ニュースリリース

Menu

持続可能な世界の実現のために地域に根ざした継続的な活動を支援
第16回「TOTO水環境基金」助成先団体を募集

~これまでにのべ269団体※1に対し助成を実施し、助成総額は3億6000万円以上~

※1:同じ団体が複数回の助成を受けている場合を含む


TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:清田 徳明)は、第16回「TOTO水環境基金」の助成先団体を募集します。応募期間は2020年8月7日(金)~10月18日(日)、助成総額は約2,750万円を予定しています。

TOTOグループは2005年度に「TOTO水環境基金」を設立し、水にかかわる環境活動に取組む団体への支援を続けています。持続可能な世界の実現のためには、TOTOグループの果たすべき役割である節水技術の追求とともに、地域事情に精通し、地域を支える団体の活動が欠かせないと考えています。
これまで国内40都道府県及び海外15ヵ国で活動する、のべ269団体に対し助成を実施し、助成総額は3億6000万円を超えています。また、TOTO水環境基金の助成先団体の活動にはTOTOグループ社員がボランティアとして積極的に参加するとともに、一般市民の方々へも参加を呼びかけています。助成期間が終わっても情報交換やボランティア参加などを通じ、助成先団体を通じた地域の皆様との交流は続いており、年々交流の輪が広がりを見せています。
TOTOは創立以来「水」に関わる事業を展開してきた企業として、「TOTOグローバル環境ビジョン※2」のもと、地域社会の発展と地球環境の保護に貢献する活動を積極的に推進することで、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献し、今後も世界で必要とされ続ける会社を目指します。

「TOTO水環境基金」応募方法
https://jp.toto.com/company/csr/environment/mizukikin/spirit/thought.htm


■TOTO水環境基金 団体募集について

■選考方法 -想いを同じくするパートナーを探して-

助成先団体の選考にあたっては、TOTOグループ社員から選出された選考委員が応募団体と面談し、「水環境にかかわる地域課題を地域の方々と共に解決したい」という想いを伝えています。そのうえで、応募団体の活動の詳細やどのような想いを持って活動されているのかを確認し、「地域に根ざした活動となりえるか」「一過性の活動ではなく、継続性があるか」という点を中心に選考を行い、想いを同じくする団体と活動をスタートします。

■助成 -地域に根差した継続的な活動を支援-

途上国では、水不足や劣悪な衛生環境により、数多くの人々が命を落としています。また、環境保全、貧困、教育、ジェンダーの平等など様々な課題も引き起こしています。このような途上国の抱える課題解決には、一時的な水まわり器具などの物資や資金などの提供だけでなく、器具の維持管理や仕組みを根付かせるために、継続的に現地を支え、衛生的な生活環境の重要性を伝えていく活動が欠かせません。
TOTO水環境基金は、このような活動を行う団体を支援する事で、持続的な発展を目指しています。

■協働 -地域の一員として共に課題に取り組む-

TOTOグループでは、地球環境に貢献するボランティア活動を「グリーンボランティア」と称し、TOTO水環境基金助成先団体の活動にもTOTOグループ社員がボランティアとして積極的に参加するとともに、一般市民の方々へも参加を呼びかけています。助成期間が終わっても情報交換やボランティア参加などを通じ、助成先団体をはじめとする地域の皆様との交流は続いており、年々活動の輪が広がっています。

過去の「助成先団体交流会」の様子
過去の「助成先団体交流会」の様子
また、助成先団体のネットワークづくりや活動のステップアップ支援を目的として、「助成先団体交流会」を開催しています。こうした活動は、TOTOグループ社員の社会貢献・地域共生に対する意識の醸成と社会貢献活動へ参画する“きっかけ” となっており、このプログラムを通じた地域とのコンタクトの積み重ねが、TOTOグループと地域社会との共生につながると考えています。

■助成金の算出方法 -みんなの想いを反映して-

助成金額は、「お客様」に購入いただいた節水商品による節水効果、「株主様」の株主優待制度による寄付、「TOTOグループ社員」によるボランティア活動の参加実績を基に算出し、さらにTOTOがマッチングすることで決定しています。ステークホルダーの皆様の環境貢献へのかかわりが増すほど、「TOTO水環境基金」の助成金が増えていく仕組みです。

TOTO水環境基金のしくみ

■助成先団体の活動紹介

助成先団体の活動紹介
団  体 名   : イカオ・アコ
活動地域 : フィリピン
助成期間 : 2017~2019年度

【団体紹介・活動概要】
当プロジェクトにおいて揚水・配水システム一式が建設され、小学校、高校、幼稚園、一般家庭へ水道水が供給されました。地域での生活の利便性を高めるとともに、今後、衛生事情が格段に向上することが期待されます。

■これまでの助成実績

これまでの助成実績

■一年を通した取り組み

前年度に選定された助成先団体の活動、および複数年助成による継続活動を、一年を通して行っています。助成先団体の募集は年1回です。毎年、8月ごろに募集を開始し、3ヶ月かけて選考の上、2月頃に結果発表しています。

一年を通した取り組み

「TOTO水環境基金」ホームページ
https://jp.toto.com/company/csr/environment/mizukikin/

ウェブサイトでは、各団体の活動内容について写真を交えて紹介。
活動に携わった方や現地の皆さんの喜びの声も紹介し、
より具体的に活動の目的や意味・成果をお伝えしています。

※2:TOTOグローバル環境ビジョン
TOTOグループはこれまで取り組んできた“環境”に加え、事業に関係の深い社会的なテーマとして“きれいと快適”“人とのつながり”を加えた新たな「TOTOグローバル環境ビジョン」を2018年4月よりスタートしています。各テーマでは目指す姿のもと、取り組み内容とその指標を定め、2022年度までの目標へ向けて推進しています。また、2015年に採択された国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」についても、このビジョンで設定した3つのテーマを中心に、さまざまな活動を通じて貢献していきます。
https://jp.toto.com/company/csr/vision/index.htm

グローバル環境ビジョンの3つのテーマを中心に、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」についても貢献していきます。
ニュースリリース全文は、以下よりダウンロードしてご覧ください。
以上に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
  • 尚、TOTOホームページの無断転用・転記はご遠慮いただいております。
  • ※ここに掲載されている情報は発表日現在の情報です。
    閲覧されている日と情報が異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
Share

CLOSE