込)
お電話でもお取り置きを承ります。
お気軽にお問い合わせください。
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2024/2/16【追加しました】洋書バーゲン本
大好評の洋書バーゲンセールコーナーに新たなアイテムを追加しました。
中でもEl Croquis合本は70%OFF。
建築家作品集など、洋書をお得にGETできるチャンスです!
ぜひ店頭でお確かめください。
5000円以上のご購入で無料配送もいたします。
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2024/2/16『MMA fragments 03: GLASS』
設計事務所MMA Inc. によるジャーナル『MMA fragments』の最新号『03: GLASS』。本号ではガラスを用いた建築やアートなど多様なアプローチを取り上げ、素材自身が持つ可能性を探求しています。
『MMA fragments 03: GLASS』
編集=深井佐和子(SW_)工藤桃子(MMA Inc.)
定価=1,980円(1,800円+税10%)
発行=MMA Inc.
限定500部
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2024/1/29『PATH』
建築家・湯浅良介が設計過程で使っているスケッチブックに描かれた、膨大なドローイングをまとめたアートブック。思考の軌跡として表れた線たちは、建築家が設計の際に何を考えデザインを行っているかの手がかりになると同時に、それ自体が絵として魅力的で眺めて楽しいものでもあります。
『PATH』
著者=湯浅良介
定価=2,640円(2,400円+税10%)
発行=盆地Edition
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2024/1/29【2024年1月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2024/1/17雑誌『日常』第3号
〈日本まちやど協会〉が発行する、地域に根ざす人々を取材する雑誌『日常』の最新刊が入荷しました。第3号の特集テーマは「まちを歩く。地域をつなぐ。」。まち歩きに焦点をあて、まち歩きを楽しむ視点や、まちの人やその地域の背景とつながるためのポイントも紹介。さらに、「考現学」や「路上観察学」のまわりを分析し、まち歩きの歴史をさかのぼります。
毎号注目の表紙、今号はレンガを砕き、乳鉢で擦り、膠(にかわ)と混ぜてインクとし、一枚一枚手塗りしたもので手触り感のあるものになっています。ぜひ店頭でお確かめください。
雑誌『日常』第3号 特集 まちを歩く。地域をつなぐ。
定価=2,500円(本体2,273円+税10%)
発行=一般社団法人 日本まちやど協会
発売=真鶴出版
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2023/12/26『Inagawa Cemetery 猪名川霊園』『Sayama Lakeside Cemetery 狭山湖畔霊園』
写真家の鈴木理策が1年をかけて撮り下ろした2冊の建築作品集が入荷しました。
兵庫・猪名川にある猪名川霊園の礼拝堂と休憩棟を手がけたのは、建築家デイヴィッド・チッパーフィールド。一方、埼玉・狭山にある狭山湖畔霊園は建築家・中村拓志によって設計され、国内外の多くの賞を受賞しています。
ともに80ページに及ぶ建築写真と建築家自身によるによるエッセイ、図面を併載。日英バイリンガル。
『Inagawa Cemetery 猪名川霊園』
著者=デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツ 写真=鈴木理策
定価=3,960円(3,600円+税10%) 発行=くま書店/Kuma Publishing
『Sayama Lakeside Cemetery 狭山湖畔霊園』
著者=中村拓志 写真=鈴木理策
定価=3,960円(3,600円+税10%) 発行=くま書店/Kuma Publishing
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2023/12/26【2023年12月の新刊棚】
2023年最後の月も新刊・話題の書籍が入荷しています。
年明けの営業は2024年1月9日(火)からです。
ご来店お待ちしております。
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2023/11/24『How is Life?――地球と生きるためのデザイン』
2022年にTOTOギャラリー・間で開催された企画展「How is Life?――地球と生きるためのデザイン」の内容をまとめ、あらたに監修者の論文や対談を収録した一冊。地球の自然再生能力に見合った「成長なき繁栄」の時代に、われわれはどう生きるべきか、そのために建築はどうあるべきか?
『How is Life?――地球と生きるためのデザイン』
監修=塚本由晴、千葉 学、セン・クアン、田根 剛
共著=平尾しえな、ゴリオミティー・アナスタシア
定価3,960円(本体3,600円+税10%)
発行=TOTO出版 ※詳しくは
こちらをご覧ください。
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2023/11/24『新しい美術館ができるまで 八戸市美術館に関わった8人の場合』
八戸市美術館のプロポーザル後、基本設計、実施設計と続くプロセスの中で、設計者と対話を繰り返してきた関係者のインタビューから、つくるだけではない、使うことまで含めた新しい美術館のあり方とは何かを紐解く一冊。
『新しい美術館ができるまで 八戸市美術館に関わった8人の場合』
インタビュー=佐藤慎也(館長)、高森大輔(副館長)、吉延詳朋(市職員担当者)、大澤苑美(学芸員)、金入健雄(受付業務受託)、柳沢拓哉(はっち関係者)、宮武壮太郎(設計チーム)、小泉立(設計チーム)
定価2,090円(本体1,900円+税10%)
発行=株式会社インテロバング
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2023/11/24【2023年11月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2023/11/16『倉俣史朗を再読する 現代インテリアデザインへとつながる思想、文化、技術』
1960年代から1980年代の日本のプロダクト・インテリアデザインを代表する伝説のデザイナー倉俣史朗の作品と思考を読み解く論考集。時代の描写から作品の背景に隠された思想に迫ります。秘蔵の作品写真も多数収録。
『倉俣史朗を再読する 現代インテリアデザインへとつながる思想、文化、技術』
著者=鈴木紀慶
定価3,300円(本体3,000円+税10%)
発行=TOTO出版
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2023/11/10『第19回トイレ川柳大賞』発売中!
今年もトイレットペーパー型の川柳集『第19回 トイレ川柳大賞』が11月10日(いいトイレの日)に発売されました。トイレ川柳はTOTO株式会社が毎年夏に、自宅や勤め先、まちなかのトイレなどでの失敗談・面白話などトイレにまつわるエピソードや想いを川柳形式で募集するイベント。今年の応募総数は40,692句!トイレをテーマとした名作・傑作が集まりました。 かわいいデザインも必見です!
『第18回 トイレ川柳大賞』
定価350円(本体318円+税10%)
トイレットペーパーに川柳を印字しています。 実際にトイレでご使用いただけます。
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2023/11/10『デザインのひきだし50』
日本全国の印刷加工会社100社の「自社の一番得意な印刷加工」サンプルが全176種類入った、世界中どこを探しても無い印刷加工見本帳の決定版!自分の発想したデザインを、いかに効果的に印刷/加工表現するか。そんなデザイナーに必須な印刷・紙・加工などの技術情報をわかりやすく紹介する『デザインのひきだし』。今号の特集は【現代日本の印刷加工大全】。創刊から50号。大々感謝特別号です。
『デザインのひきだし50』
定価3,520円(本体3,200円+税10%)
発行=グラフィック社
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2023/9/13【入荷】『(特装版)偶然は用意のあるところに』
数多くの美術展会場構成、住宅のほか、美術館の共同設計を手がけている建築家、西澤徹夫さんの初作品集が入荷しました。30のプロジェクトを振り返り、豊富な写真と美しい図面で西澤さんの思考をひも解きます。会場デザインと建築設計とのつながりや、共同設計について触れた論考も収録。
特装版は著者である西澤さんとデザイナーの田中義久さん、山田悠太朗さん(centre Inc.)によるこだわりの詰まった、色柄の異なる全5種類です。TOTOギャラリー・間での展覧会「西澤徹夫 偶然は用意のあるところに」の図録として数量限定(500冊)Bookshop TOTOのみでの販売です。ぜひお手に取ってご覧ください。
『(特装版)偶然は用意のあるところに』
著者=西澤徹夫
定価5,610円(本体5,100円+税10%)
発行=TOTO出版 ※詳しくは
こちらをご覧ください。
〇特装版はBookshop TOTOのみの数量限定販売です。
〇『偶然は用意のあるところに』との装丁違いであり、内容は同じです。
〇
通常版のお取り扱いもございます。
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2023/10/20『The Tokyo Toilet』
公共トイレの常識を大きく変えるビックプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の全貌を収めた『The Tokyo Toilet』が入荷しました。渋谷区に突如生まれた17のトイレを写真、図面、データで紹介。関係者へインタビュー、寄稿も多数収録。プロジェクトの誕生から実現に至った背景が収められています。
『The Tokyo Toilet』
著者=岡野 民
写真=永禮 賢
定価3,300円(本体3,000円+税10%)
発行=TOTO出版 ※詳しくは
こちらをご覧ください。
和英併記
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2023/10/20値下げしました!『KAARE KLINT』
デンマークのモダン家具デザインの父と呼ばれるKAARE KLINT(1888-1964)の大型洋書。家具デザイナーであり建築家としても活躍したそのキャリアと作品について全2巻にまとめた包括的作品集です。代表作にフォーボーチェア(1914年)、サファリチェア(1933年)など。ハンスJ.ウェグナー、モーエンス・コッホ、アルネ・ヤコブセン、ポール・ケアホルムなどに大きな影響を与えています。
『KAARE KLINT』
定価=71,500円(65,000円+税10%) →定価=38,500円(35,000円+税10%)
発行=Copenhagen:Klintiana,2010
言語=英語
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2023/10/20値下げしました!『40YEARS OF DANISH FURNITURE DESIGN 1927-1966』
1927年から1966年まで毎年開催され、デンマークのモダンデザイン家具の普及に大きな役割を果たした「Copenhagen Cabinetmakers’ Guide Exihibition」の40年間に及ぶ歩みをまとめた書籍。豊富な写真とデータが収録されています。1927-1936,1937-1946,1947-1956、1957-1966の4巻セット、ケース入り。
『40YEARS OF DANISH FURNITURE DESIGN 1927-1966』
著=Greta Jalk
定価=82,500円(75,000円+税10%) →定価=38,500円(35,000円+税10%)
発行=Lindhardt og Ringhoh,2017
言語=英語、デンマーク語
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2023/10/20【2023年10月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2023/10/11『(通常版)偶然は用意のあるところに』
建築家、西澤徹夫さんの初作品集。通常版のお取り扱いもございます。
書店での無料包装のカバーをイメージした書籍デザイン。『(特装版)偶然は用意のあるところに』との装丁違いであり、内容は同じものになります。
『偶然は用意のあるところに』
著者=西澤徹夫
定価4,730円(本体4,300円+税10%)
発行=TOTO出版
※詳しくは
こちらをご覧ください。
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2023/10/11『Language : The documentation of WOTA office project/mtka』
建築事務所mtka(村山徹+加藤亜矢子/ムトカ建築事務所)によるリノベーションプロジェクトのドキュメントブック。約70年前に建設された旧銀行を、小規模分散型水循環システムの研究・開発を行なっているWOTA株式会社のラボ・オフィスへとリノベーションしたプロジェクト。既存建築に対するmtkaのアプローチによって生まれた特異な空間の質の正体を明らかにします。本書は後世へ引き継ぐためのドキュメントとして構成され、再編集可能なようペーパーファスナーによる平綴じを採用。建築物と時間の関係から生じるサイクルの中に、一つの定点を本という形によって提示した書籍デザインも必見です。
