タイプ別の比較

※1 手洗器付（ワンデーリモデル）の場合はスティックリモコンは選べません。
※2 温水で洗い流すことで除菌します。 ・試験機関：（一財）日本食品分析センター ・試験方法：除菌効果試験 ・除菌方法：水道水により洗浄 ・対象部分：ノズル表面全体および通水路 ・試験結果：99%以上（除菌効果は試験機関による実験結果であり、実使用での実証結果ではありません）すべての菌を除菌できるわけではありません。汚れを抑制するもので、清掃不要になるものではありません。
※3 スティックリモコンパブリックタイプでは操作ができません。
※4 LS・ASタイプは途中で腰を浮かせたりして着座センサー部から身体が離れた場合、使用中に便器洗浄することがあります。RSタイプは途中で腰を浮かせたり、便座の前よりに座ると、着座スイッチが検知しにくくなり使用中に便器洗浄することがあります。RS1は、男子小用時（立ち姿勢）はオート便器洗浄しません。LS・AS・RS3・RS2タイプは便ふた閉止後洗浄モード、RS1タイプは便ふた連動洗浄モードの設定が可能です。便ふた閉止後洗浄モード･便ふた連動洗浄モードは「切」で設定し、出荷しています。
※5 スティックリモコンでは「パワー脱臭」の手動操作ができません。
※6 スティックリモコンパブリックタイプでは、大洗浄のみです。
※7 RSタイプの着座センサー（着座スイッチ式）は人が座るまで着座を検知しないため、誤ってボタンを押しても安心です。RSタイプはウォシュレットに座ると便器に向かって左側の便座が下がり、人が座ったことを認識して操作を受け付ける状態にします。このため便座が上下する構造となり、便座クッションと便器の間にすき間があいています。
※8 LSタイプは後方、AS・RSタイプは便器に向かって左奥（すっきりパネル内）の給水リング・水ためリングで操作できます。
※9  ・試験機関：（一財）日本食品分析センター・ 試験方法：除菌効果試験 ・除菌方法：電解した水道水により洗浄 ・対象部分：便器ボウル面の便器洗浄部、ノズル表面全体および通水路 ・試験結果：99%以上（除菌効果は試験機関による実験結果であり、実使用での実証結果ではありません）すべての菌を除菌できるわけではありません。汚れを抑制するもので、清掃不要になるものではありません。
※10 ・試験機関：（一財）日本繊維製品品質技術センター ・試験方法：除菌効果試験 ・除菌方法：電解した水道水により洗浄 ・対象部分：便座裏の先端部分 ・試験結果：99%以上（除菌効果は試験機関による実験結果であり、実使用での実証結果ではありません）すべての菌を除菌できるわけではありません。汚れを抑制するもので、清掃不要になるものではありません。
※11 主な成分（アンモニア・トリメチルアミン）
※12 ・試験方法：1㎥試験空間での臭気の除去率を測定 ・脱臭方法：においきれいを作動 ・対象臭気：アンモニア・トリメチルアミン ・試験結果：30分間で45%以上除去（脱臭効果は実験結果であり、実使用での実証結果ではありません）TOTO調べ。
※13 便器とすっきりパネルの形状が合わずにすき間が生じる場合があります。
※14 便座から立ち上がって、約90秒後に便ふたが閉まります。
※15 ・試算条件：1999～2004年商品（CS80B 便器標準洗浄水量大8L/小6L）と最新節水便器の比較。1997～2009年商品（TCF771）と最新ウォシュレットの比較・消費電力は省エネ法（2012年度基準）に基づいて算出。
※16 スティックリモコンパブリックタイプでは、オート便器洗浄時のみ、小洗浄が使えます。
※17 ナイトライト（ナイトモード）に設定できます。
※ きれい除菌水詳細はこちらから
※ ネオレストLS・AS・RSタイプの手洗器付（ワンデーリモデル）の場合も仕様・機能は同一です。
※ ネオレストLS・AS・RSタイプのレストルームドレッサープレミアムシリーズ専用品は機能が異なります。詳しくはこちらから
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