
世界中のグループ員が企業理念を不変の絆として、力強い踏み切りでジャンプし、成長の上昇気流へ。
ステークホルダーの皆様とともに新たな価値を共創し、社会に揺るぎなく必要とされる企業であり続けます。
2025年度は、売上高・営業利益ともに過去最高の業績となりました。しかし、それに伴う高揚感や達成感はありません。一言でいうと、厳しい決断、苦しい対応をせざるを得ない我慢の年、しゃがんだ年でした。その象徴的な出来事が中国大陸の衛生陶器2工場(東陶北京・東陶華東)を閉鎖し、生産拠点を再編したことです。課題が大きい中国大陸住設事業を立て直すための重い決断でした。
中国大陸で長らくTOTOブランドの信頼を築いてきた約2,000人の盟友たちに、退職や配置転換を求めることは断腸の思いでした。反発を受ける覚悟をしていましたが、「TOTOが次のステージに進めるなら私たちは協力する」と、会社の決定を速やかに受け入れてくれた人も少なくありませんでした。そのなかの100名以上が遼寧の新工場立ち上げのために転籍したほか、他の生産拠点から手を挙げてくれる人も。中国では、省を跨いで生活拠点を移すことは生活基盤の根幹や社会保障制度の変動を伴うため、簡単なことではありません。
TOTOという企業に誇りを持ち、行動してくれたすべての人たちにできる限りの礼を尽くし、彼らの想いに報いるためにも再び安定的な利益を創出する事業に転換させ、愛されるブランドにすると心に誓いました。
2025年度は、売上高・営業利益ともに過去最高の業績となりました。しかし、それに伴う高揚感や達成感はありません。一言でいうと、厳しい決断、苦しい対応をせざるを得ない我慢の年、しゃがんだ年でした。その象徴的な出来事が中国大陸の衛生陶器2工場(東陶北京・東陶華東)を閉鎖し、生産拠点を再編したことです。課題が大きい中国大陸住設事業を立て直すための重い決断でした。
中国大陸で長らくTOTOブランドの信頼を築いてきた約2,000人の盟友たちに、退職や配置転換を求めることは断腸の思いでした。反発を受ける覚悟をしていましたが、「TOTOが次のステージに進めるなら私たちは協力する」と、会社の決定を速やかに受け入れてくれた人も少なくありませんでした。そのなかの100名以上が遼寧の新工場立ち上げのために転籍したほか、他の生産拠点から手を挙げてくれる人も。中国では、省を跨いで生活拠点を移すことは生活基盤の根幹や社会保障制度の変動を伴うため、簡単なことではありません。
TOTOという企業に誇りを持ち、行動してくれたすべての人たちにできる限りの礼を尽くし、彼らの想いに報いるためにも再び安定的な利益を創出する事業に転換させ、愛されるブランドにすると心に誓いました。
一方で、喜ばしいニュースもありました。2025年11月には温水洗浄便座「ウォシュレット」の累計出荷台数が7,000万台を突破。12月には世界最高峰の権威を誇る英国オックスフォード英語辞典に「Washlet」という単語が新規収録されたのです。2つの出来事は、ウォシュレットが正真正銘のグローバルスタンダードになりつつあることを象徴しています。
グループ員の反響は大きく、「広く生活文化として根付いているのが誇らしい」「世界の共通語となったことに恥じないものづくりをしたい」といった声が寄せられています。海外でウォシュレットを販売して40年近く、デザインとテクノロジーを磨きながら、「ウォシュレットを知っている人を増やす」種まきを続けてきた努力が実ったのです。
私自身、かつてウォシュレットの開発部門に身を置き、また、グローバル事業の責任者も務めた身として、認知度向上に奮闘する先輩や仲間の姿を目の当たりにしてきただけに、「ようやく世界で認められた」と感無量の思いです。ただ、ようやく本格的な普及の入口に立ったにすぎません。さらに多くの方々に愛されるよう全力を注ぎます。
