物件全体
キッチン・リビング
トイレ
その他
キッチン・リビング
1,000万円
トイレ
80万円
その他
1,420万円
総額
2800万円
公開日:2022年3月30日
掲載実例の情報は、リモデルクラブ店が⼿掛けた実際のリフォームの内容となります。お客様のご⾃宅の条件、お選びになる仕様、製品によって費⽤、施⼯期間等は異なります。掲載費用は、実例公開時点の金額であり、また税抜き価格となります。
Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
物件全体
キッチン・リビング
トイレ
その他
creator(クリエイター)とは… 自分の持っている能力やスキルを目に見えるモノとしてカタチにすることを仕事とする人をいう。 奥様の父親は東京で写真の勉強をし、のちに地元に戻り写真館をオープン。人生の大切な一瞬を写真に残してきました。 素敵な写真を撮る父に憧れ、父の撮った写真をみて喜ぶお客様に接し、いつしか奥様自身も伝えたいことを表現したり、何かを創り上げることを仕事にしたいと思うようになりました。 そしてデザイン関連の仕事をされるようになりました。 仕事内容は父娘で異なりますが、同じクリエイターとしてモノをカタチにする感性は受け継がれています。 また思い出のつまった家、能登の風土からもインスピレーションを得て現在の仕事に活かすことも期待できます。 point1 オンとオフの切り替え 階段を上り、オンのスイッチを入れる 【問題点】自宅で仕事をする場合、オフィスに通勤する時と異なり、オンとオフの切り替えがしにくい。 【解決策】生活エリアを1Fにまとめ、2Fはワークスペースのみとした。2Fは家事動線と重ならない場所であり、1Fとは吹き抜けを通じてつながるオープンな空間でありながら、仕事に集中できる環境を整えた。ワークスペースのデスク周りは仕事に集中できるよう白やベージュなどの落ち着いたデザインを採用。自然光や風を取り入れる窓も設け、明るく心地よい空間に。 point2 思い出を再利用 子供の頃も今も、お気に入りのショーケース 写真スタジオのショーケースには、カメラのレンズや父が撮影した写真や獲得したトロフィーなどが並んでいた。 子供心に憧れのような思いを抱き、ショーケースを眺めるのがとても好きだった。奥様にとっても大切な思い出であるショーケースを玄関のディスプレイ棚として再利用。 ご主人が集めているブリキのおもちゃや骨とう品を飾り、アーティスティックな空間に。
残念ながら工事中に母が亡くなったが、新型コロナウィルスの影響も大きくなる中で、早めに2拠点生活が送れるようになったことに安心しています。 60代、70代になったときにも安全に暮らせるスローライフを叶えることができ、満足しています。
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