竹の風合いを活かしたトイレ空間

Before

After

Before

■Before：リモデル前のお施主様のお悩み・ご要望 和式トイレから洋式トイレへリフォーム。タンクレスにすることで手洗いを別途設けても狭さを感じさせません。機能性・デザイン性に優れた竹の腰壁は居酒屋の雰囲気にぴったり。ご準備いただいた洗面ボウルとの相性も抜群です。 お悩みの理由とその解決方法 和式トイレで使い辛い。居酒屋とお酒を飲む場所のトイレに段差があっては危ない。トイレはお店の顔だと思うのでお洒落にカッコよくしたい。気に入った洗面ボウルがあるのでそれに合った空間コーディネートをしてほしい。

After

■After：リモデル後のお施主様の声 生活スタイルの変化 洋式トイレになり足腰に負担がかからず使いやすい。手洗いを別途設け、タンクレスになり掃除もしやすくなった。お客様からも「竹を使った和の雰囲気が落ち着くね」とご好評。床のタイルは見た目だけでなくお手入れが簡単なので良い。 リモデルしてスマイルになったこと 竹の腰壁は傷に強く消臭効果もあり機能性・デザイン性ともに良い。全体を落ち着いたトーン色で仕上げたが、ご準備いただいた洗面ボウルがガラス製のとても涼しげなデザインなので重すぎず爽やかな印象になった。ボウルには金魚の柄があしらわれており、水を出すとまるで金魚が泳いでいるかのように楽しめるのもポイント。