THE BLOSSOM HIBIYA

建物の特徴

THE BLOSSOM HIBIYAは、JR九州ホテルズ株式会社が運営する宿泊主体型ホテルにおける最上位ブランドの旗艦ホテル。羽田空港や成田空港、東京駅からのアクセスに優れた立地で、オフィス・ホテル複合施設の高層階に位置し、窓に広がる都心の眺望が堪能できる。客室やプレミアム感のあるパブリックスペースは、日本の伝統的なデザインや素材を取り入れた和洋折衷の内装空間になっている。

客室・水まわりの特長

客室のタイプは、部屋の大きさやベッドのサイズによって9タイプに分かれており、幅広いニーズに対応。海外からのお客様や長期滞在のニーズに応え得る広めの客室は、ゆったりとした滞在を楽しむことができる。バスルームは、全タイプの客室で洗い場付きのユニットバスを設置。プレミアムやデラックスタイプの客室では、高級感のある石目調タイルや、人工大理石の浴槽が非日常感を演出。トイレはコンパクトでデザイン性の高いローシルエットタイプのウォシュレット一体形便器とスティックリモコンを採用している。また、さまざまな利用者の方に対応できるユニバーサルタイプの客室も、他客室と同様の上質な設えで、おもてなしの空間を提供している。