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代表取締役 社長執行役員 清田 徳明

世界中にTOTOファンを増やしていく



TOTOグループは、初代社長が二代目社長に送った書簡の中に記された言葉を「先人の言葉」として大切にしてきました。「どうしても親切が第一、良品の供給、需要家の満足が掴むべき実体で、その実体を握り得れば、結果として報酬という影が映る」という考え方です。これはTOTOグループの経営理念の根幹であり、揺らぐものではありません。私は、2020年4月に十七代目の社長となりましたが、代々の社長が大切にしてきたこの理念を後世にしっかり受け継いでいきます。

世界は新型コロナウイルス感染症拡大によるパンデミックや、度重なる自然災害や米中の貿易摩擦、また、AI・IoTなどのデジタル技術の進展など、変化の激しい不確実で複雑な時代となっています。この変化の激しい状況下で改めて「TOTOの存在意義とは何か?」という根源的な問いを突きつけられています。その答えは創立者の想いや経営理念の中にあると私は思います。
私たちの理念は、世のため、人のため、社会のため、お客様のために、豊かで快適な生活文化を提供していくことです。TOTOグループ全社員が、この理念をしっかりと共有して、変化に速やかに対応するだけでなく、世の中の変化より先に変わっていくことで目指すべき姿を実現していかなければいけません。

キーワードは「スピード&チャレンジ」です。とにかく速く、そして失敗を恐れずに果敢にチャレンジしていくことです。状況をしっかりと見据えて、常に半歩先、一歩先を行く答えをお客様にご提案していくことが私たちの最大のミッションであり、それが「良品の供給、需要家の満足」につながることを、強く意識していきます。そして、挑戦と革新を続けることによって、これからも世界中にTOTOファンを増やしていき、世の中になくてはならない企業を目指してまいります。

私たちの事業活動は、お客様や社員だけでなく株主、お取引先様、地域社会といったさまざまなステークホルダーの皆様に支えていただきながら、また協業しながら成り立っています。そのためには、私たち自身が高い倫理観を持って、TOTOグループは信頼に足る会社であると思っていただかなければいけません。お客様に真摯に向き合い、そして正しいことを正しくやるということが大事です。ステークホルダーの皆様を大切に想いながら、ともに成長していきたいと考えています。

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