ニュースリリース
2026年9月16日
調査・受賞・その他
〜素材の進化による安全性の向上とお手入れのしやすさが高評価〜

TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:田村 信也)のシステムバスルーム浴室床「お掃除ラクラクほっカラリ床※1」は、先に発表いたしました「第20回 キッズデザイン賞」(安全・安心向上部門)の受賞に続き、このたびその中から特別賞である「キッズデザイン協議会会長賞」に選出されました。
キッズデザイン協議会会長賞は「安全・安心向上部門」をはじめとする4つの部門で優れていると評価された商品に贈られる賞で、受賞理由として「浴室における冷えや滑り、衝撃吸収といった課題に対し、素材の進化によって本質的な解決策を提示した点を高く評価した。子どもの安全を守るだけでなく、メンテナンスも楽で保護者の負担を軽減し、家族全員の入浴体験を豊かなものにしてくれるだろう。」と評価されました。
「お掃除ラクラクほっカラリ床」(主力商品のシステムバスルーム「シンラ」「サザナ」他搭載)は、お風呂の床の「硬くて冷たい」という従来のイメージをくつがえす、「畳のようなやわらかさ」と「断熱構造による冷気のシャットアウト」を実現した浴室床です。濡れていても滑りにくい特長がありますが、床の内側の独自のクッション層によるやわらかさにより、万が一の転倒時にも衝撃を和らげる安心設計を備えています。これらの機能は、大人に比べて頭部が大きく重心が高いため転倒しやすい子どもの身体特性をカバーし、怪我のリスク軽減に大きく貢献します。
さらに、膝をついても痛くないため入浴サポートをする際の負担を和らげるほか、衝撃音を吸収してボトルやおもちゃの落下音を抑えるなど、子育て世帯の浴室環境向上を足元からサポートします。
TOTOは、きれいと快適・健康をもたらし、環境に配慮した水まわり商品「サステナブルプロダクツ」を世界中のお客様へ提供するため、新しい価値提供ができる技術開発を今後も進めてまいります。
※1:「ほっカラリ床」はTOTO株式会社の登録商標です。

課題:子どもの転倒時の安全性と入浴時の快適性
浴室は、家庭内で子どもの転倒事故が発生しやすい場所のひとつです。大人に比べて「頭部が大きく重心が高い」という子どもの身体特性に加え、周囲への不注意や走る・跳ねるなどの行動特性から、転倒時の頭部負傷リスクが高いことが課題とされていました。
さらに、お客様向けアンケートでは「濡れた床がすべりやすくて危険」「子どもを洗う際にしゃがんで膝をつくと痛い」といった声が寄せられており、安全性と快適性が大きな課題となっていました。
特長①:足元からすべりを防ぎ、万が一の転倒衝撃も和らげる「安心設計」
「お掃除ラクラクほっカラリ床」は、床表面の細かな凹凸パターンが足裏にフィットし、水や石鹸がかかった状態でも滑りにくい工夫が施されています。
さらに、床の内側に設けた畳のようにやわらかいクッション層により、万が一の転倒時にも衝撃を大幅に吸収する安心設計を備えています。転倒時の安全性や衝撃緩衝性に関する基準をクリアしており、子どもの怪我リスクを軽減します。

特長②:子育て世帯の家事負担を軽減する快適な機能性

〈膝をついても痛くない〉
床のクッション層が畳のようなやわらかさを実現。子どもが床に直接座っても痛くありません。

〈お掃除ラクラク〉
表面の特殊処理層により、皮脂汚れや水あかが付きにくく、簡単な清掃でスルッと落とせます。洗剤いらずの時短とお手入れの負担軽減を実現します。

〈音が響きにくい〉
クッション層が衝撃音を吸収するため、子どもがボトルやおもちゃを落としても大きな音が響きません。
〈翌朝カラリ〉
表面の凹凸パターンが水を誘導し、翌朝にはカラリと乾燥。
カビの発生を抑え、常に清潔な浴室環境を保ちます。
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