2026年度は、「TOTO WILL2030」STAGE2の最終年度、ゴールの2030年度から逆算した折り返し地点にあたり、重要な節目の年と位置づけています。「2030年度売上規模1兆円以上」という目標に向けて大ジャンプするには、爆発的な踏み切りが必要。昨年度は目指す姿に向けて力を蓄える一年だったので、今年度はTOTOグループ一丸で「遠く、高く、跳ねる!」を合言葉に挑戦あるのみです。
2027年に創立110周年を迎えるTOTOは何度も危機を乗り越え、経験を糧に成長してきました。いかなる時も判断の軸となったのは、創立者・大倉和親が二代目社長・百木三郎に送った書簡にある「どうしても親切が第一」で始まる先人の言葉で、企業理念の源泉として受け継がれています。国内外の拠点を訪問した際に頼もしく思うのは、グループ員同士で「親切とは何か」を熱く語る姿。グループ員約32,000人の心を結ぶ不変の絆があれば、風を読みにくい環境でも目指す姿を見失うことはありません。
しかし昨今、世界を取り巻く環境は、頻発する地政学的リスクや気候変動リスク、さらにはデジタル技術の急速な進化に伴う消費者行動の多様化など、過去とは比較にならないスピードで激変しています。こうした環境に即応し、「WILL2030」の目標を達成するためには、現場判断を劇的に速める必要があります。そこで私たちは、執行への大胆な権限移譲を行い、業務執行取締役の一部を執行へ専念させる新たな経営体制へと移行しました。これにより、取締役会は経営の監督機能へ大きくウェイトを置くこととし、その役割をステークホルダー最適の視点で担うために、取締役会の構成を大幅に見直しました。盤石な統制と迅速な意思決定・執行を両立する新体制のもと、変化を恐れず、より豊かで快適な未来社会を創造していきます。
財務戦略は「何のための投資か」という目的を明確にし、戦略投資と株主還元に最適にキャッシュを配分します。構造改革期にあるベースセグメントでの投資を最適化する一方、最もキャッシュを集中させたいのは成長セグメントです。グループの成長ドライバーである新領域事業では、AI半導体などの需要拡大を背景に、研究開発や量産体制を強化するための大規模投資を決定しました。茅ヶ崎および中津工場、そして新棟を建設する豊前工場の3拠点で研究開発・生産体制を先手をとって強化し、半導体市場の成長を当社グループの成長に取り込み、力強く成長セグメントを牽引していきます。
グローバル住設事業でも、世界中で認知度が高まりつつあるウォシュレットの新商品開発投資や、生産効率改善のためのスマートファクトリー化への投資を推進します。株主還元に関しては、資本効率の最大化と「1株あたり利益」の確実な向上を強く意識したアプローチを講じていきます。そのために事業で得るキャッシュの最大化に加え、政策保有株式の計画的な売却分なども含め適切にアロケーションしていくことで、次の成長と還元へ有効に循環させていきます。
2025年度は、株価水準などを考慮し、機動的に自己株式の取得・消却するとともに期末配当において増配を実施しました。今年度についても、2期連続での過去最高業績の更新という高い目標へ挑む覚悟を示すとともに、その成果を確実に分配します。未来を切り拓く成長投資と、積極的な株主還元の両輪を力強く回し続けることで、中長期的な株主価値の持続的な向上を果たしていきます。
セラミック事業の2025年度の売上高・営業利益はともに過去最高を更新し、STAGE2で当初設定した目標を1年前倒しで達成。先端半導体市況の好調と需要拡大を背景に、半導体製造装置向け部材である静電チャックやAD部材が成長セグメントの名にふさわしい勢いで拡大しています。技術革新とスマートファクトリー化から生まれる高歩留まりと高収益体質は、TOTOグループの大きな強みです。
半導体業界が飛躍的に進化・拡大するなか、私たちは、半導体製造装置メーカーへのキーパーツ供給により、「コアパートナー」と認められています。「先の先の先」に求められるトレンドを読んで研究開発を進めるだけでなく、2040年~50年代のAI時代を見据え、現在でもすでに数世代先を行く技術開発を実現しています。こうした先見性をもって顧客と「未来をともに構想する」運命共同体ともいえる信頼関係を築いていることは、苛烈なスピード競争を勝ち抜く最大の武器です。
