UDを届ける

UDを届ける人財育成

TOTOでは、ものづくりや提案活動のために、
UDの知識・スキルを習得する活動を行っています。

人財育成

生活の中での人の動きを知る

たとえばキッチンでは実際の調理体験や調理の様子の観察を通じて、どうしたら使いやすくなるのかを考えたり、どうしたらお客様に自分の言葉でわかりやすく説明できるのかを考えます。

生活の中での人の動きを知る

暮らしの中での不便を知る

昭和40年代とUD配慮された最新の水まわり空間を再現。2つの空間を体験することで、「使いやすさ」とは何かを実感し考えます。

暮らしの中での不便を知る

さまざまなお客様に対する配慮を知る

さまざまな年齢や身体状況のお客様の視点から、水まわり空間を考えることで、「お客様視点」を身につけていきます。

多様なお客様に対する配慮を知る

総合的な基礎知識を身につける

高齢者や障がい者の身体状況や福祉機器について、座学や動作体験から学びます。また通信教育の支援により、約1400名の社員が、福祉住環境コーディネーター、福祉用具プランナー等の福祉系有資格者となっています。

総合的な基礎知識を身につける
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