TOTO
安藤忠雄の建築 5
 
安藤忠雄の建築 5
TADAO ANDO 5 Dialogues
著者=安藤忠雄
発行年月=2022年10月
体裁=B5判変型(250×190mm)、上製、408頁、和英併記
ISBN=978-4-88706-399-0

ブックデザイン=太田徹也

定価5,390円(本体4,900円+税10%)
安藤忠雄作品集 第5弾!闘う建築家の最前線
TOTO出版は、『安藤忠雄の建築5』を2022年10月21日に発行しました。

本書は、建築家・安藤忠雄氏の作品を紹介する第5弾の作品集です。2014年までの作品を紹介した4巻に引き続き、今回、第5巻では2014年から2022年までの19作品を、写真やスケッチ、図面を通して紹介します。

「挑戦New Endeavors」と銘打った4巻に対し、5巻のサブタイトルは「対話Dialogues」。著者は、場所との対話、人間との対話、そして建築との対話を通じて、新たな境地に到達しました。自身や社会に起こった大きな変化と、安藤氏がどう向き合ってきたか、是非本書をご覧になってお確かめください。

本書で紹介するプロジェクトは、歴史的建造物の価値を損なうことなく現代美術館に変貌させた「ブルス・ドゥ・コメルス」(パリ)や、生まれ育った大阪に対する恩返しとして、自ら企画設計を行い自治体へ寄付した「こども本の森 中之島」(大阪)など、安藤氏の活動の最前線が把握できるものになっています。

安藤氏の設計への情熱、さらに挑戦し続ける姿からは、これからを生きぬくために必要な構想力、思考力、実行力など、多くを学ぶことができ、勇気を与えてくれます。
建築にかかわる方はもちろんのこと、ぜひ様々な分野の方にご一読いただきたい一冊です。
立ち読み
プロフィール
安藤忠雄 Tadao Ando
建築家
1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所設立。主な作品に、住吉の長屋、六甲の集合住宅、光の教会、フォートワース現代美術館、プンタ・デラ・ドガーナなど。1979年日本建築学会賞、1995年プリツカー賞、2002年AIAゴールドメダル賞、2010年文化勲章など受賞多数。
目次
ブルス・ドゥ・コメルス/ピノー・コレクション

(エッセイ)永遠に生きる建築 安藤忠雄

ボスコ・スタジオ&ハウス
森の教会
良渚文化芸術センター
ロック・フィールド静岡ファクトリー
IPU・環太平洋大学
真駒内滝野霊園頭大仏
森の中の家 安野光雅館
シカゴのギャラリー
マンハッタンのペントハウス Ⅲ
ハリウッドヒルズの住宅
和美術館
震旦博物館
LGアートセンター
こども本の森 中之島
黒田泰蔵ギャラリー
湯川秀樹邸プロジェクト
クレラー・ミュラー美術館
ヴァレーギャラリー/直島

(エッセイ)安藤忠雄の現在 三宅理一

作品年表
作品データ
略歴
スタッフリスト
関連書籍
著者=安藤忠雄
著者=安藤忠雄
著者=安藤忠雄
著者=安藤忠雄
著者=磯崎新、安藤忠雄、藤森照信、伊東豊雄
編者=早稲田バウハウス・スクール
講演者・執筆者=磯崎新、鈴木博之、山口勝弘、梅沢良三、中川武、尾島俊雄、小池一子、藤森照信、安藤忠雄、佐藤健、榮久庵憲司、西谷章、森正洋、松村秀一、ヨルク・グライター、石山修武、マリア・セシリア・ロスキアボ・ドス・サントス、難波和彦、古谷誠章
著者=安藤忠雄