生産管理や品質管理では、顧客と工場の稼働状況や品質に関するデータも共有しており、お互いにタイムリーに状況を把握して即座に手が打てる体制になっています。この先進的な研究開発・生産管理・品質管理は半導体製造プロセスの進化に直結し、従来の部材製造にとどまらず、それに付随する工程までを一貫して担う機会も増えてきました。唯一無二の信頼関係を強みとして、研究開発と増産への投資は先手先手で行い、さらなる飛躍を目指します。
長らく赤字だったセラミック事業40年余の歩みにおいて、2020年のスマートファクトリー化とオールTOTO体制での開発連携による黒字化は、歴史的転換点です。そもそもTOTOのファインセラミックス技術は、歩留まりや熱制御の改善など衛生陶器の生産技術革新の過程から生まれました。独自性の高い技術ながらコストが高く、住設事業より新領域に活かすべく技術オリエンテッド戦略でスタートした事業。「良品の供給、需要家の満足が掴むべき実体」という先人の言葉にある、「需要家」を新たに見つけたのです。高い壁を乗り越えるために不屈の精神で不断の努力を続けてきた先輩たちは、今やDXによる社会の変革を支える事業として太い幹に成長したことを誇りに思うでしょう。
今後もセラミック事業と住設事業は技術面のシナジーを広げますが、2つの事業はキャッシュ・フローを補完する関係でもあります。近年はセラミック事業で積み上げた利益をもとに住設事業へも投資を行っていますが、逆の時代もありました。2つの事業を両輪として併せ持っていればこそグループの事業の自由度が高まり、成長し合えるのです。
米州住設事業は、ウォシュレットやワンピース便器の販売が好調に推移しており、これら高付加価値商品の拡販を通じてさらなる成長が実現できると確信しています。その根拠は、ウォシュレットの力強い伸長とともに、2025年11月にモロー工場(米ジョージア州)の新工場棟に最先端の設備を導入し、衛生陶器の生産能力が150%向上を可能にする投資を実行したことです。便器とタンクの接着工程の自動化はTOTOグループ初で、「最新鋭工場で生産した便器」というストーリーや、ハイグレード商品が短納期で手に入る付加価値は米州の消費者マインドを刺激します。少量生産の高級品は北米、大量生産の普及品は東南アジアで生産するなど目的に応じて最適化できるのは、グローバルで各地に生産拠点を持つTOTOならではの強みです。
販売面では、主力の建材店、eコマース、大手量販店チェーンなど購入起点を多様化し、アフターサービスでお客様満足度を高めるパッケージ戦略を広げてきました。人口30万人以上の63都市圏にあるショールームへの展開は2026年度の上期中には完了の見込みであり、イベント誘引や展示の強化、従業員教育をプログラム化し、営業活動の量と質を高め、その効果の最大化を図っていきます。
アジア・オセアニア住設事業は、多様な生活様式やニーズを捉えた商品の投入と強固な販路構築によって、台湾・ベトナム・インド・タイを中心に成長しています。今後が楽しみなのはオーストラリア。欧米の生活文化の影響が大きく、新しいファンが生まれる伸び代があります。2026年度は2桁成長を目指します。
欧州住設事業はドイツのプランマー攻略や英仏の高級ホテル物件獲得などが加速し、2年連続の黒字を予定より早く達成。20年近く地道な努力を重ねてきた欧州住設事業にとって大きな喜びであり、今後も名立たる欧州トップブランドに肩を並べ、さらにその地位を高めていきます。
