とりくみの歴史

UDでできることとりくみの歴史

みんなが快適に暮らせる社会のために
TOTOはさまざまなUDに挑戦し続けています。

とりくみの歴史

沿革

1917年、トイレが汲み取り式で家の外に置かれていた時代、「衛生的な陶器の便器を普及させることは、必ずや社会の発展に貢献する」その固い意志と不屈の精神で、TOTOは衛生陶器の普及の道を歩み始めました。

1960年代からは障がい者配慮の取り組みを開始、90年代の高齢者配慮研究を経て、 2000年代には「ユニバーサルデザイン」への取り組みをスタートいたしました。現在まで半世紀にわたり、一人でも多くの方に使いやすい水まわり空間をご提供しています。さまざまな身体状況の方の困りごとやニーズ、国や法令の動きに合った水まわり空間を発信し続けています。

障がい者(車いす使用者)配慮(1964年~)
  • 1960

  • 1970

  • 1980

  • 1990

  • 2000

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