当店は昭和35年に羽生市で父、金作が電器屋を開業し、昭和41年に地元旧吹上町に移転してきました。 移転と同時に吹上町からの依頼を受けて、町指定の水道工事店になり、地域の上下水道の整備に尽力してきました。 そんな経緯もあり、当社は今でも「水道が得意な電気屋」となっています。 トイレ、キッチン、お風呂、洗面などの水回りは大得意です。 もちろん、元々は電気屋なので、電気の困りごとも、電化製品も得意です。 そんな電気と水道の二刀流という強みを活かして、住まいの修繕やリフォームの仕事も増えています。 そんな当店も、2020年で創業60周年、還暦を迎えました。 これもひとえに、お客様や地域の皆さまのおかげです。 心より感謝申し上げます。 これからも、水まわり、電気、住まい等のあらゆる「困った！」の時に、すぐに駆けつけて、素早く解決し、地域の皆さまの暮らしの安心を守ってまいります。