日本住設事業はTOTOグループを支え続ける大黒柱です。近年の収益漸減傾向から、ベースセグメントとして「強固な収益基盤」へと生まれ変わります。成長セグメントが担う爆発的な飛躍とは異なる、外的要因に左右されない「毎年一定の収益を積む成長」が求められます。抜本的な構造改革によって高収益な事業体質に再構築し、2030年度の営業利益率8%以上を達成します。現在の日本住設市場は、新築需要の縮小や、都市圏を中心とする中古マンションリモデル市場の拡大、デジタル技術の進展に伴う新たなライフスタイルや価値観の広がりなど、需要構造や購買行動が変化しています。さらに、原材料費や人件費の高騰といった複合的なコストアップ要因が収益を圧迫する難しい局面にあります。
そこでTOTOは、長年積み重ねたノウハウを活かした「あんしんリモデル戦略」をベースとして、細分化する顧客像や地域特性に深く寄り添う「One to One」の価値提案を強化します。需要の伸びが見込める都市部などのターゲット市場へ人財を大胆に集中させて営業力を最大化し、市場変化に即応できる体制へ再編。あわせて、AIやDXをフル活用して間接業務を徹底的にスリム化・効率化します。これによって生み出されたリソースを、お客様と向き合う本質的な時間の創出や、人間にしかできない新たなアイデア創出へとシフトさせ、生産・販売・間接を横断したメリハリのある構造改革を強力に断行していきます。
強靭な事業基盤への再構築を終えた中国大陸住設事業は、2026年度上期の初頭から黒字に転じるなど、再成長に向けた新たなステージへと力強く回復しています。好調の理由の一つは、「リモデル戦略」への転換です。顕在化したニーズへの即応に加え、お客様自身も気づいていない潜在ニーズを引き出す新たなライフスタイルのリモデル提案を行うとともに、需要の高い地域やターゲットを絞り込んで最適な商品やサービスを続々と投入しています。
これまで以上にきめ細やかな対応が求められるなか、この回復を確かなものにしているのが、生産と販売が一体となった抜本的な構造改革です。生産面においては、再編に伴い閉鎖した北京・華東の両工場から転籍した経験豊富なメンバーの「新しい工場を引っ張っていく」という覚悟のもと、遼寧の新工場が稼働2カ月で過去に例のないほどの高い歩留まり実績を上げました。こうした生産現場の劇的な進化を起点として、現在では販売に関わる現地のグループ員も代理店も一丸となり、生産から販売に至るまでかつてないスピードが生まれています。中国メーカーが急速に力をつける市場環境においても、TOTOならではの提案をしていくことで、ベースセグメントとして再び安定的な利益を創出する強い基盤を築きます。
2025年8月に日本で発売した新機能「便スキャン」を搭載したネオレストLS-Wは、一般投票で選ばれる「家電大賞2025-2026」で、トイレ商品として史上初となる総合グランプリとスマートウェルネス家電部門金賞をダブル受賞しました。消費者の皆様から「トイレで毎日の体調を気遣えるなんて、こんな世界が来るのを待っていた」と熱い期待に満ちた大きな反響をいただいたことは、住設事業の可能性を広げる光であり、私たちが提唱する「デイリーウェルネス」の第一弾でもあります。
高収益体質を追求していくものの、効率化の一辺倒では将来の成長に限界が来てしまいます。私たちは、世界で誰もやっていない挑戦にワクワクしたい。意識しなくても、生活のなかで自然と健やかな暮らしをサポートする商品をつくることは、TOTOが大切にする美学です。トイレで集めたデータを活用するこの発想は、当社の住設事業にデータビジネスという新たな扉を開きました。
今後は浴室・キッチン・洗面空間へ生理データを計測するセンシング技術を掛け合わせ、第二、第三の商品を幅広いお客様に提案していきます。さらに、高齢者を見守るセキュリティや宅食サービス、介護施設など、社外連携パートナーとの共創によって提供価値は多様化し、BtoBモデルとしての無限の可能性を秘めています。新たな市場を切り拓くパイオニアとして、象徴となる先駆的な商品を持っていることは私たちの大きな強みです。異業種とのシナジーや競合他社の参入によってデイリーウェルネス市場を活性化させ、高い成長性を持つ一大分野へと育てていきます。
