使うたび除菌
便器きれい(特許 4968635)
ご使用前に便器ボウル面にミスト(水)を自動でふきかけ、汚れを付きにくくします(プレミスト)。さらに、トイレ使用後と、8時間使用しない時には、「きれい除菌水※1」のミストを自動で便器ボウル面にふきかけるので、トイレのきれいが長持ちします。
(便器きれいの除菌効果は、フチなし形状、セフィオンテクト便器との組み合わせの場合。)
- イメージです。
- 機種によって形状が異なります。
ノズルきれい(特許 5093762)
「ウォシュレット」使用前後に水でノズルを洗浄する「セルフクリーニング」に加え、トイレ使用後に「きれい除菌水」が、ノズルの内側も外側も自動で洗浄・除菌※4。使用していないときも定期的に洗浄することで、ノズルのきれいが長持ちします。
※イメージです。機種によって形状が異なります。
「ノズルきれい」・「セルフクリーニング」・「クリーンノズル」の相乗効果でいつも清潔。
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セルフクリーニング(水)
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ウォシュレットを使う前に毎回ノズルを洗浄します。
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使用したあとにもノズルを洗浄します。
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ノズルきれい(きれい除菌水)
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ノズルの外側も内側も、「きれい除菌水」で洗浄・除菌します。
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ノズルの内側を、「きれい除菌水」で洗浄・除菌します。
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※写真はネオレスト。機種によって形状が異なります。
クリーンノズル
「ウォシュレット」のノズルには、防汚効果の高い「クリーン樹脂」を採用。
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※2012年以前の防汚成分を含まない樹脂
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においきれい(F3系のみ)(特許 5904422、5904423)
トイレの1日の使用時間を学習し、よく使用する約1時間前から作動※7。使用時間中、トイレ空間の気になるニオイ※8を取り込み、においきれいカートリッジに捕集して脱臭※9。ニオイ成分を、「きれい除菌水」で洗浄・除菌※4します。
※においきれいは「切」で設定し、出荷しています。
※イメージです。
きれい除菌水
「きれい除菌水」※1は、水※2に含まれる塩化物イオンを電気分解して作られる除菌成分(次亜塩素酸)を含む水です。薬品や洗剤を使わず、水から作られます。時間がたつともとの水に戻る※3ので環境にやさしいのが特長です。
- 試験機関:(一財)北里環境科学センター 試験方法:電解水の除菌効力試験 除菌方法:電解した水道水と菌液を混合し除菌効果を確認
試験結果:99%以上(実使用での実証結果ではありません)
効果効能:「きれい除菌水」は、汚れを抑制するもので清掃不要になるものではありません。使用・環境条件(水質や対象物の材質・形状など)によっては、効果が異なります。水道水を除菌したという意味ではありません。 - 水道水および飲用可能な井戸水(地下水)です。
- 試験機関:(一財)日本食品分析センター
- 試験機関:(一財)日本食品分析センター(ノズル表面全体および通水路・便器ボウル面の便器洗浄部)、(一財)北里環境科学センター(においきれいカートリッジ)
試験方法:除菌効果試験 除菌方法:電解した水道水により洗浄(ノズル表面全体および通水路、便器ボウル面の便器洗浄部)、電解した水道水により洗浄した後5時間ファンを作動(においきれいカートリッジ)
対象部分:ノズル表面全体および通水路、便器ボウル面の便器洗浄部、においきれいカートリッジ 試験結果:99%以上(実使用での実証結果ではありません) - 試験機関:(一財)日本食品分析センター、(株)東レリサーチセンター
- 試験機関:(一財)日本食品分析センター
- オート運転(初期設定)の動作です。入室のタイミングや使用パターンによっては作動していないことがあります。
- 主な成分(アンモニア・トリメチルアミン)
- 試験機関:(株)東レリサーチセンター 試験方法:1㎥試験空間で臭気の除去率を測定 脱臭方法:においきれいを作動 対象臭気:アンモニア・トリメチルアミン 試験結果:30分間で45%以上除去(TOTO(株)の試験方法を基に、1水準で実施した結果。実使用での実証結果ではありません)