水彩工房 常陸大宮ごぜんやま店 竹内住設の実例詳細
物件全体
トイレ
トイレ
部位別費用不明
総額
75万円
公開日:2015年1月21日
掲載実例の情報は、リモデルクラブ店が⼿掛けた実際のリフォームの内容となります。お客様のご⾃宅の条件、お選びになる仕様、製品によって費⽤、施⼯期間等は異なります。掲載費用は実例公開時点の金額です。
Before
After
Before
■Before:リモデル前のお施主様のお悩み・ご要望 馳駆33年で、水道管が老朽化して漏水している。トイレの床がタイルなので冷たい感じがする。地震で便器が壊れた。 お悩みの理由とその解決方法 水道管の修理は、コンクリはつりを最小限に抑えられ、継手を一箇所で管理できるヘッダ工法とした。トイレの床をフローリング、壁を杉羽目板でのプランを提案した。トイレ解体の前に当店自慢の仮設の水洗トイレを設置して使用していただいた。便器はお手ごろなピュアレストQR,便座は便器の表面を使用前に濡らしてくれるアプリコットF1を提案した。
After
■After:リモデル後のお施主様の声 生活スタイルの変化 床がフローリングになり、また便器が片側に寄ったことで、お掃除が楽になりました。洗浄便座にちょっと贅沢なアプリコットを選んだことで、便座がべんきを汚れからブロックしてくれ、また除菌水が菌の繁殖を抑えてくれるので、お掃除の回数が減って楽チンになりました。 リモデルしてスマイルになったこと 今回、トイレ内の床や側壁をタイルから木質系へリフォームしたことにより、部屋全体が暖かくなり、とても明るく感じられます。また、木質系独特の木の香りが漂い、健やかに感じられます。便器についても、配置を片側に寄せたため、紙巻が近くなり、利用しやすくなりました。 今回、TOTOの便器とウオッシュレットをセットで交換したことにより、水の節水と便器内が常に清潔であることが、私としては一番うれしいことです。
物件全体
トイレ
水道管の老朽化による漏水の修理での水道管総入替工事の下見で、水道管引き込み位置、点検口、作業スペース、配管ルートを調べている段階で、トイレの破損等を発見。お話を伺うと、トイレの床が冷たく感じるとのこと。また脱衣場の床がふかふかしているのが気になる模様、便器の交換は必至なので、タイルから木質系へのリモデルを提案。工事する部分だけではあるが、トイレ外壁面の断熱工事をきちんとし、また、トイレ間仕切り壁の気流止めを行なった。今回はお風呂工事はしないが、洗面台は交換するとのことなので、脱衣場の床は簡易にめくってCFで張り替える事として、台所点検口、畳下以外に、トイレ、脱衣場の床をめくっての作業となり、水道管引き込みの作業が効率化した。洗濯機は洗面台の前に設置してあったが、洗面台の横へ変更、給湯器は浴室から遠い台所側に設置してあったが、浴室側へ移動することとした。台所は水洗だけの交換なので、シンクのコーナーに38φの穴を開け、ワンホールシングルレバー水栓を取り付けることとした。まず、当店自慢の仮設水洗トイレ、洗浄便座仕様(敢えてP社製)を設置してから、トイレを解体、新しい水道管を布設、ヘッダの接続までは断水せず、断水時間をなるべく短くなるように考慮した。
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