ニュースリリース
2026年6月24日
会社情報/サステナビリティ
持続可能な社会の実現のために地域に根差した継続的な活動を支援 〜設立以来、国内45都道府県及び海外19カ国のべ352団体※1に対し助成を実施~
TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:田村 信也)は、第22回「TOTO水環境基金」の助成先団体を募集します。募集期間は2026年7月1日(水)~8月31日(月)、助成総額は3510万円を予定しています。
TOTOグループは2005年度に「TOTO水環境基金」を設立し、地域の水と暮らしの関係を見直す継続的な活動に取り組む団体への支援を続けており、持続可能な社会の実現のためには、企業の事業活動による貢献だけでなく、地域を支える団体の活動が欠かせないと考えています。
これまで国内45都道府県及び海外19カ国で活動する、のべ352団体に対し助成を実施し、助成総額は5億3834万円となっています。また、TOTO水環境基金の助成先団体の活動に地域の方とともに、TOTOグループ社員も参加しています。助成期間が終わった団体とも情報交換やボランティア活動参加は続いており、2025年度はTOTOグループ員による社会貢献活動参加人数が増え、第22回の助成金額にも反映しています。
TOTOは創立以来「水」に関わる事業を展開してきた企業として、2030年に「持続可能な社会」と「きれいで快適・健康な暮らし」の実現を目指す、共通価値創造戦略 TOTO WILL2030のもと、地域社会の発展と地球環境の保護に貢献する活動を積極的に推進することで、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献し、今後も世界で必要とされ続ける会社を目指します。
選定した助成先団体の活動は、一年を通して行っています。助成先団体の募集は年1回です。今回、7月に募集を開始し、その後選考期間を経て、1月上旬(予定)に結果発表します。

ステークホルダーの皆様の想いに応じて拠出額を算出
助成金は、お客様の節水商品購入による節水効果、株主様の寄付賛同、TOTOグループ社員のボランティア・寄付などの参加人数を金額換算し、TOTOのマッチングにより決定されます。ステークホルダーのかかわりが増すほど助成金が増えていくしくみです。
地域を支える団体を助成
グループ社員から選出された選考員が「水環境にかかわる課題を共に解決したい」という想いをもって、 「地域に根差した活動となりえるか」「一過性の活動ではなく、継続性があるか」という点を中心に選考を 行い、助成先団体を採択しています。また、助成先団体のネットワークづくりのために「助成先団体交流会」を毎年開催しています。
地域社会との協働
助成先団体の活動にTOTOグループ社員も地域の方とともに参加しています。助成期間終了後も、助成先団体をはじめとする地域の皆様との交流は続き、年々活動の輪が広がっています。
社会課題への意識の向上
TOTO水環境基金とのかかわりをきっかけに、社内外のステークホルダーの社会課題に対する意識が向上することで、活動の輪が大きく広がっていきます。


助成先団体の活動紹介

団 体 名 : NPO法人 Piece of Syria
活動地域: シリア
助成期間: 2026年度
【活動概要】
内戦により建物・農地・インフラが破壊されたうえ、気候変動により深刻な水不足に陥っている地域において、水資源の効率的活用の技術支援・農家への実践研修・次世代への啓発教育により、避難地からの帰還住民の生計回復と地域社会の自律的復興を促進する。
ニュースリリース全文は、以下よりダウンロードしてご覧ください。
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