限定200部。
『Language : The documentation of WOTA office project/mtka』
著者=村山徹+加藤亜矢子/ムトカ建築事務所
定価8,800円(本体8,000円+税10%)
発行=mtka
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2023/10/11『建築が生まれるところ──Architecture Pass Kyoto Document Book』
2022年に京都で開催された「Architecture Pass Kyoto」の記録集。
「Architecture Pass Kyoto」は京都を拠点に活躍する建築家12組が、自身のアトリエ、改修中の建設現場、設計した建築など普段は見ることのできない場所を会場に、さまざまな「建築が生まれるところ」を展示。書籍では会場と展示の記録写真、参加した建築家によるテキスト、合わせて開催された座談を収録。表紙カバーは2パターンあります。
参加建築家:
竹口健太郎+山本麻子[アルファヴィル]、小笹泉+奥村直子[IN STUDIO]、魚谷繁礼[魚谷繁礼建築研究所]、expo、木村俊介[SSK]、川上聡[川上聡建築設計事務所]、木村松本建築設計事務所、家入杏[kiiri]+ 村越怜[analogue]、服部大祐[Schenk Hattori]、細尾直久[HOSOO architecture]、垣内光司[八百光設計部]、和田寛司[LUNCH! ARCHITECTS](50音順)
座談:市川紘司、桂川大、門脇耕三、倉方俊輔、はがみちこ
『建築が生まれるところ──Architecture Pass Kyoto Document Book』
編集=川勝真一、出原日向子(盆地Edition)
定価2,200円(本体2,000円+税10%)
発行=盆地Edition
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2023/9/26『半麦ハットから』(第二版)
大好評で完売した『半麦ハットから』が造本を一新して再入荷しました。
若き建築家・板坂留五さんの処女作となる《半麦ハット》(2019、共同設計=西澤徹夫)を訪れた建築家、写真家、アーティスト、小説家による写真やテキストを集めた書籍。観光地、近郊都市の郊外住宅地、農業、工業…様々な面をもつ淡路島の風景をヒントにつくられた≪半麦ハット≫を読み解きます。第二刷では建築史家・批評家の五十嵐太郎氏によるテキストが追加されています。
『半麦ハットから』 (第二版)
企画・編集=板坂留五、出原日向子(盆地Edition)
定価3,300円(本体3,000円+税10%)
発行=盆地Edition
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2023/9/26【サイン本】『藤森照信の現代建築考』
建築史家の藤森照信と建築写真家の下村純一コンビが日本のモダニズム建築を訪ね歩いた探訪記。近代から現在までの激動の時代に誕生した、45の建築作品の見どころをわかりやすい文章で紹介!
直筆サイン入り本が入荷しました。
数に限りがございます。
『藤森照信の現代建築考』
文=藤森照信
撮影=下村純一
定価2,860円(本体2,600円+税10%)
発行=鹿島出版会
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2023/9/26【2023年9月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2023/9/13待望の増刷『カーサ・バラガン』
お客様からのお問い合わせを多数頂戴していた『カーサ・バラガン』がついに増刷されました。
メキシコを代表する建築家 ルイス・バラガン。その建築に魅了された建築家・齋藤裕氏がメキシコに赴き、新撮したものを中心に、ルイス・バラガンの住宅の魅力をあますところなく紹介した一冊です。
『カーサ・バラガン』
写真・著=齋藤裕
定価4,400円(本体4,000円+税10%)
発行=TOTO出版 ※詳しくは
こちらをご覧ください。
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2023/9/13【追加しました】洋書バーゲン本
大好評の洋書バーゲンセールコーナーに新たなアイテムを追加しました。
人気のEl Croquisや建築家作品集など、洋書をお得にGETできるチャンスです!
ぜひ店頭でお確かめください。
5000円以上のご購入で無料配送もいたします。
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2023/8/25【2023年8月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2023/5/17【入荷】ドットアーキテクツ新刊 『POLITICS OF LIVING 生きるための力学』
「設計」「つくる」「使う」の境界線をかき消す、建築家集団ドットアーキテクツ初の作品集が入荷しました。
自らが設計施工を手がけ、その後も関わり続ける5つの事例を、使いこなされた現状の姿を撮り下ろした写真、町の歴史や建物の背景を含む解説文とで紹介。自らつくり、携わることで生み出す小さな自治空間、「POLITICS OF LIVING」の実践をまとめた一冊。
『POLITICS OF LIVING 生きるための力学』
著者=ドットアーキテクツ
定価4,400円(本体4,000円+税10%)
発行=TOTO出版 ※詳しくは
こちらをご覧ください。
※直筆サイン本が入荷しています。数に限りがございます
※お買い上げ特典でオリジナルポストカードをプレゼント中
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2023/7/25【2023年7月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2023/7/14ドットアーキテクツ オリジナルコースター
ドットアーキテクツさんのオリジナルコースターを販売中です。
不要になった木材をコースターとして再活用。
1点1点が異なる柄のコースターとなっています。
ドットアーキテクツ オリジナルコースター
定価=500円(税込)
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2023/7/14デザインのひきだし49
毎号売り切れ必須の雑誌『デザインのひきだし』、最新号が入荷しました。
今回の特集は「グッズ大全 ~本誌が一番つくりたいグッズを徹底紹介」。
Webだけでは情報を得ることができない、こだわったグッズづくり情報を徹底的に紹介。
読者が「つくりたい」と思うグッズづくりを「叶える」ための情報が詰まった号です。実物サンプル特典も満載!
デザインのひきだし49
特集「グッズ大全 ~本誌が一番つくりたいグッズを徹底紹介」
定価2,420円(本体2,200円+税10%)
発行=グラフィック社
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2023/7/14【再入荷】雑誌『広告』417号 特集:文化
毎号話題の雑誌『広告』、最新号が再入荷しました。
雑誌『広告』の全体テーマである「いいものをつくる、とは何か?」を思索する、第5弾の特集は「文化」。
その概念の曖昧さと複雑さを受けとめたうえで、風土や言語、宗教や芸術、伝統や権威、経済や政治など「文化」をとりまく観念や事象をとおして様々な視点を投げかけます。
表紙にシルクスクリーンを使用し、1冊1冊がすべて異なる色合いの「赤」に見えるこだわりの装丁も素敵です。
雑誌『広告』417号 特集:文化
定価1,000円(本体909円+税10%)
発行=博報堂
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2023/6/23ドットアーキテクツ オリジナルステッカー
ドットアーキテクツさんのオリジナルステッカーを販売中です。
好きなくちばしや目を組み合わせて自分だけの鳥がつくれます。
ドットアーキテクツ オリジナルステッカー
定価=500円(税込)
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2023/6/23【2023年6月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2023/6/15『深澤直人のアトリエ』
世界的に著名なプロダクトデザイナーの深澤直人さんによる、2021年に自らが設計を主導した自宅兼アトリエへの想いとこだわり、またそこでの生活を綴ったエッセイ。本の佇まいも美しい一冊。
『深澤直人のアトリエ』
著者=深澤直人
定価3,850円(本体3,500円+税10%)
発行=平凡社
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2023/5/31【2023年5月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2023/5/31直筆サイン入り本入荷しました!『POLITICS OF LIVING 生きるための力学』
新刊『POLITICS OF LIVING 生きるための力学』の直筆サイン本が入荷しました!
数に限りがございます。売り切れの場合はご容赦ください。
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2023/4/27『中銀カプセルタワービルデイズ』
中銀カプセルタワービルで撮影された写真をまとめたZINE『中銀カプセルタワービルデイズ』が入荷しました。
著者がカプセルタワービルを借りる事になった日からカプセルタワービルでの生活の日々が、時系列ごとに写真とテキストでまとめられています。
ビルの特徴ともなっている丸窓を模した型抜きの表紙など各所にこだわりが感じられ、中銀カプセルタワービルへの愛情が伝わってくる素敵な1冊です。
『中銀カプセルタワービルデイズ①』
『中銀カプセルタワービルデイズ②』
著者:声
定価=各1,100円(本体1,000円+税10%)
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2023/4/27【2023年4月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2023/4/7『ex-dreams もうひとつのミッドセンチュリーアーキテクチャ』
Holz Bauから3年。ガデン出版の第2弾は、最も新しい建築素材であるアルミニウムに着目してアメリカ建築をリサーチ。アルミニウムを活用した住宅や高層ビルから徐々にアルミニウムの未来的イメージが独り歩きして、やがてグーギー建築と呼ばれるロードサイドのダイナーへ、さらにはポストモダン建築へと発展していく。モダンからポストモダンへの転換期にあたる19のアメリカ建築と4つの日本の事例を、写真と図面、イラスト、漫画によって紹介します。 論考やインタビューも多数収録。
『ex-dreams もうひとつのミッドセンチュリーアーキテクチャ』
編集・企画=福島加津也、冨永祥子、佐脇礼二郎
寄稿・インタビュー=権藤智之、ロイド・カーン、 ビクター・ニューラブ、セン・クアン、塚本由晴
定価=5,280円(本体4,800円+税10%)
発行= ガデン出版
言語=日本語、英語
好評につき売り切れました
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2023/4/7遊映坐文庫『小津三昧』
映画を軸に多彩な芸術文化を紹介する「遊映坐文庫」シリーズ。
その創刊第1号である『小津三昧』 が入荷しました。
建築家の隈研吾さんをはじめ、小津組関係者から多彩な分野の方々が、
小津監督の魅力を親しみやすく語ったOZU入門書です。
『小津三昧』 (通常版)
編者=岡博大
定価=1,650円(本体1,500円+税10%)
発行=NPO法人湘南遊映坐
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2023/3/24JUHA LEIVISKÄ 2000–2022
戦後のフィンランドを代表する建築家の1人、建築家ユハ・レイヴィスカの作品集が入荷しました。1999年に刊行された作品集の続編となる本書は、未実現の計画やコンペ提出作品を含む2000年から2020年までの作品を紹介。「光の建築」と称される彼の作品の魅力が、豊富な写真と図面、本人によるテキストで表現されています。
『JUHA LEIVISKÄ 2000–2022』
著=Elina Standertskjöld
定価=16,720円(15,200円+税10%)
発行=Museum of Finnish Architecture
言語=英語、フィンランド語
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2023/3/24【2023年3月の新刊棚】
TOTOギャラリー・間が閉館期間も新刊・話題の書籍が入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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2023/3/10【サイン本】『竹原義二の視点』
―住まいの原点を見つめ直すとき、日本の伝統的な建築が多くのヒントを与えてくれる。実測することで、本質を見極める眼、感性を磨くことができる。―『建築家・竹原義二の視点』著者、建築家竹原義二さんの直筆サイン本が入荷しました!
