輸送燃料削減の取り組み グリーン物流を推進

国内拠点原単位輸送燃料の削減率(2013年度比)

「国内拠点原単位輸送燃料の削減率(2013年度比)
  • 集計対象範囲:
    TOTOおよび国内の製造系連結子会社
CO2排出量の削減を目的として、輸送燃料の削減に取り組んでいます。積載効率の向上・共同配送など、輸送会社様、販売代理店と連携した輸送の効率化に取り組んでいます。

2017年度はグループ会社間での取り組み情報の共有強化などにより、2013年度比6.2%の削減を達成しました。

※18年度は、中国地方降雨災害緊急対応や、輸送量減による原単位悪化に伴い、対17年度比で削減率が低下。

■調達物流

TOTOは1台のトラックで各サプライヤー様(部品メーカー)の集約集荷を行い、TOTO工場へ一括納品を行う「調達物流」を2014年度から実施し、トラック削減によるCO2削減を取り組んできました。現在では関東~九州までの物流インフラ網を構築しています。
今後も全社最適物流を追及・実現する事で、輸送効率化を図り環境負荷低減を目指していきます。

調達物流輸送改善の取り組み

■システムキッチン

TOTOはシステムキッチンの配送において、販売面で競合関係にあるクリナップ株式会社と、物流面において垣根を越えた「協同配送」を一部地域を除く全県にて実施しています。
(本テーマは、平成27年度「グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰」において「経済産業省商務流通保安審議官表彰」を受賞しました)
今後も改善を行い、トラック車両台数の削減、積載率の向上を実現し、環境負荷低減に取り組んでいきます。

共同配送の取り組み

輸送燃料の改善事例(タイ)

コンテナ積載時のパレットを樹脂パレットからシートパレットに変更し、積載効率を上げました。

【1】パレット3段積みが可能となり、積載効率が50%向上。

輸送燃料の改善事例(タイ)
【2】パレットに空きスペースがあったが、シートパレットに変更することで空きスペース分を詰めることができ、積載率11%向上。

輸送燃料の改善事例(タイ)
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