透明性ガイドライン
医療機関等との透明性に関する指針
当社は、「東京都医療機器販売業協会」、「(社)日本ホームヘルス機器協会」及び「(社)日本分析機器工業会」の会員企業として、日本医療機器連合会(以下、医機連)の定める「医療機器業界における医療機関等との透明性ガイドライン」に基づき、医療機関向け医療機器(尿流量測定装置フロースカイ)に関わる当社の指針を策定しました。
公開方法
当社ウェブサイト等を通じ、前年度分の関連情報を公開いたします。
公開時期
当該年度の決算確定後の適切かつ可能な時期（1年以内）に公開いたします。
公開対象
医機連「医療機器業界における医療機関等との透明性ガイドライン」に準じます。
詳細は医機連のＨＰを参照ください。
前年度分の資金提供等を以下の項目に従い公開します。
公開対象期間：2023年4月1日～2024年3月31日
Ａ．研究開発費等
臨床研究法、医薬品医療機器等法におけるGCP/GVP/GPSP 省令等の公的規制や各種指針のもとで実施される研究・調査等に要した費用が含まれます。
| 項目 | 詳細 | 年間総額（税抜） |
|---|---|---|
| 特定臨床研究費 | ー | ¥0 |
| 倫理指針に基づく研究費 | ー | ¥0 |
| 臨床以外の研究費 | ー | ¥0 |
| 臨床試験費（治験費） | ー | ¥0 |
| 製造販売後臨床試験費 | ー | ¥0 |
| 不具合 感染症症例報告書 | ー | ¥0 |
| 製造販売後調査費 | ー | ¥0 |
| その他研究開発関連費用 | ー | ¥0 |
Ｂ．学術研究助成費
学術振興や研究助成等を目的として行われる奨学寄附金、一般寄附金、及び学会等の会合開催を支援するための学会等寄附金、学会等共催費等が含まれます。なお、「学会等共催費等」には、会合開催に付随するセミナー等の共催費、広告掲載料、出展料等が含まれます。
| 項目 | 詳細 | 年間総額（税抜） |
|---|---|---|
| 奨学寄附金 | ー | ¥0 |
| 一般寄付金 | ー | ¥0 |
| 学会等寄付金 | ー | ¥0 |
| 学会等共催費等 | ー | ¥0 |
Ｃ．原稿執筆料等
自社医療機器の適正使用等に関する情報提供のための講演、原稿執筆や監修、その他のコンサルティング等の業務委託の対価として支払う費用が含まれます。
| 項目 | 詳細 | 年間総額（税抜） |
|---|---|---|
| 講師謝金 | ー | ¥0 |
| 原稿執筆料 監修料 | ー | ¥0 |
| コンサルティング等業務委託費 | ー | ¥0 |
Ｄ．情報提供関連費
医療関係者に対する自社医療機器の適正使用、安全使用のために必要な講演会、模擬実技指導、説明会等の費用が含まれます。
| 項目 | 詳細 | 年間総額（税抜） |
|---|---|---|
| 講演会等会合費 | ー | ¥0 |
| 説明会費 | ー | ¥0 |
| 医学・医療工学関連文献等提供費 | ー | ¥0 |
Ｅ．その他の費用
社会的儀礼としての接遇等の費用が含まれます。
| 項目 | 詳細 | 年間総額（税抜） |
|---|---|---|
| 接待等費用 | ー | ¥2,500 |