『竹原義二の視点』
著者=竹原義二・小池志保子・竹内正明
定価=3,850円(本体3,500円+税10%)
発行=学芸出版社
※サイン本は数に限りがございます。
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2023/3/10春を感じる雑貨が入荷中
暖かい日が続くようになり、だんだんと春の足音が聞こえてきました。
桜をモチーフにした雑貨など、春を感じるグッズを取り扱い中です。
入学や進学のお祝いなど贈り物をお探しの方、ぜひコーナーを覗いてみてください。
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2023/2/24追加しました!洋書バーゲン本
大好評の洋書バーゲンセールコーナーに新たなアイテムを追加しました。
人気のEl Croquisや建築家作品集など、洋書をお得にGETできるチャンスです!
バーゲンセールコーナーだけでなく、洋書棚の中にもお求めやすくなった洋書があります。
ぜひ店頭でご覧ください。
5000円以上のご購入で無料配送もいたします。
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2023/2/24『The Kinetic city & Other Essays』
ハーバード大学大学院デザインスクール デザイン学科で都市デザイン教授を務めるRahul Mehrotraによるインドの都市を分析した書籍。現在南アジアにおいて起こっている急速な都市変化を従来の都市地図の「静的な都市」とは対照的に「動的な都市」ととらえ、過去30年間の著作を紹介しながらインドの都市の変化を論じた一冊。
『The Kinetic city & Other Essays』
著=Rahul Mehrotra
定価=12,397円(11,270円+税10%)
発行=architangle
言語=英語
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2023/2/24『Hathigaon: A settlement of Elephants and Mahouts Paperback』
インド・ジャイプールの乾燥した都市にRahul Mehrotraによって計画されたHathigaon(象の村)という100 頭のゾウとそのマハウト (ゾウの世話人) のための住宅プロジェクト。設計ではまず雨水を貯め、この地域で最も重要な水資源を整えた状態で大規模な植林と地元の植物中心のランドスケープが構築されました。建物の配置には象の動線が考えられています。
『Hathigaon: A settlement of Elephants and Mahouts Paperback』
著=Edicions Altrim S.L: Sanjeev Vidyarthi, Megha Bhatnagar, Gaurav Bhatnagar, Rajan Bhatt, 2022.
定価=7,299円(6,635円+税10%)
言語=英語
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2023/2/24【2023年2月の新刊棚】
今月も新刊や話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
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2023/2/10『Anyoji Beltrando Architectes urbanistes 2011-2021: AB Z』
建築家の安養寺智子と建築家・都市計画家のヤニック・ベルトランドが設立したフランスの事務所ANYOJI BELTRANDOの10年間の活動をまとめた作品集。過去に手がけた野心的なプロジェクトごとに豊富な図版とドローイングを収録。
『Anyoji Beltrando Architectes urbanistes 2011-2021: AB Z』
著=Guillaume Clément, Beltrando Yannick, Anyoji Tomoko
定価=8,316円(7,560円+税10%)
発行=Rue du Bouquet, 2022
言語=英語、仏語、日本語
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2023/2/10『十六本の切り株:建築としてみる杉 Sixteen Tree Stumps: Cryptomeria japonica as Architecture』
イスラエルのベツァエル美術大学エルサレム建築学部による屋久島の原生林のリサーチをまとめたプロジェクトブック。古代杉の切り株とその周辺環境を記録し、その切り株から伐採部分を想像復元、さらに建築物などのデザインを加えた16本の杉の木がCAD図面、イラスト、写真加工等さまざまな方法で表現されています。
『十六本の切り株:建築としてみる杉
Sixteen Tree Stumps: Cryptomeria japonica as Architecture』
編=Erez Golani Solomon, Yoav Orion, Katerin Pavlova
定価=2,200円(2,000円+税10%)
発行=Erez Golani Solomon
言語=英語、日本語
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2023/2/10『Working in Mumbai: Rma Architects』
ムンバイとボストンにスタジオを持つ建築事務所RMA Architectsの作品集。建築家Rahul Mehrotra (1959-) によるインドの都市ムンバイのマスタープランニングから、インド全土のアートスペース、住宅、工場、オフィス ビルの設計などさまざまなプロジェクトを収録。
『Working in Mumbai: Rma Architects』
著=Rahul Mehrotra, 2020
定価=15,983円(14,530円+税10%)
発行=Architangle
言語=英語
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2023/1/25【2023年1月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が入荷しています。
ご来店お待ちしております。
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2023/1/10『ザ・サイネンショー』
東日本大震災をきっかけに京都で始まった、不要になった陶器を穴窯で焼き直し、新たな魅力を引き出すプロジェクト「サイネンショー」の活動10周年を記念して出版された初の書籍が入荷しました。
『ザ・サイネンショー』
編=サイネンショー
定価=3,520円(3,200円+税10%)
発行=一般社団法人きりぶえ
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2022/12/26『POINT CLOUD PAPER』
建築/美術/コンピューテーショナルデザインの領域で活動し、2021年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の出展作家としても知られる砂木(木内俊克+砂山太一)によるアートブックが入荷しました。
東京都世田谷区にかつて建っていた《高見澤邸》を点群式三次元レーザースキャナで撮影したデータを元に構成。点群データによる不思議な図版は本を見る距離によって見え方が変化します。
B2サイズの紙を四つ折りにして作られており、広げるとポスターとしても楽しめます。
『POINT CLOUD PAPER』
企画・編集=砂山太一+川久保美桜(砂木)、出原日向子(盆地Edition)
定価=3,190円(2,900円+税10%)
発行=盆地Edition
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2022/12/26『MMA fragments 02: TILE』
建築家の工藤桃子さんが率いる設計会社MMA Inc.が発行するジャーナル『MMA fragments』の2号が入荷しました。
『MMA fragments』2号の特集は「タイル」。Tajimi Custom TilesやMINO SOILで知られる多治見市への取材を通じ、タイルが工業製品でありながら「やきもの」というもう一つの顔を持つことに着目し、工業と工芸との関係性や手仕事が現代の建築空間にどのように作用するのかについて考えた一冊。
『MMA fragments 02: TILE』
定価=1,980円(1,800円+税10%)
発行=MMA Inc.
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2022/12/26【入荷】【2022年12月の新刊棚】
2022年最後の月も新刊・話題の書籍が入荷しています。
年明けの営業は2023年1月10日より。
ご来店お待ちしております。
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2022/11/25『第18回トイレ川柳大賞』発売中!
今年もトイレットペーパー型の川柳集『第18回 トイレ川柳大賞』(税込350円)が11月10日(いいトイレの日)に発売されました。トイレ川柳はTOTO株式会社が毎年夏に、自宅や勤め先、まちなかのトイレなどでの失敗談・面白話などトイレにまつわるエピソードや想いを川柳形式で募集するイベント。応募総数32,755句!今年もトイレをテーマとした名作・傑作が集まりました。 かわいいデザインも必見です!
