#おしゃれな暮らしのヒントは?
#わたしの理想の空間を見つける
人の数だけ、心地よい暮らしの姿があります。我が家の理想・あこがれをリフォームで実現するため、さまざまなライフスタイルや最新の水まわりの情報に触れてみませんか?
理想のかたちをイメージづくり、あこがれの暮らしを実現するリフォームへの近道を⾒つけましょう。
出典:TOTO・DAIKEN・YKK AP リフォーム情報サイト
築古ながら、憧れのルーフバルコニー付きマンションを購入してリモデルしました。キッチンを窓側に移動して、対面式のアイランドキッチンを採用。一段高いスキップフロアにし、バルコニーと高さを揃えるためウッドデッキを設置しました。これにより、キッチンからスムーズにバルコニーへ出入りが可能になり、仲間とベランピングも楽しめる最高のアウトドアリビングです。
海外赴任経験があり、海外の友人が多い我が家。国際交流を目指す大学生の娘も留学生の友人が多く、よく遊びにきます。日本の文化を楽しんで欲しいと思い、畳を中心にみんなが集まりやすいダウンフロアのピットリビングに。縁を背もたれにしたり、ベンチとして使ったりできる、こもり感のある空間です。洗面やトイレも和テイストに統一し、冬にはこたつで鍋を楽しんでもらいたいと考えています。
両親が郊外へ移住することになり、実家のマンションへ引っ越しました。9歳の子どもがワクワクする住まいを目指し、マンションをリモデル。リビングにはスキップフロアを設け、昼はテレワーク、夜は家族団欒の場として活用。子ども部屋にもスキップフロアを採用し、秘密基地のような空間にしました。廊下の壁には大好きなものを飾り、毎日がワクワクする住まいが完成しました。
人も家も年を重ね、不便さも増えましたが、やはりここが終の住処と決めました。その思いを汲んで、息子夫婦が移住し二世帯での暮らしが始まりました。中庭に面した私たちの部屋は、ベッドを中心としたリラックス空間で、新しい水回りも隣接し、まるでリゾートホテルのスイートルームのような快適さです。ホテルライクな上質な毎日を楽しめることに感謝しています。
もうすぐ80歳になる母と、仕事先に近い便利なマンションで母娘2人暮らしを始めました。部屋をつなげて広々としたワンルームにリモデルし、間仕切りで程よく区切ることで、お互いの気配を感じつつも、気を使わない距離感を実現。一緒に料理やおしゃべりを楽しみつつ、それぞれ自由な時間も過ごせる空間です。リモデルのおかげで、これからの人生がさらに明るく開けてきました。
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