ニュースリリース
2026年6月18日
商品情報/トイレまわり
〜給湯方式が「瞬間式」へ進化し、いつも温かいお湯で洗浄。快適性と省エネ性能を両立〜
TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:田村 信也)は、ホテル向け「ウォシュレット※1HX」および「ホテル向けウォシュレット一体形便器」をモデルチェンジし、快適性と省エネ性能を進化させ2026年8月3日(月)から発売します。
24時間365日稼働する宿泊施設において、ホスピタリティを高めつつ、同時に運用コストを抑える取り組みが重要視されています。今回のモデルチェンジで採用した「瞬間式」は、お客様の快適性を追求するとともに、優れた省エネ性能を両立。顧客満足度の向上とコスト削減というニーズにお応えします。
使うときだけ瞬時にお湯を作るため、水からお湯を作るのに時間がかかる従来の貯湯式に対し、入室後すぐに温かいお湯で洗浄いただけます。いつでも温かいお湯で快適に使用できるうえ、お湯を常時保温するための待機電力が不要となるため、消費電力量を抑え、優れた省エネ性能を実現します。
また、自己発電する技術で電池交換が不要な「エコリモコン」は、本体の厚みが11.5mmの薄型へ進化し、デザイン性を向上させました。あわせて、独自のクリーン技術「セフィオンテクト」や、防汚性に優れた「クリーン樹脂」、「ノズルきれい」など、ご好評いただいている機能も引き続き搭載し、トイレの清潔を維持するとともに、清掃・管理者の負担を軽減します。
TOTOは、本商品を含む、「きれいと快適・健康」「環境」を両立するTOTOらしい商品を「サステナブルプロダクツ」と位置付け、これらの商品を普及させることによって、地球環境に配慮した、豊かで快適な社会の実現に貢献していきます。
※1:「ウォシュレット」はTOTO株式会社の登録商標です。



ホテル向け「ウォシュレットHX」

ホテル向けウォシュレット一体形便器

【バスルーム空間へのセットイメージ】
ホテル向け「ウォシュレットHX」

「ホテル向けウォシュレット一体形便器」

いつも温かいお湯で洗浄できる「瞬間式」
洗浄するとき瞬時にお湯を作る瞬間式なので、いつも温かいお湯が使えます。
すぐに温かいお湯で洗浄可能


「省エネ」に貢献
従来の貯湯式モデルから瞬間式への取り替えで節電にもつながります。
従来の貯湯式モデルと比べた節電効果(ウォシュレットHXの場合)


トイレ空間に調和する「エコリモコン」 *ホテル向けウォシュレット一体形便器のみ

リモコン本体の厚みが従来の25mmから11.5mmへ薄型になり、トイレ空間により調和しやすいデザインに進化しました。操作ボタンを押すことでリモコンが自己発電する技術を有し、電池交換や壁裏の電気工事は不要です。
海外からのお客様でも使用できるよう、英語を併記しています。初めて使う人でもわかりやすく見やすいボタンは、使用頻度の高い「おしり」「止」ボタンには基準位置を示す触感記号を付け、点字も併記し、誰にでも使いやすい設計です。
きれいが長持ちするクリーン機能
「セフィオンテクト」(衛生陶器のクリーン機能) *ホテル向けウォシュレット一体形便器のみ
陶器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルで超平滑にすることで、汚れが付きにくく落ちやすくするTOTO独自のクリーン技術「セフィオンテクト」。親水性が高く、水になじみやすいので、汚れを浮かせて流れやすくします。
「プレミスト」(ウォシュレットのクリーン機能)

便座に座ると自動で便器にミスト(水)を吹きかけて、汚れを付きにくくする「プレミスト」。セフィオンテクトとの相乗効果で、便器を汚れから守ります。
「クリーン樹脂」(クリーン便座/クリーンノズル)
ウォシュレットの便座とノズルには防汚効果の高いクリーン樹脂を採用。汚れをはじくから、汚れてもサッとひとふきでお手入れできます。クリーン便座は、表面と裏面に採用しています。

「ノズルきれい」 *ホテル向けウォシュレット一体形便器のみ
ウォシュレット使用前後に水でノズルを洗浄する「セルフクリーニング」に加え、トイレ使用後に「きれい除菌水」が、ノズルの内側と外側を自動で洗浄・除菌※2することで、きれいが長持ちします。

きれい除菌水は、水※3に含まれる塩化物イオンを電気分解して作られる除菌成分(きれい除菌水)を含む水です。薬品や洗剤を使わず、水から作られます。きれい除菌水は安全性の観点から水道水質基準※4の範囲内の濃度で作られており、安全※4で、さらに時間がたつともとの水に戻る※5ので、環境にやさしいのが特長です。

※2:きれい除菌水の除菌効果 試験機関:(一財)北里環境科学センター 試験方法:電解水の除菌効力試験 除菌方法:電解した水道水と菌液を混合し除菌効果を確認 試験結果:99%以上(実使用での実証結果ではありません) 効果効能:きれい除菌水は、汚れを抑制するもので清掃不要になるものではありません。使用・環境条件(水質、対象物の材質・形状、汚れの程度など)によっては、効果が異なります。水道水を除菌したという意味ではありません。 ※3:水道水および飲用可能な井戸水(地下水)です ※4:きれい除菌水の水質安全性 試験機関:(一財)岐阜県公衆衛生検査センター 試験方法:電解水の水道水質基準適合性調査試験 検体:電解した水道水/電解水の原水回帰後の水/寿命末期の電解槽で電解した水道水 試験結果:水道水質基準を100%順守 ※5:きれい除菌水の原水回帰特性 試験機関:(一財)日本食品分析センター/(一財)岐阜県公衆衛生検査センター 試験方法:電解水の原水回帰特性試験 検体:電解した水道水 試験結果:約2時間にて原水回帰 ※6:きれい除菌水の分解効果 試験機関:(一財)日本食品分析センター/(株)東レリサーチセンター 試験方法:オレイン酸の電解水による分解試験/タンパク質分解立証試験 検体:オレイン酸(電解水浸漬)/BSA(電解水浸漬) 試験結果:95%以上分解(実使用での実証結果ではありません)/79%分解(実使用での実証結果ではありません) ※7:きれい除菌水の漂白効果 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験方法:実尿の色素成分における「きれい除菌水」の漂白効果 検体:ウロビリン水溶液(電解水浸漬) 試験結果:50%以上漂白(実使用での実証結果ではありません) ※8:きれい除菌水の有効塩素濃度 試験機関:(一財)岐阜県公衆衛生検査センター 試験方法:電解水の有効塩素濃度測定試験 検体:電解した水道水 試験結果:5ppm(WHO飲料水水質ガイドライン値)以下
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