物件全体
キッチン・リビング
キッチン・リビング
500万円
総額
800万円
公開日:2023年3月25日
掲載実例の情報は、リモデルクラブ店が⼿掛けた実際のリフォームの内容となります。お客様のご⾃宅の条件、お選びになる仕様、製品によって費⽤、施⼯期間等は異なります。掲載費用は、実例公開時点の金額であり、また税抜き価格となります。
Before
After
Before
After
物件全体
キッチン・リビング
<Point1 >キッチンのレイアウトを変更! 施工前のキッチンは2.100mmの間口しかなく2人並んでの調理が難しいとのこと。また、元々のキッチン取付位置の間口が約3.000mmしかないため、キッチンを新設するにしても大きさに限りがありました。 そこで、キッチンを大きくしつつ間取り的にも使用しやすいセパレード型(Ⅱ型)を提案。コンロとシンクが分かれていることで家事動線を考慮でき、さらにキッチン脇には玄関に直結する扉を設け買い物の荷物もすぐに運べるようにしました。 <Point2 >空き部屋の有効活用 空き部屋が勿体ないということで、キッチンスペース拡張分だけ空き部屋の一部をLDKに取り込み広さを確保。 また、今までなかったリビング収納という+α の機能も取り入れました。 洋室1の入口位置を変更したことで、ギリギリまでキッチンを広く、かつ洋室1の広さは変わらず使用できるようにしました。 頻繁に使用する荷物を収納できるようW.I.Cを新設することで常に人を招けるスッキリとしたLDKに。 <Point3> 仕事もプライベートも両立できる今時の間取り 感染症拡大に伴い、ご夫婦ともに在宅ワークが増加。閉じ部屋で作業をしているため、気を使うとのこと。 そこで、LDKの一部に書斎スペースを新設し、寝室と合わせて2ヵ所で作業ができるように。 別々の部屋で仕事、夜は書斎スペースで趣味のことができるため、気を使わないお互いのプライベート空間も確保しました。
■キッチンがとても使いやすくなりました。コンロとシンクが別々になっているため、夫婦揃って料理をしても十分な広さがあり、料理の作業効率が上がりました!また、玄関⇔キッチンの家事動線が最短になる提案をして頂いたおかげで、プチストレスだった買い物の荷物運びが楽になりました。 ■空き部屋をLDKに取り込むだけでなく、LDKにW.I.Cを設ける+αの提案をして頂いたおかげで、季節ものや主人の釣り道具などを収納でき、より広々とLDKを使えるので来客時にも助かっています。 ■LDKに主人用の書斎スペースを設けたことで、夫婦ともども在宅ワークが捗るようになりました!プライベートと仕事の両立を自宅でも出来るようになったので、生活レベルが一気にあがり、改めてリフォームをしてよかったと思いました。
リモデルクラブ店は、TOTOがおすすめする「あんしん」のお店です。
日本全国のリモデルクラブ店の中からお客様が「あんしん」して リフォームをお任せいただけるお店を探せます。
お気に入りに保存しました