オフィスや商業施設では定番となった「非接触(タッチレス)」の環境づくり。その波が教育現場へも広がっています。TOTOのデータによると、新型コロナ感染症を境に「学校」へのTOTOの自動水栓の販売数は5倍以上に急増※1。背景のひとつには学校環境の衛生対策の本格化があります。
今回は、教育現場の衛生環境の現状やTOTOの自動水栓「アクアオート」の導入メリットを解説します。
学校のトイレ研究会の調査では、公立小中学校のトイレの45%、廊下の手洗い場の69%に自動水栓の設置がないと報告されています※2。一歩学校の外に出れば自動水栓が当たり前の子どもたちにとって、不特定多数がさわるハンドルへの抵抗感は小さくありません。実際に自動水栓を導入した小学校の児童からは、「前はハンドルに石けんがついていることもあってさわるのが嫌だった。自動水栓になって手洗いが楽になった」という声が上がっており、環境改善が子どもたちの衛生意識向上に直結していることが分かります。
学校の手洗い場を自動水栓に替えることは、衛生面の向上(感染症対策)だけでなく、「水の止め忘れ」が防げ、学校運営における「コストの削減」にも高い効果を発揮します。例えば「アクアオート節水タイプ」(約2L/分吐水)に交換した場合、一般的な学校1校あたり、1年で約114,400L、家庭用のお風呂(200L)の572杯分もの節水が可能です※3。

学校の改修においてネックとなるのが「予算」と「工期」です。TOTOは電気工事が必要な従来品の他に、本体に乾電池を内蔵した「取り替え用アクアオート」(約5L/分吐水)を品揃え。高額になりがちな電気配線工事が不要になるため、導入コストを大幅に抑えつつ、短い工期でスムーズに自動水栓化できます。
子どもたちの教育環境を、より安心で快適に。TOTOはこれからも学校環境のアップデートをサポートしていきます。
→TOTOの自動水栓「アクアオート」詳細はこちら
※1:2019年4~9月計、2021年4~9月計の販売台数を比較
※2:学校のトイレ研究会「2025年度全国公立小中学校教職員アンケート調査」
※3:試算条件はこちら
※記事内容は、掲載時点での情報です。
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