(株)北王の実例詳細
物件全体
キッチン・リビング
トイレ
キッチン・リビング
部位別費用不明
トイレ
部位別費用不明
総額
2000万円
公開日:2018年4月1日
掲載実例の情報は、リモデルクラブ店が⼿掛けた実際のリフォームの内容となります。お客様のご⾃宅の条件、お選びになる仕様、製品によって費⽤、施⼯期間等は異なります。掲載費用は実例公開時点の金額です。
Before
After
Before
After
Before
After
物件全体
キッチン・リビング
トイレ
○食事の時間だけは一緒にすごしたい。 ↓ 茶の間で過ごす「昭和の団欒」を現代のアレンジで再現しました。畳と掘りごたつでゆったりとお食事と会話を愉しめるようになりました。 ○庭を眺めて暮らしたい。 ↓ 旧和室と旧リビングの空間を繋ぎ、和室にあった障子窓を大開口のFX窓と入れ替えた。床に近い目線から見える庭の風景が以前と違って見えて面白い。 ○玄関やトイレ・脱衣室が寒い ↓ 局所暖房からセントラルヒーティング化を図ると同時に、間仕切壁などを極力減らす間取りとしたことで室ごとの室温差を小さく出来た。 ○開放感は欲しいが、丸見えも困る ↓ 茶の間と玄関の間にもドアなどは設けないかわりに、ルーバーで目隠しをすることで玄関先の来客からは茶の間が見えない工夫をした。(角度がつくと向う側が見えなくなるように調整) ○お風呂とトイレは別々に。 ↓ 2階はスペース的に、小さいユニットバスを設けるよりはシャワー浴に特化したほうが快適との判断で、シャワーブースを設置した。結果的にユーティリティが広くなり、椅子に座ったまま化粧や身支度が可能なドレッサースペースを設けることができた。
生活スタイルの変化 母はもともと多くの方と常に交流し、忙しく外出もしていました。わたしたち夫婦は共働きでお互い忙しい状況です。一緒の家に住むことになっても生活時間帯は当然異なるので、当初は1階と2階で別々の生活を想定しておりました。 ですが、掘りごたつのある「茶の間ダイニング」の居心地がよく、ついつい1階に居る時間が長くなるんです。夫も気兼ねなく寛いでいますよ。 リモデルしてスマイルになったこと 最初から「茶の間」という懐かしい響きに違和感はありませんでした。打合せの中で徐々に「現代版の茶の間」が理想の形になっていきました。畳の上で過ごす寛ぎ感って格別ですね(笑) スペースの関係上2階はシャワーブースにしたのですが、担当者の言ったとおり(最初は懐疑的でしたが)「シャワー浴に特化すること」がこんなにも使い勝手のいいものだとは(笑)夫はスポーツが趣味なので頻繁に使っていますが、スポーツをほぼしない私にとっても凄く便利ですね。
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