水まわりから環境を考える
地球が持つ「自然にきれいになる力」を超えた環境破壊が進んでいます。地球環境の保護・回復のために、私たちひとりひとりが努力しなければ、いつか人類は地球に住めなくなります。
Q1 水道水はじゃぶじゃぶ使っても大丈夫?
A1 水は限りある資源です。節約を考えましょう。

※出典:国土交通省 「令和7年版 日本の水資源の現況」
地球上に存在する水の量は、およそ14億km3であるといわれています。そのうちの約97.5%が海水等であり、淡水は約 2.5%です。この淡水の大部分は南・北極地域などの氷や氷河として存在しており、地下水や河川、湖沼の水などとして存在する淡水の量は、地球上の水の約0.8%です。さらに、この約0.8%の水のほとんどが地下水として存在し、河川や湖沼などの水として存在する淡水の量は、地球上に存在する水の量のわずか約 0.01%にすぎません。
また、世界全体の年間一人当たりの水資源賦存量(水資源として、理論上人間が最大限利用可能な量であって、降水量から蒸発散量を引いたものに当該地域の面積を乗じて求めた値)は、2050 年までに、2010 年の4分の3まで減少すると予想されています。

※出典:国土交通省 「令和7年版 日本の水資源の現況」
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