特集/座談会+ケーススタディ

団地再生「ひばりが丘団地ストック再生実証試験」 その意味を問う UR都市機構 技術研究所 ホームページへ 竹中工務店 ホームページへ竹中工務店 ホームページへ竹中工務店 ホームページへ A・D・H ホームページへ UR都市機構 技術研究所 ホームページへ UR都市機構 技術研究所 ホームページへ A・D・H ホームページへ UR都市機構 技術研究所 ホームページへ

昭和40~50年代の大量ストックのための改修技術開発実験

市川幹朗(司会) まず建て替え事業と再生実証試験プロジェクトの経緯からお聞きします。私はこのひばりが丘団地に20年前に入居しましたが、その後まもなく新規入居の募集がなくなって、空き家がどんどん増えていきました。その頃に建て替えが決まったと考えていいでしょうか。


>> UR都市機構のストック事情
>> 「ひばりが丘団地ストック再生実証試験」の概要
>> 実験1/階段室型住棟にエレベータと共用外廊下を新設する
>> 実験2/階段室の解体撤去の工法と施工性を検証する
>> 実験3/梁成(せい)を縮小して居住空間の広がりを向上する
>> 実験4/スラブの改修で遮音性能を上げる
>> 実験5/最上階4住戸を減築する
>> A棟のおもな住戸計画
>> B棟のおもな住戸計画
>> C棟のおもな住戸計画

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