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2001ー2005
2006ー2010
2011ー
2020-2011
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2011ー
第15 回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館帰国展記念シンポジウム 「en[ 縁]: アート・オブ・ネクサス、その先へ」
2018年2月16日
第15 回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館帰国展記念シンポジウム
回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館帰国展記念シンポジウム...
堀部安嗣講演会 「建築の居場所」
2017年1月27日
高貴で寛容な一本の道
レポーター=寳神 尚史
「building」と「architecture」。 講演会は「建築」を2つのことばで捉え直すことからスタートした。...
トラフ講演会「インサイド・アウト」金沢会場
2016年10月22日
視点の裏返しによる建築の広がり
レポーター=渡邊慎一朗、辰巳祐輔
TOTOギャラリー・間が主催する「トラフ展 インサイド・アウト」金沢講演会が、10月22日金沢工業大学で開催された。トラフ建築設計事務所の鈴野浩一氏と禿 真哉氏(以下、トラフ)、ゲ...
トラフ講演会「インサイド・アウト」東京会場
2016年10月27日
折りたたまれた敷地/世界を開く旅
レポーター=堀口 徹
TOTOギャラリー・間で開催中の展覧会「トラフ展 インサイド・アウト」に合わせて出版された作品集『TORAFU ARCHITECTS Inside Out』(又は、『トラフ建築設計...
第40回神戸建築学 スミルハン・ラディック神戸講演会「BESTIARY:寓話集」
2016年7月10日
コラージュによるチリの新たなモダニティ
レポーター=谷 大蔵
2016年7月10日、TOTOギャラリー・間と神戸大学の共催プログラム、第40回神戸建築学スミルハン・ラディック神戸講演会「BESTIARY:寓話集」が神戸大学百年記念館六甲ホール...
スミルハン・ラディック講演会 「BESTIARY:寓話集」
2016年7月8日
文明の彼岸のビーチ・コーミング
レポーター=中山英之
スクリーンに大きく映し出された、半身鷲、半身ライオンの想像上の獣「グリフォン」を描いた一枚のドローイングを背景に、建築家は静かに語りだしました。...
三分一博志講演会「風、水、太陽」
2016年4月15日
建築五書
レポーター=橋本 純
2016年4月15日、東京・千代田区のイイノホールで、建築家・三分一博志の講演会「風、水、太陽」が行われた。この講演は、TOTOギャラリー・間の「三分一博志展 風、水、太陽」(4月...
岸 和郎講演会「京都に還る_home away from home」
2016年1月29日
<建築>のアルカディアから
レポーター=日埜直彦
レクチャーのレポートがこのテクストの役割ではあるのだが、どうもこのレクチャーには一種のゴーストノートがあって、それをまず踏まえておかないことには見通しが悪いようだ。 そんなわけでの...
5都市連続講演会「Possibilities in the Shifting World」Vol.5 京都/京都造形芸術大学 チャトポン・チュエンルディーモル講演会 「Boundaries」
2015年12月6日
美と実用が生み出す緊張感
レポーター=川勝真一
京都でのチャトポン・チュエンルディーモル氏の講演会は、会期終了を一週間後に控えた日曜日の午後に京都造形芸術大学を会場として開催された。まず、キュレーターであるエルウィン・ビライ氏と...
5都市連続講演会「Possibilities in the Shifting World」 Vol.4 仙台/東北大学 チャオ・ヤン講演会 「Rural Intervention」
2015年11月27日
ファイターではなく、コラボレーターとして
レポーター=市川紘司
しばらく中国で建築を勉強した身からすると、チャオ・ヤンは独特である。 中国で建築を学んだ若者の大半は、卒業後には「設計院」と呼ばれる国営由来の組織設計事務所に入所することを希望する...
5都市連続講演会「Possibilities in the Shifting World」 Vol.3 沖縄/琉球大学 大西麻貴+百田有希講演会 「経験としての建築」
2015年11月2日
「建築の強さ」が根ざす場所
レポーター=佐藤樹典
TOTOギャラリー・間の30周年記念展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」に関連して、全国5大学で講演会が企画された。その5大学の1つとして、沖縄の琉球大学で11月...
5都市連続講演会「Possibilities in the Shifting World」 Vol.2 札幌/北海道大学 リン・ハオ講演会 「Towards an old Landscape」
2015年10月28日
オープンな建築によるもうひとつの日常
レポーター=宮城島 崇人
「アジアの日常から-変容する世界での可能性を求めて」と題された今回の展覧会では、出展作家が日本の各地を訪れるという新しい試みがなされ、リンハオさんが札幌で講演をするという今回の機会...
5都市連続講演会「Possibilities in the Shifting World」 Vol.1 福岡/九州大学 ヴォ・チョン・ギア講演会 「Save our Earth」
2015年10月20日
ソーシャル・インパクト・アーキテクチュア
レポーター=田上健一
「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」を主題とする5都市連続講演会は、アジアフォーカスを政策として掲げる福岡から始まった。 エルウィン・ビライ氏の主旨説明、藤原徹平氏...
記念シンポジウム「Nature, Architecture, City and Everyday Life in the Shifting World」
2015年10月17日
「アジアの日常」は建築を超えるか
レポーター=岩元真明
「会話は空気」という一言からシンポジウムは開始された。キュレーターのエルウィン・ビライは、電車の中吊り広告で見つけたこのフレーズから霊感を得て、名状しがたい何かによって緩やかにつな...
