ニュースリリース
2026年8月3日
会社情報/サステナビリティ
~「衛生陶器の生産における水」に焦点を当てた分析と新たな対応策の開示を実施~
TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:田村 信也)はこのたび、自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures、以下「TNFD※1」)の提言に賛同を表明し、「TNFD Adopter※2」に登録するとともに、TNFDフレームワークに沿った情報開示を開始しました。
TOTOグループは、「健康で文化的な生活を提供したい」という創立者の強い想いを受け継ぎ、「共通価値創造戦略 TOTO WILL2030」のもと、経営の重要課題(マテリアリティ)の一つに「環境」を掲げ、サステナビリティ経営を推進しています。事業活動が自然資本からの恵みに依存し影響を与えていることを深く認識し、これまでも自然資本に関する取り組みや情報開示を継続的に進めてきました。このたび、TNFDが推奨する「LEAPアプローチ※3」を活用し、TOTOの事業活動において自然への依存が大きい「衛生陶器の生産における水」に焦点を当てたリスク・機会の分析と、新たな対応策の開示を行いました。
TOTOグループは、今後もステークホルダーの皆様に向けた透明性の高い情報開示を進めるとともに、事業活動を通じた自然資本の保全と、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

※1 TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース):民間企業や金融機関が、自然資本や生物多様性に関するリスクや機会を適切に評価し、開示するための枠組みの構築を目的として設立された国際的なイニシアチブ。 https://tnfd.global/
※2 TNFD Adopter:TNFD提言に沿った情報開示を行う意思を表明し、TNFDのウェブサイトで登録を行った企業・組織のこと。
https://tnfd.global/engage/tnfd-adopters-list/
※3 LEAPアプローチ:TNFDが推奨する、自然への依存・影響およびリスク・機会を評価するための統合的なプロセス。「Locate(発見する)」「Evaluate(診断する)」「Assess(評価する)」「Prepare(準備する)」の4つのステップで構成される。
開示内容の詳細については、当社コーポレートサイト「TNFD提言に基づく情報開示」をご覧ください。
https://jp.toto.com/company/sustainability/env/biodiversity/
TOTOグループのサステナビリティ
https://jp.toto.com/company/sustainability/
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