TOTOグループの企業価値の源泉は「人」であり、未来を支える貴重な人財です。経験者採用社員や海外拠点の幹部候補などさまざまな属性の人に「TOTOはどんな企業だと感じるか」と聞くと、「人を大事にする会社」「出会ったどの人も親切にしてくれる」といった言葉が返ってくるのはうれしいことです。
グループ員には、「強い個がぶつかり合うことで、強い絆が生まれる」と伝えていますが、ある人が「自分は強くありません、弱いです」と正直に思いを打ち明けてくれました。大切なのは、能力の高さ(優秀さ)ではなく、考えや感情の強さ。コミュニケーションは、自分の考えや感情に目を向けて、声に出して伝えることから始まります。相手から思いの打ち返しがあってこそ互いの理解が深まり、行動につながります。良くないのは、考えない癖が定着して言われるがまま、何にも挑戦しなくなることです。
職場によっては声を上げにくい雰囲気があることに問題意識を感じていたので、「自分の意見を言っていいんだ」と思える風土を自らつくろうと、グループ員のつながりを縦と横に深めるコミュニケーションサイト「以心田信」を始めました。「以心伝心」と自身の名前「田村信也」をかけた名前は公募で選び、ロゴデザインも社内のデザイナーが手掛けてくれました。
ここでは、リーダーとしての考えや気づきや、私自身の性格や人間性もさらけ出すために、趣味の料理や食べ歩きのことなどを楽しく発信しています。組織においてはリーダーが最も熱くあるべきだと思っていますが、距離があればあるほどその熱は伝わりにくくなってしまうもの。だからこそ、画面越しでも熱量がそのまま届くようにと言葉を紡いできました。その想いが伝わってか、今では「いいね!」ボタンやコメント欄に多くの人が反応してくれるようになり、時には辛辣な突っ込みまで入れてくれるようになりました。こうした心の通い合いのなかにこそ、私が目指す新しい組織の姿があります。
TOTOグループのサステナビリティ経営とは、先人の志を未来の可能性へと昇華させる挑戦です。私たちは、企業理念という揺るぎない軸を持ちながら、「社会的価値」と「環境価値」の双方において、これまでの延長線上にはない高い次元での変革を目指しています。
持続可能な社会の実現に貢献するために衛生陶器製造時のCO2排出ゼロを目指し、2026年よりTOTOサニテクノ小倉工場(北九州市)では、グリーン水素と都市ガスを混焼させる技術による衛生陶器の焼成工程の生産ラインを本格稼働しました。グリーン水素を製造する装置も自社の敷地内に設置しており、2050年にカーボンニュートラルの実現に貢献する活動を強力に推進しています。
応援してくださるステークホルダーの皆様に誠実に向き合いながら、私たちは事業活動それぞれの価値向上に努めていきます。お取引先様とは、より強固なパートナーシップを築き、環境や人権に関する取り組み目標を共有し、ともに発展する関係を目指します。地域社会の皆様には、私たちの事業活動へのご理解をいただきながら、地域社会がいきいきと輝くための取り組みを続けます。
そして株主・投資家の皆様には、前述の財務戦略に沿った適切なキャピタルアロケーションと積極的な株主還元を通じて、中長期的な経済価値・株主価値の向上について誠実にお応えしていきます。市況が異なるグローバル住設事業と新領域事業に適切な投資を行い、一人ひとりが業務改善を重ね、TOTOグループは確実に成長しています。
環境変化に一喜一憂せず、企業理念と目指す姿を信じてのびのびと挑戦していきたいと考えています。そして、グループ員約32,000人が強い絆のもと、より大きな「親切」をお届けすることで世界中の国や地域からゆるぎなく必要とされる企業であり続け、豊かで快適な未来社会を創造していきます。

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