『第18回 トイレ川柳大賞』 ¥350円(税込)
トイレットペーパーに川柳を印字しています。 実際にトイレでご使用いただけます。
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2022/11/25【2022年11月の新刊棚】①
今月も新刊・話題の書籍が入荷しています。
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2022/11/25【2022年11月の新刊棚】②
写真のほか、洋書セール本も入荷しています。
ご来店をお待ちしております。
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2022/11/25zine『HUMARIZINE』
「人間的である、ということへの追求から社会を拓く」を掲げて活動している共同体 HUMARIZINEが、活動の一環として制作しているzine(自費出版雑誌)『HUMARIZINE』が入荷しました。
慶應大学SFCにてデザインと社会技術的問題について実践的研究をおこなってきたメンバーを中心に、毎年異なるテーマを設けて特集を組み、自ら編集・出版を行っている本雑誌。最新号No.03の特集は「た種 / Being Other Beings」。「How is Life?ー地球と生きるためのデザイン」展にも近しいテーマになっています。
『HUMARIZINE No.03 た種 / Being Other Beings』
『HUMARIZINE No.02 家族』
『HUMARIZINE No.01 産地 Farming Habitable Land』
『HUMARIZINENo.00 嘘』
定価=各1,500円(本体1,364円+税10%)
発行=HUMARIZINE
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2022/11/10『リビセンコンセプトブック "ReBuild New Culture"』
長野県諏訪市にある、解体される建物から古材や古道具をレスキュー・販売する、建築建材のリサイクルショップReBuilding Center JAPANのコンセプトブック。ReBuild New Cultureを理念とし、次の世代に繋いでいきたいモノと文化を掬いあげ再構築することで、これからの景色をデザインしようと取り組む彼らの活動がわかる一冊です。
TOTOギャラリー・間で開催中の企画展『How is life?ー地球と生きるためのデザイン』でも活動が紹介されています。
『リビセンコンセプトブック "ReBuild New Culture"』
定価=1,430円(本体1,300円+税10%)
発行=ReBuilding Center JAPAN
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2022/10/21『安藤忠雄の建築5 Tadao Ando 5 Dialogues』
安藤忠雄の建築を紹介する作品集の第5弾。2014年から2022年までの間に、大病を患いつつも国内外で発表し続けた、ブルス・ドゥ・コメルス(フランス)、和美術館(中国)、ヴァレーギャラリー/直島(香川)など19のプロジェクトを、写真や図面、描きおろしスケッチで紹介。
※新刊特典のサインシート付き
『安藤忠雄の建築5 Tadao Ando 5 Dialogues』
定価=5,390円(本体4,900円+税10%)
発行=TOTO出版※詳しくは
こちらをご覧ください。
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2022/10/21【2022年10月の新刊棚】
今月も新刊・話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
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2022/10/11『ジャン・プルーヴェ 椅子から建築まで』
20世紀の建築や工業デザインに大きな影響を与えたジャン・プルーヴェ(1901–1984)を紹介する大規模な展覧会の公式カタログが入荷しました。
プルーヴェが手がけたオリジナルの家具や建築物を豊富な写真で紹介します。解説やエッセイ、貴重な資料も多数収録されています。
『ジャン・プルーヴェ 椅子から建築まで』
定価=3,080円(本体2,800円+税10%)
発行=millegraph
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2022/9/26【2022年9月の新刊棚】
TOTOギャラリー・間が閉館期間も新刊・話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
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2022/9/9『HOLZ BAU[増補版]ホルツ・バウ──近代初期ドイツ木造建築』
2020年に著者が自費出版し、当店でも即完売、お客様からの問い合わせも多かったリサーチ本が増補版となって帰ってきました。
近代初期ドイツ木造建築の知られざる名作を日本の建築家がリサーチした、創造的探求の記録です。取材時の写真や図面により作品をビジュアルで紹介するとともに、取材プロセスを描いた漫画も収録。リサーチへの向き合い方を議論した鼎談や論考と、増補版となって新たにアトリエ・ワン塚本由晴氏との鼎談が加わりました。
『HOLZ BAU[増補版]ホルツ・バウ──近代初期ドイツ木造建築』
編集・企画=福島加津也、冨永祥子、本橋仁、佐脇礼二郎
定価=4,290円(本体3,900円+税10%)
発行=TOTO出版 ※詳しくは
こちらをご覧ください。
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2022/9/9『あしたのしごと』
創業118年を迎えるコクヨの研究機関として発足した「コクヨ ヨコク研究所」から、「自律」と「協働」をキーワードとして、働くことや暮らすこと、そして学ぶことについて考えるきっかけとなる『あしたのしごと』が発刊されました。
第一弾となる本書はベトナム、インド、台湾の実践者と対話から見えてきた「自律」と「協働」の兆しや、これからの働き方、暮らし方のヒントをまとめた一冊になっています。
『あしたのしごと』
定価=1,540円(本体1,400円+税10%)
発行=コクヨ株式会社
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2022/8/25真鶴出版の書籍が入荷
小さな港町、神奈川県の真鶴にある泊まれる出版社・真鶴出版の商品が入荷しました。
『やさしいひもの』には「ひもの引換券」が、『うれしいお茶』には「お茶パック」が付いています。
『小さな泊まれる出版社』 定価=2,420円(本体2,200円+税10%)
『やさしいひもの』 定価=990円(本体900円+税10%)
『ぼくたちは夏に味噌をつくる』 定価=330円(本体300円+税10%)
すべて発行=真鶴出版
『うれしいお茶』 発行=嬉野温泉旅館組合 発売=真鶴出版
定価=1,100円(本体1,000円+税10%)
『日常』Vol.1 発行=一般社団法人 日本まちやど協会 発売=真鶴出版
定価=1,870円(本体1,700円+税10%)
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2022/8/25ゲルハルト・リヒター関連書籍入荷
都内で個展が開催中のゲルハルト・リヒターに関する書籍が入荷しています。
お手に取ってご覧ください。
『ゲルハルト・リヒター』
発行=青幻舎 定価=3,900円(本体3,545円+税10%)
『Drawings 2018-2022 and Elbe 1957』
発行=ワコウ・ワークス・オブ・アート 定価=2,530円(本体2,300円+税10%)
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2022/8/25【2022年8月の新刊棚】
今月も新刊や話題の書籍が入荷しております。ご来店をお待ちしております。
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2022/8/10SUEP.が選ぶ!地球にやさしいサスティナブル雑貨紹介⑦ MIDORI「P-clips」
紙から生まれた、手触りもやさしく環境にもやさしいクリップ。丈夫なファイバー紙を素材とし、コピー用紙10枚までしっかり留められます。
MIDORI P-clips
定価=550円(本体500円+税10%)
全8種類
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2022/8/10SUEP.が選ぶ!地球にやさしいサスティナブル雑貨紹介⑥ サクラクレパス「エコフィールイレーザー」
塩ビ不使用の素材を主原料にしているため、焼却時には有害な塩素ガスが発生しません。ケースは再生紙を使用と、徹底した環境への配慮が感じ取れます。お買い求めやすい価格も魅力の一つです。
サクラクレパス エコフィールイレーザー
定価=66円(本体60円+税10%)
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2022/8/10SUEP.が選ぶ!地球にやさしいサスティナブル雑貨紹介⑤ KINOF「タオル」
間伐材から作られたファブリック。自然素材でできた布は、リネンのような軽い肌ざわりとさらりとした質感、乾きやすさを兼ね備えた素材です。適度に油を吸収するため、石鹸を使わずに入浴される時にもおすすめです。
KINOFハンドタオル
定価=1,220円(本体1,109円+税10%)
KINOFフェイスタオル
定価=2,090円(本体1,900円+税10%)
KINOFボディタオル
定価=1,595円(本体1,450円+税10%)
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2022/8/10SUEP.が選ぶ!地球にやさしいサスティナブル雑貨紹介④ BOPE「フラワーポット」「コースター」
ペットボトルキャップなどの廃棄プラスティックだけを原材料とした100%再生プラスティック雑貨。一つ一つが職人によるハンドメイドのカラーブレンドで生産され、同じ模様と色が他にひとつとしてありません。
BOPEフラワーポット
定価=1,480円(本体1,346円+税10%)
BOPEコースター ヘキサゴン
定価=980円(本体891円+税10%)
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2022/7/25SUEP.が選ぶ!地球にやさしいサスティナブル雑貨紹介② PLASTICITY「ショッパー」
ビニール傘から作られたバック。日本では1年間で消費されるビニール傘の大多数8,000万本が廃棄されているそうです。多くが埋め立て処理や焼却処分されている素材を使い、特殊な技術により製品へと生まれ変わりました。
PLASTICITY「ショッパー」
定価=6,490円(本体5,900円+税10%)
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2022/7/25SUEP.が選ぶ!地球にやさしいサスティナブル雑貨紹介③ uni「LIMEX」
石灰石から生まれた「減プラボールペン」。紙・プラスチックの代替材料として注目される新素材LIMEXを世界で初めてペンの軸材として実用化。
三菱鉛筆 uni「LIMEX」
定価=429円(本体390円+税10%)
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2022/7/25【2022年7月の新刊棚】
今月も新刊や話題の書籍が入荷しております。ご来店をお待ちしております。
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2022/7/11SUEP.が選ぶ!地球にやさしいサステナブル雑貨紹介① 芽が出る鉛筆「スプラウトペンシル」
アメリカMITの学生グループが発明し、デンマークにあるスプラウト社が商品化した植えられる鉛筆。短くなって使えなくなった鉛筆を捨ててしまうのはもったいない!スプラウトペンシルは捨てるのではなく土に植え、植物へと生まれ変わらせることができます。 “身近なエコ活動” を体験できる鉛筆です。
種子はバジル、セージ、タイム、カーネーション、デイジー、チア、忘れな草、ひまわりの8種類です。
芽が出る鉛筆「スプラウトペンシル」
・HBえんぴつ 定価=429円(本体390円+税10%)
・マルチカラー色鉛筆 定価=451円(本体410円+税10%)
・色鉛筆6色セット 定価=2,376円(本体2,160円+税10%)
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2022/7/11【入荷】小倉縞縞
江戸時代初期より豊前小倉藩(現在の福岡県北九州市)で織られ、丈夫でしなやかな質感が袴や帯として珍重された木綿布「小倉織」。小倉縞縞は進化を続ける現代の小倉織です。
多用された経糸が生み出す、立体感あふれるたて縞が特徴の風呂敷をはじめ、コースター、ティマットなど手に取りやすい商品を集めました。
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2022/6/24【入荷】SUEP.新刊 同時期刊行2タイトル
温熱環境のシミュレーションを駆使して環境・風土を検証しながら、独自の思想で建築をつくっているSUEP.の建築にそれぞれ異なるアプローチで迫る、2冊の書籍が入荷しました。
『SUEP. 10 Stories of Architecture on Earth 末光弘和+末光陽子 / SUEP.建築作品集』は思想やデザインプロセスから、『開放系の建築環境デザイン』は技術的な側面から、SUEP.の魅力に迫ります。
『SUEP. 10 Stories of Architecture on Earth 末光弘和+末光陽子 / SUEP.建築作品集』
著者=末光弘和 + 末光陽子 / SUEP.
定価=3,850円(本体3,500円+税10%)
発行=TOTO出版 ※詳しくは
こちらをご覧ください。
※直筆サイン本が入荷しています。数に限りがございます
『開放系の建築環境デザイン』
編者=末光弘和 + 末光陽子 / SUEP.・九州大学大学院末光研究室
定価=3,850円(本体3,500円+税10%)
発行=学芸出版社
※特典でオリジナルポストカードをプレゼント中です。数に限りがございます
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2022/6/24【2022年6月の新刊棚】
今月も新刊や話題の書籍が入荷しております。ご来店をお待ちしております。
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2022/6/24【入荷】SUEP.が選ぶ!地球にやさしいサスティナブル雑貨
未来のために選びたい、環境に配慮した雑貨を集めました。再生プラスチック商品や、間伐材から抽出した糸でつくったハンカチなどのエコ雑貨、風や熱の動きを通して自然を感じられる商品など。是非お手に取ってご覧ください。
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2022/6/7【入荷】『MMA fragments 01:RRR』
建築家の工藤桃子さんが率いる設計会社MMA Inc.が刊行した素材に関するジャーナル『MMA fragments 01:RRR』が入荷しました。
『MMA fragments』はこれまで帝国ホテル「GARGANTUA」「SKINCARE LOUNGE by ORBIS」などの商空間や住宅の設計を手掛けてきたMMAの素材に対する独自のアプローチを、「本」というメディアを通してさまざまな角度から読み解くジャーナルとして生まれました。
『MMA fragments01:RRR』
定価1,980円(本体1,800円+税10%)
発行=MMA Inc.
