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TOTOギャラリー・間 北九州巡回展 末光弘和+末光陽子 / SUEP.展 Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち

展覧会について
TOTOギャラリー・間は、TOTOミュージアム(福岡県北九州市)での巡回展として、地球環境をテーマに取り組む建築ユニット、末光弘和+末光陽子 / SUEP.(スープ)の展覧会「Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち」を開催します。

SUEP.の特徴は、建築を地球環境における生命活動を促す媒体として位置づけようとする思想にあります。
彼らは地勢、水脈、植生、生態系などに着目し、自然環境にある風・熱・水などの働きをシミュレーションして設計の起点とすることで、建築を媒介した資源の循環システムを構築しています。自然に対して建築が寛容なアプローチをすることで、自然の恵みを得るとともに、それが持続できる社会を目指しています。また建物の居住性能を上げるという機能面はもちろん、住まう人、使う人たち、地域の人たちが、その循環の一員として参加する喜びを分かち合えることも大切にしています。

本展のタイトル「Harvest in Architecture」には、私たちが日々地球の恵みを受け取れることへの感謝と、それを継続するために⾏う努⼒への決意が込められています。展覧会では、彼らが⾏ってきたリサーチや検証と、それらがどのようなかたちで建築の循環システムに結実してきたかが明かされます。

彼らの取り組みは、建築が地球とつながり、未来を拓くためのチャレンジの連続といえます。人間が地球の恵みを一方的に搾取するのではなく、自然との共生により豊かな恵みが続いていく、そのために建築家として果たすべき役割は何か。本展覧会を通して、彼らの思考と試⾏の全貌をご覧いただきます。
TOTOギャラリー・間

主な作品
淡路島の住宅(兵庫県、2018年)
©Shinkenchiku-sha
ミドリノオカテラス(東京都、2020年)
©Kai Nakamura
地中の棲処 温熱環境模型(福岡県、2010年)
©Kai Nakamura
九州文芸館アネックス1(福岡県、2013年)
※共同設計:日本設計
©Kai Nakamura
百佑(バイヨ)オフィス 模型(台湾、高雄市、進行中)
※共同設計:RHTAA
©SUEP.
展覧会情報
展覧会名(日)
TOTOギャラリー・間 北九州巡回展 末光弘和+末光陽子 / SUEP.展 Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち
展覧会名(英)
TOTO GALLERY・MA Traveling Exhibition in Kitakyushu
Hirokazu Suemitsu + Yoko Suemitsu / SUEP.: Harvest in Architecture
会期
2022年11月15日(火)〜2023年3月5日(日)
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
月曜日・年末年始[2022 年12 月26 日(月)〜2023 年1 月4 日(水)]
*ご来館の際には、TOTOミュージアムウェブサイトにて最新情報をご確認ください。
入場料
無料
会場
TOTOミュージアム
〒802-8601福岡県北九州市小倉北区中島2-1-1
【バス】JR小倉駅小倉城口の小倉駅バスセンターから約15分「貴船町」バス停下車、【北九州モノレール】香春口三萩野駅下⾞、南口より国道3号線を八幡方面に徒歩約10分
TEL=093-951-2534 URL=https://jp.toto.com/knowledge/visit/museum/
主催
TOTOギャラリー・間/TOTOミュージアム
企画
TOTOギャラリー・間運営委員会(特別顧問=安藤忠雄、委員=千葉 学/塚本由晴/セン・クアン/田根 剛)
後援
一般社団法人 日本建築学会九州支部
公益社団法人 日本建築家協会九州支部
公益社団法人 福岡県建築士会
一般社団法人 福岡県建築士事務所協会
協力
九州大学大学院末光弘和研究室
ニュースリリース
TOTO出版関連書籍
著者=末光弘和 + 末光陽子 / SUEP.