グレー×天然木で上質に｜築30年の住宅を打ち合わせスペース付きオフィスへ

デザインリフォーム

築30年の住宅を、打ち合わせスペース付きの事務所にリフォームしました 築30年の住宅を、会社の事務所兼打ち合わせスペースとしてリノベーションしました。 落ち着いたグレートーンで統一し、木の温もりをアクセントに加えることで、モダンで居心地の良い空間に仕上げています。 Point1 グレーのクロス×天然木リブで上質な空間に 壁にはグレーのクロスを採用し、部分的に「サカイリブ」という天然木リブ材を施工。 素材感のある木目が、空間に温かみと立体感をプラスしています。 モダンな印象の中に、自然素材の心地よさを感じられるデザインです。 point2 間接照明で洗練された印象に 天井にはライン状の間接照明を設置。グレーの壁と天然木のリブを照らします。 光の強さや色味を自由に調整できる「調光・調色機能付き」で、時間帯や用途に合わせた雰囲気づくりが可能です。 ダクトレール照明やダウンライトを組み合わせることで、必要な場所にしっかりと光を届けながら、空間にアクセントを加えています。 point3 ガラスドアで空間を広く・明るく 洗面所へのドアには、ミラタップの「クアドロスリム」を採用。 ガラスドアは空間をより広く感じさせます。 落ち着きのあるグレー×天然木のバランスが美しく、来客にも好印象を与えるオフィス空間に生まれ変わりました。 打ち合わせや作業の時間を心地よく過ごせる、洗練されたデザインリフォームです。