(株)キッチンワークスの実例詳細
物件全体
キッチン・リビング
浴室
トイレ
洗面所

キッチン・リビング
300万円
浴室
200万円
トイレ
100万円
洗面所
100万円
総額
1310万円
公開日:2020年10月30日
掲載実例の情報は、リモデルクラブ店が⼿掛けた実際のリフォームの内容となります。お客様のご⾃宅の条件、お選びになる仕様、製品によって費⽤、施⼯期間等は異なります。掲載費用は、実例公開時点の金額であり、また税抜き価格となります。


Before

After

Before

After

Before

After

Before

After

Before
■長年同じものを使用されていたということで、お掃除しても汚れが残り取れにくい状態になってしまっている。特に浴室の壁や窓周り汚れが目立っていた。 ■浴室の浴槽は、横幅や奥行で幅を取っている割に狭く、せっかくのバスタイムもなかなかゆっくりできない状態であった。 ■一昔前はキッチンにタイル壁というのはよくあるパターンでしたが、目地のお掃除は大変。 今回のお家もタイル壁のお掃除の大変さに苦労されていた。 ■トイレは、タンクとフタの間にすき間があったり、便器側面の奥側に凹凸があったりと、拭き掃除するのにはひと手間かかる形状。また、タンクは奥行と高さがあるため、パっと見ただけでも圧迫感を感じる空間になってしまっている。 ■洗面化粧台は、下の開き戸部分しか収納スペースがなく、洗面化粧台で日常的によく使用するものを置いておくスペースがなく困っている状況。ボウルも前面に出っ張りがある形状で洗面や洗髪の時、使いにくさがある。

After
■浴槽の壁は、汚れにくくカビのつきにくパネルに変更。汚れも落としやすくなるのでお掃除の負担を減らせる。浴槽はゆっくりくつろげる広めの浴槽に交換。 ■キッチンのタイル壁は撤去し、お手入れのしやすいキッチンパネルへ。 ■トイレは凹凸の少ないスッキリとした形状のトイレを提案。更に、タンクレスのものにすることで圧迫感を解消。 ■洗面化粧台は、ボウルが前に張り出していないシンプルでスッキリとしたフォルムのボウルに変更し、身体がぶつからずに洗面・洗髪が可能に。洗面化粧台キャビネット部分は、奥の物が取り出しづらい開き戸収納はやめ、引出しタイプを採用して使い勝手をアップ。洗面化粧台で日常的に使う物の置き場については、鏡裏が収納スペースになっているものを採用することで解消。
物件全体
キッチン・リビング
浴室
トイレ
洗面所


機能向上
■築24年経ち、長年使用してきたので全体的に傷んできている。 ■長年同じものを使ってきたので、デザインや機能が古く、普段使っていて使いにくさを感じているのと、お掃除に手間がかかって大変。 ■収納スペースももっと使いやすいものに変えたい。 ■基本的には一人暮らしになるけれど、時々子どもたちが帰って来ることもあるので、大きく間取りの変更はしないまま、使い勝手のよいお家にしたい。

全体的に古くなって傷んでしまってて、使い勝手も悪くお手入れに手間がかかるのが大変でしたが、無事に解消されました。


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