社名の由来は、ことわざ『桃栗三年柿八年…』からきています。このことわざは、実がなるまでの待ち遠しさを表したり、物事が形になるまでには、それなりの時間がかかるという意味を表しています。『いつかこんな風にしよう！』『もう少しこうだったらいいのになぁ』と皆さんが楽しみにあたためてきた、お家に対する想いを実らせたい。そんな想いがこもっています。さぁ、一緒に笑顔がいっぱいの『幸せリフォーム』という名の実を実らせましょう。