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2022/5/27【2022年5月の新刊棚】
今月も新刊や話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
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2022/5/11【入荷】『*folding cosmos Small Part of Infinity』
方舟をエレメントとした最小限の床の間で構成した空間と、アーティストの作品とともに世界を旅するプロジェクト、フォールディング・コスモス(内包する小宇宙)。本書では、各国のキュレーターや研究者などの寄稿を取り入れながら、フォールディング・コスモスの展覧会と旅のストーリーが日英仏の3か国語で綴られています。建築家 ル・コルビュジェの著書『小さな家』オリジナルサイズの小さな本です。ぜひ手に取ってみてください。
『*folding cosmos Small Part of Infinity』(日英仏三ヶ国版)
定価2,200円(本体2,000円+税10%)
発行=Call Me Edouard
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2022/4/25【2022年4月の新刊棚】
今月も新刊や話題の書籍が入荷しております。新しくなった店内でご来店お待ちしております。
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2022/4/11【サイン本】『メタアーキテクト──次世代のための建築(現代建築家コンセプト・シリーズ II-1)』
「VUILD」のCEO秋吉浩気さんによる初の単著、『メタアーキテクト──次世代のための建築(現代建築家コンセプト・シリーズ II-1)』の著者直筆サイン本が入荷しました!
『メタアーキテクト──次世代のための建築(現代建築家コンセプト・シリーズ II-1)』
著者=秋吉浩気(VUILD)
定価=2,640円(本体2,400円+税10%)
発行=スペルプラーツ
※サイン本は数に限りがございます。
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2022/3/30【入荷】『パビリオン・トウキョウ2021』
東京オリンピック・パラリンピックにあわせて開催された文化プログラム「パビリオン・トウキョウ2021」の書籍化。日本を代表する建築家、芸術家による9つのパビリオンを、図面やスケッチ、写真で紹介。各パビリオンの記録とともに、企画への客観的評価から、都市や建築、アートの今を知ることができる1冊です。
『パビリオン・トウキョウ2021』
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
監修=和多利恵津子(ワタリウム美術館)
ブックデザイン=林 琢真、蒲原早奈美(林琢真デザイン事務所)
発行=TOTO出版
※詳しくは
こちらをご覧ください。
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2022/3/30【2022年3月の新刊棚】
今月も新刊や話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
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2022/3/15【入荷】雑誌『広告』416号 特集:虚実
博報堂が発行する雑誌『広告』の最新号が入荷しました。今回の特集は「虚実」。嘘と本当、フィクションとリアリティ、イメージと実体、バーチャルとフィジカル、心と体、形而上と形而下……。虚と実を二項対立ではなく、混ざり合い作用し合う“化合物”と捉え、不確かで多様な現実やもののあり方について様々な視点を投げかける、注目の全24記事。ぜひ店頭でご覧ください。
雑誌『広告』416号 特集:虚実
定価1,600円(本体1,454円+税10%)
発行=博報堂
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2022/2/25【2022年2月の新刊棚】
今月も新刊や話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
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2022/1/26【2022年1月の新刊棚】
今月も新刊や話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
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2022/1/26【入荷】洋書バーゲン本追加入荷
大好評を頂いている洋書バーゲンコーナーに新たなアイテムが大量追加されました。
洋書をお得にGETできるチャンスです!
5000円以上のご購入で無料配送もいたします。ぜひ店頭でご覧ください。
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2021/12/24【サイン本】『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ2』
『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ2』の直筆サイン本が入荷しました。
「ふじようちえん」から、シンガポールの集合住宅プロジェクト「水上のクラスターバンガロー」、金物を一切使わない木造に挑戦した「箱根彫刻の森 ネットの森」まで、2006年以降の19作品を収録。写真を中心としたシンプルな構成に加え、第2巻では手描きによる詳細図面が多数収録され、手塚建築の舞台裏を知ることができる1冊です。
『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ2』
著者=手塚貴晴+手塚由比
定価=2,420円(本体2,200円+税10%)
発行=TOTO出版
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2021/12/24【2021年12月の新刊棚】
2021年を締めくくる12月。今月も新刊や話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
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2021/12/10【待望入荷!購入特典:直筆サイン入りポストカード付】KAZUYO SEJIMA RYUE NISHIZAWA SANAA 3巻セット豪華作品集
3巻セットの豪華作品集『KAZUYO SEJIMA RYUE NISHIZAWA SANAA 1987-2005 Vol. 1 / 2005-2015 Vol. 2 / 2014-2021 Vol. 3』が、入荷しました!
世界で活躍する建築家、妹島和世、西沢立衛の各個人事務所と両氏が主宰するSANAAの、1987年から2021年までの活動と思考の軌跡を総覧できる、豪華作品集。
建築設計に近い方法で制作を行ったという、妹島・西沢両氏のクリエーションへのこだわりが詰まったブックデザインにも注目です。
お買い上げ特典で直筆サイン入りポストカードをプレゼント。数に限りがございます。
『KAZUYO SEJIMA RYUE NISHIZAWA SANAA 1987-2005 Vol. 1 / 2005-2015 Vol. 2 / 2014-2021 Vol. 3』
著者=妹島和世、西沢立衛
定価=24,200円(本体22,000円+税10%)
発行=TOTO出版
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2021/11/25【2021年11月の新刊棚】
今月も新刊や話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
11/10発売の『中村好文 百戦錬磨の台所vol.2』(学芸出版社)はオリジナルトートバックのプレゼントキャンペーンが開催中です。詳しくは挟みこみのハガキをご覧ください。vol.1のお取り扱いもございます。
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【入荷】『東京に生きた縄文人』2021/10/25
新刊『東京に生きた縄文人』が入荷しました。
江戸東京博物館にて開催される「縄文2021 -東京に生きた縄文人-」にあわせて刊行される本書では、展覧会の内容に加え、館長である藤森照信氏と考古学者の山田昌久氏の対談などが掲載されます。東京の縄文時代を出土品や調査結果より考える展示は実に30年ぶり。展示と合わせて読めば「縄文」についてより理解が深まる一冊です。
『東京に生きた縄文人』
定価2,640円(本体2,400円+税10%)
編集=東京都江戸東京博物館
編集協力=東京都埋蔵文化財センター
発行=TOTO出版
※詳しくは
こちらをご覧ください。
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【2021年10月の新刊棚】2021/10/25
今月も新刊や話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
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【お知らせ】建築家グレン・マーカットが高松宮殿下記念世界文化賞を受賞2021/10/8
オーストラリアを代表する建築家グレン・マーカットが、世界的に顕著な業績をあげた芸術家に授与される、第32回高松宮殿下記念世界文化賞建築部門を受賞しました。
受賞を記念し、TOTO出版から刊行中の作品集と図面集を併せて展開中です。ぜひ店頭でご覧ください。
建築作品集
『グレン・マーカットの建築』
定価4,400円(本体4,000+税10%)
著者=マリアム・グーシェ、トム・ヘネガン、キャサリン・ラッセン、勢山詔子 発行=TOTO出版
建築図面集
『グレン・マーカット:シンキング・ドローイング/ワーキング・ドローイング』
定価3,300円(本体3,000+税10%)
著者=マリアム・グーシェ、トム・ヘネガン、キャサリン・ラッセン、勢山詔子
発行=TOTO出版
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【入荷】『GO-SEES AOYAMA, PREMIER / mtka』2021/9/27
東京を拠点に活動する建築家mtka(ムトカ建築事務所)によって設計された、2つの写真スタジオ”GO-SEES AOYAMA / GO-SEES PREMIER”を題材にした美しい作品集が入荷しました。
限定入荷のため、数に限りがあります。
シリアルナンバー入り。
『GO-SEES AOYAMA, PREMIER / mtka』
定価=3,850円(本体3,500+税10%)
発行=mtka
好評につき売り切れました
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【2021年9月の新刊棚】2021/9/27
今月も建築本を中心に新刊や話題の書籍が続々入荷しております。ご来店お待ちしております。
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【入荷】文房具に新商品が仲間入りしました2021/9/8
ドイツの文房具メーカーSTANDERDGRAPHの木製定規や日本のホチキスでも使用できる色つきホチキス針など普段使いしやすい文具が新登場しました。
他にもペンやカッターなどの取り扱いもあります。
是非店頭でご覧ください。
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【入荷】『小屋の本 ―霧のまち亀岡からみる風景―』2021/8/27
京都府中西部に位置し、晩秋から早春にかけて深い霧が発生する、霧のまち・亀岡。地域の風景を象徴する「農機具小屋」をリサーチした本が入荷しました。
開いて立てると一寸勾配の切妻型の小屋になる、こだわりの装丁も魅力的です。
『小屋の本 ―霧のまち亀岡からみる風景―』
著者=辰巳雄基、ヤマサキエイスケ、安川雄基・冨吉美穂(合同会社アトリエカフエ)
定価=1,980円(本体1,800+税10%)
発行=一般社団法人 きりぶえ
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【入荷】トランスローカルマガジン『MOMENT』 issue032021/8/27
あらゆる地域や分野を横断しながら、新しい都市のあり方を探索する人たちのためのトランスローカルマガジン『MOMENT』の最新号が入荷しました。
3号の特集は「City as a home」。香港、アムステルダム、埼玉県小川町をめぐって、ホームとしての都市のあり方について考えます。
『MOMENT』 issue03
定価=1,980円(本体1,800+税10%)
発行=リ・パブリック
※バックナンバー(2号)の在庫もございます。
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【2021年8月の新刊棚】2021/8/27
今月も新刊や話題の書籍が続々入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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【入荷】『Melting Landscape』2021/8/9
第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展に、日本人建築家・海法圭が出展しているプロジェクト「Melting Landscape」と併せ刊行された、カード式の書籍が入荷しました。
複雑かつ多岐にわたる雪と人の生態学をより深く理解するために、両者の共生の事象群が53枚のカードにまとめられています。
『Melting Landscape』
FUJIWALABO PROJECT ZINE no.1
定価=2,200円(本体2,000+税10%)
発行=Case Publishing
言語=英語
