中期経営計画(TOTO WILL2022)

中期経営計画(TOTO WILL2022)について(2017年10月発表)

2017年に創立100周年を迎えたTOTOグループは、次の100年に向け、世界中にTOTOファンを増やしていきます。その実現のため、2018年度から始まる5カ年の中期経営計画「TOTO WILL2022」を策定しました。
戦略フレームは、企業活動のベースとなるコーポレートガバナンスがあり、「グローバル住設」「新領域」の2つの事業軸と、全社最適視点で横串を通す3つの全社横断革新活動です。これらの事業活動と「TOTOグローバル環境ビジョン」がより一体となり、更なる企業価値向上を目指します。

TOTOグループ経営目標(2023年3月期)

売上高7,200億円
営業利益800億円
ROA(総資産営業利益率):12.0% ※営業利益ベース
ROE(自己資本利益率):13.0% ※純利益ベース

TOTO WILL2022

2つの事業軸の内容

グローバル住設事業

グローバル住設事業(日本)では、新設住宅着工戸数が減少し、ストック型社会への移行が進む中、住宅リモデルにおける「あんしんリモデル戦略」を推進していきます。また、パブリックにおいてはTOTOが創り出した日本のトイレ文化を世界に発信し、日本を世界のショールームにすることを目指します。これらの戦略推進により、強固な事業体質を確立・持続します。
グローバル住設事業(海外)では、TOTOが展開する世界各国・地域において、ウォシュレットを中心に、高機能・高品質の商品・サービスを提供し、TOTOグループの成長を牽引します。

新領域事業

セラミック事業では、オンリーワン技術を進化させ、TOTOならではの価値をお客様に提供します。
環境建材事業では、陶板、(高機能)鏡、ハイドロテクト液の3つの戦略事業に集中していきます。
これらの戦略推進により、事業体質を強化します。

3つの全社横断革新活動の内容

マーケティング革新

TOTOの強みである機能とデザインを高度に融合させ、グローバル市場で支持される商品を生み出し、統一したプロモーションで世界に発信します。

デマンドチェーン革新

棚卸資産の極小化、物流網の最適化などの日本の取り組みをグローバルに展開します。また、グローバルで商品を同時開発できる体制の構築、Iot・AIを活用したSmart Factoryによる究極のムダ取り・品質向上を行います。これらの革新活動により、強固なデマンドチェーンを構築します。

マネジメントリソース革新

多様な人財が集まり、安心して働き、イキイキとチャレンジできる会社を作ります。また、ポータルサイトやシステムなど身近なITでヒト・組織をつなげ、グローバルで協働できる体制を整えます。そして、財務・経理面では、投下資本効率の視点から、経営のPDCAに貢献できる仕組みを構築し、経営資源の最適化を図ります。
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