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~JAPAN HOUSE巡回展 サンパウロ~
「SOU FUJIMOTO:FUTURES OF THE FUTURE」展好評開催中

-来場者15万人突破。開催期間延長3月4日までー

TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市 社長:喜多村 円)が運営するTOTOギャラリー・間で開催した展覧会「藤本壮介展 未来の未来」が、「JAPAN HOUSE」(外務省が手がける海外発信拠点)の巡回展示企画に選ばれ、現在、ブラジル・サンパウロにて「SOU FUJIMOTO:FUTURES OF THE FUTURE」展として昨年11月21日より開催されています。このたび、来場者数15万人を突破(2月20日現在)し、大好評につき3月4日まで延長されることとなりました。
藤本氏が「誰もが未来への新たな視点を見出すことができる可能性をもっている。ぜひ皆さんと一緒に未来をつくっていきたいと思います。」と語るように、多様な模型とビジュアルで繰り広げられるさまざまなアイディアは、若い世代を中心に多くの来場者に新しい発見や感動をもたらしています。
本展は、サンパウロに続き,ロンドン,ロサンゼルスで開催が予定されています。

TOTOギャラリー・間では、今後も建築とデザインの専門ギャラリーとして情報を発信し、国内外の文化向上に貢献してまいります。

◆開催概要

●会期:2017年11月21日(火)~2018年3月4日(日)
住所:ブラジル サンパウロ市パウリスタ大通り52番地
TEL:55-11-3090-8900
URL: http://www.japanhouse.jp/saopaulo/ja

●展覧会内容

地上階には「architecture is everywhere」というテーマのもと、71の作品を展示し、来館者の方に建築に親しみを感じてもらい、建築の新たな可能性を知っていただける場となっています。
2階は「FUTURES OF THE FUTURE」をテーマにした50の模型と17のビジュアル・パネルで展開されており、藤本氏の過去と現在進行中のプロジェクトとアイデアを紹介しています。模型の森に足を踏み入れると藤本氏の創造の世界に思いを馳せながら建築の未来を想像することができます。

<展覧会の様子>

<展覧会メイキング>

<TOTOギャラリー・間 2015年開催展覧会「藤本壮介展 未来の未来」>

◆展覧会コンセプト

未来の種としての建築

建築は、私たちが日々暮らしている場所だからこそ、すべての人に開かれたものでありたい。藤本壮介氏の建築は、繊細な感受性が導く自然との調和性、変化を受け入れ応えていく柔軟さ、内部から外部へと緩やかにつながっていく領域の曖昧さといった日本独自の感性を、グローバルな普遍性に昇華させている。
「誰もまだ知らない未来の建築とは、どんな姿をしているのだろう?」――展覧会では、そんな純粋な問いから生まれた、「未来の種」を感じさせる模型の森が出現。模型というささやかで身近な存在を通して、ともに未来の都市環境や住環境を空想し、創造していく場が生まれることが期待される。

◆藤本壮介プロフィール

藤本壮介(ふじもと そうすけ)建築家

1971年北海道生まれ
1994年東京大学工学部建築学科卒業
2000年藤本壮介建築設計事務所設立
主な作品に「Serpentine Gallery Pavilion 2013」(イギリス、ロンドン、2013年)、「House NA」(東京都、2011年)、「武蔵野美術大学美術館・図書館」(東京都、2010年)、「House N」(大分県、2008年)。Liget Budapest House of Hungarian Music(ハンガリー)国際設計競技一等受賞(2014年)、Wall Street Journal Architecture Innovator 2014(2014年)、モンペリエ国際設計競技最優秀賞(2014年)、第13回ベネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の展示で金獅子賞(2012年)、王立英国建築家協会(RIBA)インターナショナル・フェローシップ(2012年)、台湾タワー国際設計競技(台湾)1等(2011年)、ベトン・ハラ ウォーターフロントセンター国際設計競技(セルビア)1等(2011年)、JIA日本建築大賞(2008年)など受賞多数。

◆JAPAN HOUSE概要

JAPAN HOUSEとは

世界のより多くの人々に対して、日本の魅力の諸相を「世界を豊かにする日本」として表現・発信することにより、日本への深い理解と共感の裾野を広げていくための広報文化外交の発信拠点です。各拠点は、展示スペース、シアター機能を含む多目的スペース、飲食・物販エリアを持ち、日本の多種多様な魅力を複合的に発信できる新たな情報プラットフォームとして機能していきます。同時に、現地の専門家からなる運営委員会と事務局が設置され、その知見とネットワークを活用することにより、現地の人々への浸透力の高い事業を効果的に立案・実施する体制を備えています。
  1. 事務局:外省戦略的対発信拠点室
  2. 総合プロデューサー:原 研哉
  3. 問い合わせ先: ジャパン・ハウス東京事務局
    info-japanhouse@mofa.go.jp
ニュースリリース全文は、以下よりダウンロードしてご覧ください。
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