北欧柄クロスで明るくナチュラルなトイレ空間にリフォーム

機能向上

札幌市内戸建てにて、洗面化粧台とトイレのリフォームを行いました。 洗面もトイレも、大きく仕様は変えず最新の機能性がアップした物へと交換ご希望でした。 リフォーム前の洗面化粧台は排水口が奥まった位置にある洗面ボウルでした。 リフォームで、排水口に向かって傾斜があり泡などがスイスイ流れる洗面ボウルに変更。 洗面ボウルは濡れた物を置くスペースと濡らしたくない物を置くスペースが設けられ、より便利に。 収納キャビネットもたっぷり収納が可能になりました。 トイレは、使い慣れているリフォーム前と同じタンクに手洗器が付いたタイプを採用。 温水洗浄便座はまだ使えるということで再利用しています。 凹凸の少なくなった形状、だ円形状で空間にやわらかさをもたしてくれるタンク、汚れが付着しにくいセフィオンテクト加工が施された便器、少ない水で奥までしっかり流してくれるトルネード洗浄など、機能面も充実。 壁紙には北欧風の柄を採用し、明るくナチュラルなトイレ空間に生まれ変わりました。