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【入荷】ZINE『ストリートガーデンシアター』2021/7/27
パビリオン・トウキョウ2021に出展した建築家・藤原徹平のパビリオン「ストリート・ガーデン・シアター」を構想していく過程で行われた、東京の植木鉢文化のリサーチ、インタビュー、スケッチ、写真をまとめたZINEが入荷しました。ポストカード3枚はランダムです。
2021年7月1日から9月5日まで、新国立競技場を中心とする複数の場所で開催されている「パビリオン・トウキョウ2021」とともにお楽しみください。
『ストリートガーデンシアター』
FUJIWALABO PROJECT ZINE no.1
定価=1,200円(本体1,091+税10%)
発行=フジワラテッペイアーキテクツラボ
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【2021年7月の新刊棚】2021/7/27
新刊や話題の書籍が続々入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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【入荷】『中島英樹作品集 HIDEKI NAKAJIMA: MADE in JAPAN』2021/7/8
日本を代表するグラフィックデザイナー/アートディレクター、中島英樹の新刊が入荷しました。
生涯制作点数 10,000 点を超える中から、未発表の最新作を含む、自ら厳選した約 700 点の図版をフルカラーで掲載。圧倒的密度と完成度の作品を収録。テキストではエイドリアン・ショーネシー、エミリー・キング、蜂賀 亨が中島のデザインを紐解きます。全てのクリエイター必携のオール・タイム・ベスト的作品集。
『中島英樹作品集 HIDEKI NAKAJIMA: MADE in JAPAN』
定価=6,578円(本体5,980+税10%)
発行=MiJ
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【入荷】『ノーツ 第一号 「庭」』2021/6/21
毎号ことなるテーマを設定し、インタビューを主体とする雑誌『ノーツ』が入荷しました。第一号のテーマは「庭」。庭師であり美学研究者である山内朋樹 、都市生態学を専門とする曽我昌史、音楽家であると同時に人工知能の最前線に立つ土井樹、鳥取の山奥に移住し独自のコミュニティを形成している料理家の城田文子らへの長文インタビュー、高野ユリカによる写真作品、C.TH.ソーレンセンの未邦訳の論考の抄訳を収録。
『ノーツ 第一号 「庭」』
定価=2,200円(本体2,000+税10%)
著者=井上岳+大村高広+齋藤直紀(GROUP)
発行=ノーツエディション
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【2021年6月の新刊棚】』2021/6/21
新刊や話題の書籍が続々入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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【入荷】アンサンブル・スタジオ関連の洋書が入荷しています2021/6/21
アンサンブル・スタジオ関連の洋書をお取り扱いしております。
追加の入荷予定もあります。
新刊『
大地の建築 アンサンブル・スタジオ』とともにご覧ください。
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【入荷】『大地の建築 アンサンブル・スタジオ』2021/6/8
『大地の建築 アンサンブル・スタジオ』が入荷しました。
スペインとアメリカを拠点に活躍する建築家ユニット、アンサンブル・スタジオ。地球規模の視点と自然と響きあうような力強い造形、独自の工法を軸に、建築の可能性を追求する建築家の、日本初の作品集。
『大地の建築 アンサンブル・スタジオ』
定価3,300円(本体3,000円+税10%)
著者=アンサンブル・スタジオ:アントン・ガルシア=アブリル、デボラ・メサ
発行=TOTO出版
※詳しくは
こちらをご覧ください。
ご購入特典でアンサンブルスタジオご本人によるスケッチ+メッセージカードをプレゼント中です!
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【入荷】大竹央祐写真集『Beyond Inn Out』2021/5/26
関西を拠点に活動している写真家大竹央祐さんの写真集が入荷しました。
建築家 島田陽さん設計の大阪市此花区のホテル”The Blend Inn”(現Blend Studio)の写真を軸に、その建築を取り巻く環境、街並みの写真を加えた写真集です。島田さんとの対談も収録されています。
『Beyond Inn Out』
定価4,950円(本体4,500+税10%)
著者=大竹央祐 発行=烽火書房/hoka books
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文房具に新商品が仲間入りしました2021/5/26
チェコの文房具メーカーCENTROPENから金色・銀色・白色のペン、ロシアのメーカーErichKrauseから、ノック式ボールペンや4色ボールペンが新入荷。
その他、修正テープやA4カッティング・マットも初登場。
ぜひ店頭でご覧ください。レトロなデザインがかわいい文具です。
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【2021年5月の新刊棚】2021/5/26
新刊や話題の書籍が続々入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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【サイン本】『中川エリカ 建築スタディ集 2007-2020』が入荷しました!2021/5/12
『中川エリカ 建築スタディ集 2007-2020』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました。
若手建築家・中川エリカさんの初の単行本です。「ヨコハマアパートメント」(オンデザインと共同設計)、「桃山ハウス」ほか、計画中の作品を含む15のプロジェクトを掲載。建築家・スミルハン・ラディック、西沢大良との対談も収録されています。
『中川エリカ 建築スタディ集 2007-2020』
定価3,960円(本体3,600+税10%)
著者=中川エリカ 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
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【入荷】『半麦ハットから』が入荷しました!2021/4/23
兵庫県淡路島、海沿いに建つ小さな≪半麦ハット≫。
若き建築家・板坂 留五(いたさか るい)が母のために建てた、子供服店兼週末住宅です。観光地、近郊都市の郊外住宅地、農業、工業…様々な面をもつ淡路島の風景をヒントにつくられた≪半麦ハット≫を、写真、テキストから読み解きます。手の込んだ装丁も魅力的な1冊です。
『半麦ハットから』
定価3,300円(本体3,000円+税10%)
発行=盆地Edition
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【2021年4月の新刊棚】2021/4/23
TOTOギャラリー・間が閉館期間も新刊・話題の書籍が続々入荷しております。
ご来店お待ちしております。
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【入荷】『TC PROSPECTIVA:Taku Sakaushi. Unfolding architecture』が入荷しました!2021/4/9
スペインの建築雑誌『En Blanco』などを発刊するTC Cuadernosのモノグラフシリーズより、『TC PROSPECTIVA:Taku Sakaushi. Unfolding architecture』が新入荷しました。(テキスト:英語・スペイン語・一部日本語)
建築家・坂牛卓氏の20年間の作品を豊富な写真とテキストで特集。
ご購入特典で「私家版自邸のメーキングパンフレット」(日本語)をプレゼントしています!
『TC PROSPECTIVA:Taku Sakaushi. Unfolding architecture』
定価5,830円(本体5,300円+税10%)
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【入荷】TOTO建築叢書12『国立代々木競技場と丹下健三』が入荷しました!2021/3/18
TOTO建築叢書シリーズの新刊『国立代々木競技場と丹下健三』が入荷しました。
世界遺産登録を目指す国立代々木競技場。丹下健三はどのようにしてこの偉大な建築物を作ったのか。施設はどのように使われ、また管理されてきたか。代々木競技場を評価するうえで欠かすことのできない5つの視点を提示し、縦横に論じる。代々木という場所を通して、20世紀後半の日本の歩みが見えてくる一冊。
TOTO建築叢書12『国立代々木競技場と丹下健三』
定価1,760円(本体1,600+税10%)
著者=豊川斎赫 発行=TOTO出版
※詳しくは
こちらをご覧ください。
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【2021年3月の新刊棚】2021/3/18
今月も話題書多数入荷しております。
中川エリカ展は3/21(日)まで。展覧会終了後はご予約なしでご来店頂けます。
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【入荷】雑誌『広告』415号2021/3/1
毎号話題の雑誌『広告』、最新号が入荷しました。
今回の特集は「流通」。
今回はお店ごとに流通経路が記載された表紙で登場。
製本されてからここ乃木坂まで、どのようなルートで届けられたかが可視化されています。
雑誌『広告』415号 特集:流通 定価3,000円(本体2,727+税10%)
発行=博報堂
好評につき売り切れました
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【2021年2月の新刊棚】2021/2/19
新刊が入荷しています。
『建築情報学』が大人気!
ご来店をお待ちしています。
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【入荷】『塔を下から組むー北海道百年記念塔に関するドローイング展 記録冊子』2021/2/5
2018年11月に北海道札幌市にて開催された美術展の記録冊子。
老朽化のため解体が検討されている北海道百年記念塔@札幌市の資料や年表なども付属。
参加作家|大橋鉄郎、佐藤拓実(企画者)、白濱雅也、中村絵美、藤沢レオ、森本めぐみ、山田大揮
『塔を下から組むー北海道百年記念塔に関するドローイング展 記録冊子』
定価2,200円(本体2,000+税10%)
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【2021年1月の新刊棚】2021/1/20
『谷口吉生の建築 Yoshio Taniguchi Architect』 『建築情報学へ』 『AB+(アルファベット・モア)』など注目の新刊が入荷しております。
ご来店をお待ちしています。
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【2020年12月の新刊棚】2020/12/18
『評伝フィリップ・ジョンソン 20世紀建築の黒幕』『家づくりのお手本』『いまはまだない仕事にやがてつく君たちへ建築家・三浦丈典が未来への悩みにこたえる 』『ハンズ 手の精神史』など新刊が入荷しています。
*12月19日(土)~2021年1月4日(月)まで冬季休業となります。
来年1月より、ご来店をお待ちしております。
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【サイン本】『Akihisa HIRATA Discovering New 平田晃久建築作品集』2020/12/18
『Akihisa HIRATA Discovering New 平田晃久建築作品集』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました。
第31回村野藤吾賞を受賞した平田晃久氏。本書では平田氏の建築思想と初期から最新作までの主要23作品が一体となって紹介されています。平田氏の今までとこれからを知ることのできる待望の作品集です。
『Akihisa HIRATA Discovering New 平田晃久建築作品集』 定価4,730円(本体4,300+税10%)
著者=平田晃久 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
TOTO出版の書籍が、著者直筆サイン入りで続々入荷中です!
数量限定。ぜひ店頭でご覧ください。
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【サイン本】『建築のそれからにまつわる5本の映画 , and then: 5 films of 5 architectures』2020/12/4
『建築のそれからにまつわる5本の映画 , and then: 5 films of 5 architectures』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました。
建築家・中山英之さん設計の5つの建物が辿った、建築のそれから/, and thenの時間を捉えた5つの映像の映画パンフレットのような建築作品集です。
『建築のそれからにまつわる5本の映画 , and then: 5 films of 5 architectures』定価3,630円(本体3,300+税10%)
著者=中山英之 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
TOTO出版の書籍が、著者直筆サイン入りで続々入荷中です!
