家事ラク動線で理想のキッチン

機能向上

収納と調理家電があちこちに配置されているので家事動線は長く、生活動線と交わり、 通路も狭いため奥様は動きにくく、家族は食事後にゆっくりすることもできないと言います。 大きな棚と押入で収納スペースは十分にあるのですが、配置の悪さで使いづらく 調理に必要な物は場所が定まらず空いたスペースに置いてしまい雑然としています。 場所を変えたいけど、今の間取りでは他に移動させることもできません。 不便さを何とかしたいと考えていた奥様からたくさんのアイデアをお聞きすることができました。 限られたスペースを最大限に活かし、動線をよくする住み分けと収納をご提案しました。