君といつまでも

 健康にすごす 

大開口から四季を感じながら暮らす。
室内外が緩やかにつながる家へ

子育ても、親の介護もひと段落。これからは夫婦2人の人生を楽しんでいきたい。そこで親から譲り受けたこの自宅を自分たちらしくリモデルすることにしました。まず生活スペースを1階に集約。壁やドアをなくした開放感のある空間はいつでもお互いの気配を感じられ安心です。また回遊しやすく移動負担も少ない間取りになりました。大開口の窓と庭の緑を楽しむ明るいリビング、日々の疲れを癒すバスルームやパウダースペースも充実させました。テレワークや趣味にも使えるカウンタースペースも用意。もちろん玄関のベンチや土間スロープなど、これから年齢を重ねていくことも踏まえた配慮も忘れてはいません。ここが2人の終の住処。生き生きとしたこれからの2人の暮らしを思い描けるような住まいになりました。

開放的なワンルーム空間

間仕切りのある間取りから、ウッドデッキを中心に室内と外をつなぐ開放的なプランへリモデルしました。大開口の窓から光と風を取り込み、LDK から庭への視線が自然に広がっていきます

生活の気づきを提供

日々の便の状態を記録するトイレを設置。専用のアプリが毎日の便のデータに基づいた、生活の気づきとなる情報を提供してくれます

出典：TOTO・DAIKEN・YKK AP リフォーム情報サイト

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