修理/トイレ
作業方法のご紹介後に各ページの内容のアンケートを設置しております。是非ともご協力ください。
停電が復帰するまでお待ちください。
配電盤のブレーカーを「入」にしてください
電源プラグをコンセントに差し込んで接続してください。
入(リセット)ボタンを押して、『切表示ランプ』を消灯させてください。
<ウォシュレットの本体の運転ボタン>(運転ボタンがない機種は除く)
本体の運転ボタンを押して「入」にしてください。
運転ランプが点灯することを確認してください。
※製品によってボタンの有無、位置が異なります。
<リモコンの運転ボタン>(運転ボタンがない機種は除く)
以下のリモコンには運転ボタンがあります。
リモコンの運転ボタンを押して「入」にしてください。
① リモコンをハンガーから取り外してください。
➁ リモコン裏面の「運転 入/切」ボタンを約3秒以上押し、「入」にしてください。
③ リモコンをハンガーに取り付けてください。
① リモコンをハンガーから取り外してください。
➁ リモコン裏面の運転ボタンを約3秒以上押し、「入」にしてください。
③ リモコンをハンガーに取り付けてください。
① リモコンをハンガーから取り外してください。
➁ リモコン裏面の運転ボタンを約3秒以上押し、「入」にしてください。
③ リモコンをハンガーに取り付けてください。
リモコンの電池を交換してください。
<リモコン信号送信部の例>
<ウォシュレット本体のリモコン信号受信部の例>
※リモコン信号送信部・ウォシュレット本体のリモコン信号受信部は機種によって異なります。詳しくは取扱説明書をご確認ください。
お手元に取扱説明書がない場合、一部の製品を除きリンク先よりご確認できます。お使いのウォシュレット品番(TCF~)を入力し、品番検索にてご確認ください。
◆着座スイッチ式・着座センサー式の場合
便座に深く腰掛けてお使いください。
人が座ったことを検知する着座センサーや着座スイッチが反応していない可能性があります。
◆着座センサー式<内蔵タイプ>の場合
着座センサー部に肌が直接触れるように座ってください。
*着座センサーの位置を示すラベルを貼っています。
ラベルを剥がしている場合は、お手元の取扱説明書にて位置をご確認ください。
参考:着座スイッチ・センサーのイメージ図
注)製品によって着座スイッチ・センサー位置が異なります。
カバーなどで誤検知する場合があります。
カバーは外し、幼児用補助便座ややわらか補高便座は都度外してください。
① 本体取りはずしボタンを押したまま、ウォシュレット本体を手前に引いて、ベースプレートから取り外してください。
② ウォシュレット本体を ベースプレートに『カチッ』と音がするまで、確実に押し込んで取り付けてください。
* ウォシュレット本体とベースプレートの間に コード類を挟み込まないようにしてください。
③ 取り付け後、ウォシュレット本体を手前に引き、はずれないことを確認してください。
それでも解決しない場合は、故障の可能性があります。修理については、お買い求め販売店、もしくは工事店、TOTOメンテナンスへご依頼ください。
これで修理・調整のステップは完了です。掲載内容はお役に立ちましたか?
みなさまのお役に立てるよう、ご意見をもとに改善してまいります。このページの掲載内容についてアンケートにご協力ください。
水漏れしている・いつも製品に水滴がついている
便座の温度の調整ができない(異常に熱い)
便座や陶器に割れ、ひびが入っている
Q.
ウォシュレットが動作しない要因はどんなことが考えられますでしょうか。
電源や配線の不具合、水圧や給水の問題、ウォシュレット本体の故障などが考えられます。まずは電源や配線を確認し、問題がなければウォシュレット本体や水圧などを確認してみてください。
詳細はこちらをご覧ください。
Q.
洗浄スイッチを押しても、ノズルから水が出ない場合はどんな要因が考えられますでしょうか。
気温が低い場合は出るまで時間がかかったり、同時使用や給水圧が低い場合は機能が停止することがあります。プラグを抜いて再接続することで復旧する場合があります。同じ現象が繰り返される場合は故障の可能性があります。
詳細はこちらをご覧ください。
Q.
自身でウォシュレットの故障を直すことができない場合はプロに修理を依頼する事はできますでしょうか。
解決しなかった場合は、お買い求めの販売店、もしくは工事店、またはTOTOメンテナンスまでお問合せください。
詳細はこちらをご覧ください。
新製品のご購入やリフォームのご検討にお役に立つページをご紹介しています。
お気に入りに保存しました