(有)江田建設の実例詳細
物件全体
トイレ
トイレ
部位別費用不明
総額
40万円
公開日:2014年10月28日
掲載実例の情報は、リモデルクラブ店が⼿掛けた実際のリフォームの内容となります。お客様のご⾃宅の条件、お選びになる仕様、製品によって費⽤、施⼯期間等は異なります。掲載費用は実例公開時点の金額です。
Before
After
Before
■Before:リモデル前のお施主様のお悩み・ご要望 和式便器のトイレで入口に段差があるトイレで開業したころは若かった先生や患者さんもお年寄りになってこられて足腰が弱くなってトイレで怪我人が出ないか心配になりました。また便器の水の量が多いのでエコを考えて水の量が少ない便器にしたい。 お悩みの理由とその解決方法 開業したころは30代だった先生も60代になられて足腰が弱ってきたと感じられてて通って頂いてる患者さんもお年寄りが増えてきて和式トイレより洋式トイレにしてほしいと言われたりしてたのと出入口の段差を気になさってたんで、床を解体して入口の段差を無くして節水便器を入れましょう。既存ドアを作り直すのではなく入口の段差が無くなって高さが届かなくなった部分に材木でガラリを作りましょう。
After
■After:リモデル後のお施主様の声 生活スタイルの変化 開業時はスリッパを履いてた歯科医院も靴のままで上がって頂くようになりトイレのスリッパが必要なくなり靴で入って頂くので段差が無くなり転ぶことが無くなりました。和式便器が洋式便器になったのでトイレに行くのが楽になったとお年寄りの患者さんに大好評です(*^_^*) リモデルしてスマイルになったこと GG−1便器で節水になってエコになりました。出入口の段差を無くしてドアの下部につけたガラリもなじんでお財布にもやさしいリモデルでした(*^_^*)掃除が楽になったと歯科助手さんにも大好評です(*^_^*)
物件全体
トイレ
当初は和式便器を洋式便器に交換したいとのお話でしたが、見積もりの打合せに行ってお話してると出入口の段差が危ないのを何とかしたいの意見もお持ちで開業時は靴をスリッパに履き替えて頂いてた患者さんも靴のままでいいように替えたとのことでトイレのスリッパも必要ないとのことで出入口の段差も無くすように決めました。 出入口の段差解消するとドアの下部に隙間が出来るので作り直すか既存ドアの下部を埋めて使えるようにするかを話し合って弊社の大工さんの意見でドアの下部に大工さん手作りのガラリを取り付けて使えるようにしました(*^_^*) トイレの床のタイルも段差を解消するのに解体して入口の高さでフローリングを張りました。 便器の水も開業時は井戸水だったんですが、今は市水道になってて昔の大水量便器で今のエコの流れに逆行してるんで節水便器にかえましょう。
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