数量限定。ぜひ店頭でご覧ください。
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【入荷】『第16回トイレ川柳大賞』発売中!2020/11/20
今年もトイレットペーパー型の川柳集『第16回 トイレ川柳大賞』(税込350円)が11月10日(いいトイレの日)に発売されました。トイレ川柳とは、TOTO株式会社が毎年、トイレにまつわるエピソードや想いを川柳形式で募集するイベントです。
応募総数36,451句!今年もトイレをテーマとした名作・傑作が集まりました。
『第16回 トイレ川柳大賞』 定価350円(本体318円+税10%)
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【2020年11月の新刊棚】2020/11/20
『ドットアーキテクツ|山で木を切り舟にして海に乗る』『アルヴァ・アアルトのインテリア』『丗|SEI/徳田邸―京都 生きる喜び』など新刊が入荷しています。
ご来店をお待ちしています。
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【サイン本】『堀部安嗣の建築』『堀部安嗣 建築を気持ちで考える』2020/11/20
『堀部安嗣の建築』『堀部安嗣 建築を気持ちで考える』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました。
住宅作家として高い評価を受けている建築家・堀部安嗣氏。
『堀部安嗣の建築』では初期作品の「南の家」「ある町医者の記念館」から「鵠沼の家」まで全30作品を収録。四季折々に建築が描く風景を、自ら撮り下ろした写真と描き下ろしのドローイングでつづる、氏の世界観が凝縮された作品集。
『堀部安嗣 建築を気持ちで考える』は建築をつくるうえで特に重要となった建築体験と、43作品の設計プロセスをもとに、その時々にどんな気持ちで建築を考えたかをエッセイ形式で紹介。作品集とは異なる形で氏の魅力と思考に迫った1冊。
『堀部安嗣の建築』定価2,860円(本体2,600+税10%)
『堀部安嗣 建築を気持ちで考える』定価2,420円(本体2,200+税10%)
ともに著者=堀部安嗣 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
TOTO出版の書籍が、著者直筆サイン入りで続々入荷中です!
数量限定。ぜひ店頭でご覧ください。
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【入荷】TOTO出版 在庫僅少本2020/11/6
TOTO出版の在庫僅少・品切れ本が入荷しました。
『DISCRETE CITY』(原広司)、『建築に内在する言葉』(坂本一成)『インド建築案内』など、一般書店ではなかなか目にすることができなくなった大変貴重な書籍です。
在庫は店頭限りです。お求めの方は、ぜひおはやめにどうぞ。
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【入荷】『中村好文 百戦錬磨の台所 vol.1』2020/11/6
当店でも大人気の建築家、中村好文さんの新刊が入荷しました。今回は「台所」に焦点を当てた一冊。本に登場するのは、中村さん自身の設計事務所レミングハウス、親交の深いファッションデザイナーの皆川明さんの別荘など、多彩な台所の数々。
住まい手が自慢の台所を生き生きと使いこなし、料理と食事を大切にする暮らしぶりを、軽快な文章、美しい写真、手書きの図面、楽しいイラストで紹介。
『中村好文 百戦錬磨の台所 vol.1』 定価2,970円(本体2700+税10%)
著者=中村好文 発行=学芸出版社
※中村好文さん直筆イラストの特製ポストカードをプレゼント中です
店内では新刊発売に合わせてフェアも開催中です!
併せてお楽しみください。
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【サイン本】『ちのかたち 建築的思考のプロトタイプとその応用』2020/11/6
『ちのかたち 建築的思考のプロトタイプとその応用』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました。
建築を、知識と形態の創造的な関係=「ちのかたち」としてとらえ、知のツールとして再定義しようとする藤村氏の活動を一挙にまとめた作品集。
民主主義と大衆主義のあいだで揺れ、AI(人工知能)がより多くのデータを扱うようになった今日の社会で、多様性を認め、寛容な社会の実現を目指すなかで生み出された建築作品と、論考を収録。豊富なビジュアルと書き下ろしのテキストにより、建築をとおしてさまざまな社会の課題に向き合うことを投げかけた1冊。
『ちのかたち 建築的思考のプロトタイプとその応用』 定価3,300円(本体3,000+税10%)
著者=藤村龍至 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
TOTO出版の書籍が、著者直筆サイン入りで続々入荷中です!
数量限定。ぜひ店頭でご覧ください。
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【入荷】EL CROQUIS最新刊2020/10/23
EL CROQUIS 204はOMA出身のベルギー人建築家Xaveer de Geyterの特集。博物館や美術学校、学習施設、国際オリンピック委員会本部など過去15年の作品20題が収録されています。
EL CROQUIS 204 XDGA Xaveer de Geyter 2005-2020
発行=EL CROQUIS
定価12,474円(本体11,340+税10%) スペイン語/英語
※洋書の為、価格に変動があります
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【2020年10月の新刊棚】2020/10/23
『石元泰博 生誕100年』『暮らしを建てる ベガハウスの家づくり 』『建築から見た日本 その歴史と未来 』など、新刊が続々入荷しています。
ご来店をお待ちしています。
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【サイン本】『内藤 廣の建築 1992–2004 素形から素景へ1』2020/10/23
『内藤 廣の建築 1992–2004 素形から素景へ1』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました。
2冊組の構成からなる作品集、本書1巻目はデビュー時の1992~2004年まで代表作15作品を書き下ろしの作品解説と豊富な写真や図面、スケッチで紹介。
雑誌や著作物の中で書いてきた文章の中から、氏の思いが込められたフレーズが“つぶやき”としてページの随所にちりばめられています。
写真、図面、言葉と多方面から氏の建築へ対する思いが伝わる珠玉の一冊。
『内藤 廣の建築 1992–2004 素形から素景へ1』 定価3,960円(本体3,600+税10%)
著者=内藤廣 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
TOTO出版の書籍が、著者直筆サイン入りで続々入荷中です!
数量限定。ぜひ店頭でご覧ください。
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【サイン本】『WARO KISHI 岸 和郎の建築』2020/10/9
『WARO KISHI 岸 和郎の建築』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました。
現代のモダニスト、岸 和郎作品集の決定版!
長い歴史に培われた歴史的建造物がひしめく京都において、建築設計を生業としてきた建築家・岸 和郎氏の30余年にわたる活動の集大成ともいえる作品集。どんな時代にも、自らをモダニストと標榜してきた岸氏が、京都にそのアイデンティティを定めるに至った活動の全容を全篇書下ろしのテキストとともに、多角的に知ることのできる1冊です。
『WARO KISHI 岸 和郎の建築』 定価4,730円(本体4,300+税10%)
著者=岸和郎 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
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【入荷】トランスローカルマガジン『MOMENT』の取り扱い開始!2020/9/25
あらゆる地域や分野を横断しながら、新しい都市のあり方を探索する人たちのためのトランスローカルマガジン『MOMENT』の取り扱いをスタートしました。創刊2号の特集は「都市の変わらなさに戸惑うとき、私たちのすること」。時代や情勢が大きく動くとき、社会の基盤となるシステムの膠着ぶりが浮かび上がってきます。なかなか変わらない現実と向き合いながら、人はどのように場所や状況に介入していくのでしょうか。
創刊1号(特集=エイブルシティ)とともに新入荷です!
『MOMENT 1』 定価1,650円(本体1,500+税10%)
『MOMENT 2』 定価1,980円(本体1,800+税10%)
発行=リ・パブリック
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【2020年9月の新刊棚】話題書入荷しています。2020/9/25
『ポルトガルの建築家 アルヴァロ・シザ』『NIWA HOUSE 横内敏人の住宅2014‐2019 』『KENGO KUMA Furniture that blends into the surroundings』『隈研吾作品集 KENGO KUMA 2013-2020』『イサム・ノグチ モエレ沼公園 Timeless Landscapes2』など、いつもより入荷の多い9月です。
ご来店をお待ちしています。
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【サイン本】『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』2020/9/25
『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました。
本書『インサイド・アウト』では、そのタイトルどおり、「表と裏」をひっくり返すように、少し視点を変えてみることで生み出された42の作品を紹介。「モノ・時間・家具・敷地・素材・都市」といった建築的キーワードをもとに、8つの切り口から再編集された作品から、おふたりの思考のプロセスやアイディアの源泉を探ります。また巻末には、グラフィックデザイナーの原研哉氏による寄稿文も収録。
『トラフ建築設計事務所 インサイド・アウト』 定価2,420円(本体2,200+税10%)
著者=トラフ建築設計事務所 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
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数量限定。ぜひ店頭でご覧ください。
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【入荷】ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館 オリジナル手ぬぐい2020/9/11
出展作家の長嶋りかこさん率いるvillageⓇがデザイン、協賛企業である かまわぬさんが制作した、日本館オリジナル手ぬぐいが入荷しました。展覧会のコンセプトに合わせ、工事現場で用いられているフォントやグラフィクスがモチーフにデザインされています。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館 オリジナル手ぬぐい
綿100% 全2種 各定価1,650円(本体1,500+税10%)
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【入荷】『KENGO KUMA Furniture that blends into the surroundings』2020/9/11
建築家・隈研吾氏とドイツ創業の家具製作会社タイムアンドスタイル社が共同開発した家具と30を超える国内外のプロジェクト、隈氏の家具に対する思いを紹介。
『KENGO KUMA Furniture that blends into the surroundings』
発行=TIME&STYLE
各定価5,500円(本体5,000+税10%) 英語
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【サイン本】『三分一博志 瀬戸内の建築』2020/9/11
『三分一博志 瀬戸内の建築』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました。
土地のリサーチから設計・完成へと進む三分一博志独自の設計手法と実現までの取り組みを豊富な写真とスケッチ、図面などを交えて、その地のみずみずしい空気感を伝える構成で詳しく紹介。また氏を深く知る建築家、研究者による寄稿文も収録し、多角的に氏の活動を俯瞰します。
『三分一博志 瀬戸内の建築』 定価2,860円(本体2,600+税10%)
著者=三分一博志 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
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【入荷】 『ホルツ・バウ 近代初期ドイツ木造建築』2020/8/27
近代初期のドイツ木造建築をリサーチした記録。1章は『新建築1938年7月号木構造特集』の再録、2章は現地で調査した建築物の写真や図面等、3章は論考として調査を起こった福島加津也氏、京都近代美術館の本橋仁氏のテキストを収録。またMITで最新の木造の研究を行っているポール・メイエンコート氏とケイトリン・ミューラー氏によるテキスト、建築家の長谷川豪氏を招いた鼎談、ドイツの若手建築家であるAMUNTのヤン・タイセン氏との往復書簡など、中身の濃い一冊です。
『ホルツ・バウ 近代初期ドイツ木造建築』
企画・編集=福島加津也、冨永祥子、本橋仁、佐脇礼二郎
発行=ガデン出版
定価5,300円(本体4,818+税10%) 日米併記
ご好評につき売り切れました。今後の入荷は未定です。
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【入荷】 『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』2020/8/27
多木浩二(1928-2011)が1968年から1979年に撮影した個人住宅17軒、124点の写真を収録。被写体の建築家は、篠原一男、坂本一成、伊東豊雄、白澤宏規。収録写真の半数以上が撮影から50年前後のときを経て、本書において初めて発表されます。入手困難になる前に、ぜひお求めください!
