[1] エントランス
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[2] 第1会場全景。左より「ホルシム研究開発センター」「スイス・リー・ネクスト」「ワルシャワ近代美術館」の3プロジェクトを展示
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[3] 「ホルシム研究開発センター」(2008)の模型。床に穿たれた正円形の開口が特徴的
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[4] 「ホルシム研究開発センター」のスタディ模型
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[5] 「スイス・リー・ネクスト」(2008)の模型
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[6] 「スイス・リー・ネクスト」の模型。ゆるやかな傾斜で貫くシャフトの内部は非常階段、上部は常時につかう階段となっている。急な傾斜のシャフトは斜行エレベータ。これらのシャフトが構造体となっているので、柱は存在しない
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[7] 「スイス・リー・ネクスト」のスタディ模型
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[8] 「ワルシャワ近代美術館」(2006–2012)の模型
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[9] 「ワルシャワ近代美術館」の模型と動画映像展示
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[10] 第2会場全景。手前の大きな模型は「パライゾポリスの公営住宅」、奥の2つのタワーは、右が「鄭州の高層ビル 第1案」、左が「鄭州の高層ビル 第2案」
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[11]「パライゾポリスの公営住宅」(2009–2014)の模型詳細。サンパウロのファベーラ(バラック集落)から立ち退きを迫られた人々に供給される公営住宅であるが、規格化された5種類の住宅をランダムに配置することで、ファベーラと同様の複雑で多様な建築形式となっている
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[12]「鄭州の高層ビル 第1案」(2011)の模型。下層ほど受ける自重が大きくなる高層ビルの構造条件に応じて、低・中・高層のゾーンごとに柱やケーブルの本数が変化する構造となっている
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[13]「鄭州の高層ビル 第1案」のスタディ模型
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[14]「鄭州の高層ビル 第2案」(2012–2013)の模型。第1案が地方消防法に抵触していたため、デザインを練り直したもの。コンセプトはそのままに、構造材を一種類(対になった斜め柱)に絞り、層ごとに変化する荷重が可視化された構造体となっている
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[15]「鄭州の高層ビル 第2案」の模型詳細。床を貫く斜め柱の配置や本数は、階ごとに変化する
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