シンポジウム CPD認定プログラム
本展で主題とした「建築の今日的状況」を歴史的・社会的に俯瞰して捉えなおし、読み解くためのシンポジウム。さらに、「新しい関係のかたち」が今後どこにつながっていくのか、そこに建築および建築家がどう貢献していけるのか、期待される役割と展開を展望しました。
タイトル
第15 回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館帰国展記念シンポジウム
「en[縁]: アート・オブ・ネクサス、その先へ」
日時
2018年2月16日(金) 17:00開場、18:00開演、20:30終演(予定) 開催終了
監修・モデレーター
塚本由晴(建築家/アトリエ・ワン、東京工業大学大学院教授)
山名善之(建築家、東京理科大学教授、本展監修者)
パネリスト
槇 文彦(建築家/槇総合計画事務所)
西田 司(建築家/オンデザインパートナーズ)
成瀬友梨(建築家/成瀬・猪熊建築設計事務所)
能作文徳(建築家/能作アーキテクツ)
伊藤 暁(建築家/ BUS、伊藤暁建築設計事務所)
参加方法
事前申込制:申込期間内にTOTO ギャラリー・間ウェブサイトよりお申込みください。
お申込期間:2017年11月17日(金)~2018年1月28日(日)
応募者多数の場合、抽選の上、2018年2月9日(金)までに結果をご連絡いたします。