黃 聲遠(ホァン・シェン・ユェン)講演会 Living in Place
2015年7月10日
「植物のような開放性」
レポーター=髙橋一平
黄聲遠(ホァン・シェン・ユェン)さんの建築を、この機会にはじめて知ることができた。 講演会は、拠点である宜蘭の風土や人々の反抗精神の話、亀と蛇の神話、土を握り味と匂いによって今年の...
TYINテーネステュエ・アーキテクツ講演会
2014年7月10日
必要によって突き動かされる建築
レポーター=清水裕二
壇上に姿を見せたアンドレア・G・ゲールセンは、まだ学生の面影を引きずった風貌で語り始めた。大学で出会った若者が海外でのさまざまな経験を経て瞬く間に新進気鋭の建築家として世界的に認め...
乾久美子講演会 小さな風景からの学び
2014年4月24日
乾久美子ライブ
レポーター=富井雄太郎
正直言って、意外だった。今、講演会場をあとにし、日付も変わらぬうちにこれを書いている。少し戸惑っている。というのは、このレポートの依頼をいただく前から藝大建築科の教育研究助手として...
内藤廣講演会 アタマの現場
2014年1月31日
青鬼と赤鬼
レポーター=川添善行
「衛星放送でBBCを見ている大草原の遊牧民、っていうのが一番いいんだ。」 何年前のことだったか忘れてしまったが、内藤廣氏はいつか私にそう話していた。たしか、木造の構造体が持ちうるリ...
シンポジウム:「犬のための建築」をめぐって
2013年11月2日
発見のためのプラットフォーム
レポーター=猪熊 純
TOTOギャラリー・間での展覧会「犬のための建築展」にあわせた今回のシンポジウムは、ディレクターである原研哉と、出展者のひとりである隈研吾、そしてこの展覧会の共同企画者であるジュリ...
クリスチャン・ケレツ講演会 ルール・オブ・ザ・ゲーム
2013年7月19日
ルールの外、ゲームの先
レポーター=三浦丈典
ここのところ何度か、若手映画監督の自主制作映画を本人を招きつつ上映するという連続イベントに参加した。大学の卒業制作や卒業後間もない作品を観て毎回しみじみ思うのだけど、どんなに若くて...
中村好文講演会 小屋から家へ
2013年4月25日
木のぼり男爵のように
レポーター=塚本由晴
TOTOギャラリー・間での展覧会「小屋においでよ!」に合わせて行われた今回の講演会は、中村さんの建築観を余すところなく伝えていた。それは名人芸の呼び声高い中村さんの住宅作品について...
シンポジウム:だれのために建築は建てられるのか ――「みんなの家」から学んだこと
2013年3月11日
被災地に立って考えること
レポーター=小嶋一浩
2012年の夏に開催された第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展において金獅子賞を獲得し、その秋に陸前高田に完成した「みんなの家」の実現プロセスを紹介した展覧会に伴うシンポジウ...
山下保博講演会 Tomorrow-建築の冒険-
2012年11月1日
すべてが建築に参加する「明日」の風景
レポーター=門脇耕三
2012年11月1日、TOTOギャラリー・間「山下保博×アトリエ・天工人展 Tomorrow-建築の冒険-」の開催を記念した、山下保博自身による講演会が、建築会館ホールにて開催され...
ビジョイ・ジェイン講演会 PRAXIS
2012年7月12日
マニュフェストなしの建築
レポーター=鈴木丈晴
スタジオ・ムンバイを率いるビジョイ・ジェインの講演を聴いた。講演でビジョイ・ジェインは、まずスタジオ・ムンバイの本質について、次に具体的なプロジェクトについて語った。彼の言葉からは...
シンポジウム:伊丹潤・ひらかれる手
2012年5月17日
ひらかれる手=物事の境界をひらき、本質をつかみ取る手
レポーター=菅原大輔
国境、専門分野、世代、状態。全ての物事はある一定の枠組みに切り分けられている。それは近代化を通じてつくられてきたものだ。そんな切り分けられた境界線を飛び越え、本質だけをつかみ取る。...
長谷川豪講演会 スタディとリアル
2012年2月10日
言っていることとやっていることの一致
レポーター=長島明夫
講演ではこれまでに発表された長谷川さんの11作品すべてが2時間以上かけてじっくりと語られた。それらの作品はみな展覧会で、ほとんどが模型として展示されているが、そこでは各作品の在り方...
シンポジウム:311 ゼロ地点から考える
2011年11月2日
「『建築』に何が可能か?」はいかに共有できるか?
レポーター=長田直之
原広司氏が、初めての建築論を1967年に著してから44年、3・11を経て、原氏はもう一度問いかける「建築に何が可能か?」と。『建築に何が可能か』(1967年、学芸書林)は、当時30...
アレハンドロ・アラヴェナ講演会 The Force in Architecture
2011年7月27日
X=? 本質をとらえる問いと解答
レポーター=小塙芳秀
力強いはっきりとした彼の口調によって講演会は始まり、一瞬にして私たち聴衆はハーバード大学におけるアラヴェナ先生の講義室へとトリップさせられた。講義はまず、彼の設計の軸となる力(Fo...
五十嵐淳講演会 ローカルな必然性
2011年6月9日
「彼方」の行方
レポーター=倉方俊輔
五十嵐淳は現代のヒーローだ。2011年6月9日に開催された五十嵐淳の講演会には、多くの若者が詰めかけた。講演が始まれば食い入るように凝視し、ペンを走らせている。男子のそんな姿が特に...
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