『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』
写真=多木浩二
文=多木浩二、今福龍太
編=飯沼珠実
発行=建築の建築
定価6,600円(本体6,000+税10%)
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【2020年8月の新刊棚】話題書入荷しています2020/8/27
『東京 TOKYO』(隈研吾著)、『みんなの建築コンペ論』(山本想太郎、倉方俊輔著)、『トウキョウ建築コレクション2020 Official Book』など入荷しました。
ご来店をお待ちしています。
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【サイン本】『Go Hasegawa Works 長谷川豪作品集』2020/8/27
『Go Hasegawa Works 長谷川豪作品集』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました。
デビュー作「森のなかの住宅」(2006年)を含む全11作品を収録。見開きでA3サイズを超える大型本ならではのゆったりとしたレイアウトで、長谷川建築の魅力を余すところなく紹介します。巻頭には、谷川俊太郎氏の詩「家」を掲載。
『Go Hasegawa Works 長谷川豪作品集』 定価3,740円(本体3,400+税10%)
著者=長谷川豪
発行=TOTO出版
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【サイン本】手塚貴晴+手塚由比『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ3』2020/8/10
大人気書籍『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ3』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました!
『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ』、『(同)カタログ2』に続き第3弾となる本書は、手塚貴晴、由比両氏による2009年以降のほぼすべての作品を網羅しており、住宅から、教育施設、医療施設などの公共施設へとますます活躍の場を広げるおふたりの集大成となる1冊です。
『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ3』
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
著者=手塚貴晴+手塚由比 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
TOTO出版の書籍が、著者直筆サイン入りで続々入荷中です!
数量限定、とても貴重な書籍ばかりです。
TOTO出版直営書店だからこその入荷。ぜひ店頭でご覧ください。
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【新刊】『ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡』が入荷しました!2020/8/10
第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館カタログ、『ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡』が入荷しました!
『ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡』
監修=門脇耕三
発行=TOTO出版
定価1,650円(本体1,500+税10%)
※詳しくは
こちらをご覧ください。
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【サイン本】手塚貴晴+手塚由比『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ3』2020/8/10
大人気書籍『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ3』が貴重な直筆サイン入りで入荷しました!
『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ』、『(同)カタログ2』に続き第3弾となる本書は、手塚貴晴、由比両氏による2009年以降のほぼすべての作品を網羅しており、住宅から、教育施設、医療施設などの公共施設へとますます活躍の場を広げるおふたりの集大成となる1冊です。
『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ3』 定価2,970円(本体2,700+税10%)
著者=手塚貴晴+手塚由比 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
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【サイン本】アトリエ・ワン『図解 アトリエ・ワン』『図解2 アトリエ・ワン』2020/7/22
大人気書籍『図解 アトリエ・ワン』『図解2 アトリエ・ワン』に、お二人の直筆サインを入れて頂きました!
アトリエ・ワンが独自に描く「図解」は、平面図や断面図をパースと併せて描くことで、空間の特徴やそこで行われる行為までが生き生きと表現されています。
『図解 アトリエ・ワン』 定価2,860円(本体2,600+税10%)
『図解2 アトリエ・ワン』 定価3,300円(本体3,000+税10%)
著者=アトリエ・ワン(塚本由晴+貝島桃代) 発行=TOTO出版
※サイン本には数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
TOTO出版の書籍が、著者直筆サイン入りで続々入荷中です!
数量限定、とても貴重な書籍ばかりです。
TOTO出版直営書店だからこその入荷。ぜひ店頭でご覧ください。
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【新刊】直筆サイン特典付『藤森照信作品集』が入荷しました!2020/6/26
建築史・路上観察・建築設計の3つの活動を続ける藤森照信の建築作品集決定版。建築家デビュー作「神長官守矢史料館」から近作「ラ コリーナ近江八幡」を含むほぼ全作品を、解説文、スケッチ、増田彰久の写真で紹介。
【ご購入特典】藤森先生直筆サインと、本書のために描き下ろされたスケッチをポストカード4枚セットにしてプレゼント。数に限りがございます。
『藤森照信作品集』
著者=藤森照信 写真=増田彰久
発行=TOTO出版 定価13,200円(本体12,000円+税10%)
※詳しくは
こちらをご覧ください。
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田根剛さん直筆サイン本入荷2020/4/10
今もっとも注目を集める若手建築家 田根剛さんの貴重な直筆サイン入り作品集が再入荷しました!
デビュー作「エストニア国立博物館」、最近作「Todoroki House in Valley」ほか、主要17作品を収録。
※数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future
田根 剛建築作品集 未来の記憶』
著者:田根 剛
ブックデザイン:林 琢真
発行:TOTO出版 定価4,290円(本体3,900+税10%)
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【入荷】 『バウハウス 歴史と理念<記念版>』2020/3/10
1919年、ドイツの古都ヴァイマルに設立された、工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な教育を行った学校「バウハウス」の歴史と理念と解き明かす一冊が入荷しました。
1970年に美術選書、1988年に新装版(ともに美術出版社)として刊行された書籍がバウハウス創立100周年を記念し、改訂版として復刊!
バウハウス 歴史と理念<記念版>
著者:利光功
発行:マイブックサービス
定価2,200円(本体2,000+税10%)
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【入荷】『大きな屋根 建てる──釜石市民ホールTETTO 2013-2019』が入荷しました2020/2/25
「釜石市民ホール TETTO」の工事の始まりから終わりまで、そして完成の瞬間や現在の日常、釜石の風景、人々の表情を、写真家・奥山淳志が捉えた。建築家の頭のなかで構想され、多くの人の手と物によってつくられ、やがてまちの風景となっていく。6年にわたる膨大な記録。
『大きな屋根 建てる──釜石市民ホールTETTO 2013-2019』
写真:奥山淳志 文:ヨコミゾマコト
発行:aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所
発売:millegraph
定価13,200円(本体12,000円+税10%)
400部限定
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『私の秘密の花 西沢立衛のガーデン&ハウス』が入荷しました!2019/11/14
西沢立衛の設計による「ガーデン&ハウス」は、東京の都心、高さ30mを超すビルに挟まれた8m×4mの狭小敷地に建つ4階建ての住宅。本書はこの建物を使い開催された、4人のアーティストが参加した非公開の展覧会「私の秘密の花」の図録であると同時に、写真家の鈴木理策の建築写真集です。西沢立衛によるエッセイ「ガーデン&ハウスの話」も収録。
『私の秘密の花 西沢立衛のガーデン&ハウス』
著者:西沢立衛・鈴木理策・内田鋼一・金氏徹平・廣瀬智央
発行:トゥルーリング
カラー100ページ/B4変型/並製/日・英バイリンガル/定価5,390円(本体4,900円+税10%)
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安藤忠雄さん直筆サイン入り書籍が入荷しました2019/10/10
安藤忠雄さん直筆サイン入り書籍が入荷しました!
建築家、安藤忠雄さんがご来店され、TOTO出版の安藤忠雄氏作品集(全5巻)にそれぞれに異なる作品のスケッチ入りサインを書いてくださいました!
スケッチや発想のアイデア、住宅、国内外の作品、そして新たな文化プロジェクトまで、氏の集大成ともいえる内容である本書。貴重なサインと共ににぜひご覧ください。
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TOTOオリジナル トイレ型モチーフのペーパークラフト 大好評発売中2019/9/12
40個ほどのパーツを組み上げてトイレ型モチーフを完成させる、TOTOオリジナルの組立てキットです。
ダンボールシートをレーザーカッターにより切断加工して製作された、細密な美しいペーパークラフト。老若男女、国籍年代問わず人気です。
FLATS 4D ART PUZZLE 厠段
定価1,324円(本体1,204+税10%)
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『尹煕倉 Sand River Work 瀬戸内 guntuのために』お取り扱い中です2019/8/8
美術家・尹煕倉(ユン・ヒチャン)が、瀬戸内海をめぐる客船 guntu(ガンツウ)のために制作し、船内に設置した23点の絵画「Setouchi」を収録。その絵は、船の設計者・堀部安嗣さんいわく「自分の居場所を示す道標のような存在。船にとっても私にとってもかけがえのないもの」。本書では、こうした2人のエッセイや制作過程、設置風景の写真も掲載されています。砂のような肌触りの表紙は、光にかざすとほのかに瀬戸内海が浮かび上がってきます。限定1200部。
『尹煕倉 Sand River Work 瀬戸内 guntuのために』
尹煕倉=著、森桜=著
SRWSプロジェクトチーム、柳々堂 定価2,200円(本体2,000+税10%)
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アーキテクツ・バッグ「A3フラット・トート」入荷しました!2019/6/11
様々な建築家にリサーチして作られた、建築設計に従事する方のためのアーキテクツ・バッグ「A3フラット・トート」が入荷しました。
デザインはシンプルで、丈夫で軽く機能性が高いことが特徴です。このバッグに資料を入れてプレゼンや打ち合わせに行かれてはいかがでしょうか。
アーキテクツ・バッグ「A3フラット・トート」
持ち手の長さ:2種類(手提げ/肩掛け)
色:2種類(BK×BK/BK×GR)
定価3,960円(本体3,600円+税10%)
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Bookshop TOTO限定 オリジナル「空気の器」 発売中!!2016/9/21
当店の大人気商品「
空気の器」のTOTOギャラリー・間オリジナルバージョンが登場。Bookshop TOTOでの限定発売となります。水の大切さを心に刻んできたTOTOの「水」への深い思いをイメージしてデザインしました。ご来場の記念に、大切な人へのプレゼントやお土産としておススメです。
1枚入り 3種 各定価550(本体500円+税10%)