• logo
  • 商品情報
  • カタログ
  • リフォーム
  • ショールーム
  • お客様サポート
  • 知る・楽しむ
  • 会社情報

さがす

お気に入り

マイページ

  • TDYリフォーム情報
  • 建築専門家向け
  • お問い合わせ
  • 修理のお申し込み
  • Global Site
商品情報トップ商品一覧

キッチン (台所)

浴室 (お風呂)

洗面所・洗面台 (洗面化粧台)

トイレ(便器・ ウォシュレット® )

水栓金具キッチン(蛇口・水道)

水栓金具浴室・シャワーヘッド

水栓金具洗面所(蛇口・水道)

アクセサリー

福祉機器・手すりほか

建材・タイル

public

パブリック(公共)向け商品

ニューマテリアル

尿流量測定装置フロースカイ

cera

海外輸入商品

カタログトップ
mizumawari_osusume

水まわりおすすめ

kitchen

キッチン (台所)

bath

浴室 (お風呂)

groom

洗面所・洗面台 (洗面化粧台)

toilet

トイレ(便器)・温水洗浄便座「ウォシュレット®」

faucet

水栓金具 (水栓・蛇口・水道)

tile

建材・タイル

ud

バリアフリー

セラトレーディング(海外輸入商品)

water

お掃除方法

company_csr

会社案内・サステナビリティ

braille_toole

点字ツール

リフォームトップ

あんしんリモデル

リフォームをはじめよう

費用を知る

実例を見る

リフォームのイメージ写真集

リフォーム店を探す

相談する

ショールームへ行く

ショールームトップ

ショールームで相談する

オンラインで相談する

WEBで体験ショールーム

おうちdeショールーム(動画で体験)

お客様サポートトップ

緊急時の対応・ サポート

使い方

修理 お手入れ・お掃除

取扱説明書

品番を調べる

製品のご登録

延長保証制度の ご案内・お申込み

Q&Aで調べる (よくあるご質問)

お問い合わせ

部品の購入

知る・楽しむトップ

イベント

キャンペーン

見学訪問

お役立ち情報

スポーツ

会社情報トップニュースリリース

サステナビリティ

投資家・IR情報

採用情報

グローバルサイト

お客様サポートトップ

緊急時の対応使い方目的・商品で調べる品番を調べる取扱説明書を探す部品の購入お問い合わせ

止水栓の閉め方と調整方法

修理/トイレ

作業方法のご紹介後に各ページの内容のアンケートを設置しております。是非ともご協力ください。

止水栓の閉め方と調整方法

止水栓には、故障時に水を止める役割と、水勢を調節する役割があります。
トイレの修理をするときは、まず止水栓を閉めましょう。うっかり忘れると、作業中にタンクから水があふれて大変です。

作業に必要な工具

マイナスドライバー

止水栓の閉め方止水栓の調整方法止水栓を調節する理由


止水栓の開閉方法を動画でみる

止水栓の閉め方

止水栓を閉めずに修理作業を始めると、タンクから水があふれることがあります。トイレの修理は必ず止水栓を閉めてから行いましょう。


Step 1

止水栓の位置を確認します

1. 止水栓は、床及び壁の仕上げ面付近(給水管接続口付近)に設置されています。下の図を参考に、位置を確認してください。



タンク密結便器の場合

<フィルター無し止水栓タイプ>


 <フィルター付き止水栓タイプ>

※ウォシュレットが付いている場合は、ウォシュレット用の止水栓と間違えないようご注意ください。 


ネオレスト系便器の場合 

※ウォシュレットが付いている場合は、ウォシュレット用の止水栓と間違えないようご注意ください。


Step 2

止水栓を閉めます

 

  • 万一のトイレ内への漏水防止するため、器具止水栓に加えて、家屋全体の元栓も閉止することをおすすめします。
  • 特に「築10年以上経過している」場合は、配管の老朽化が考えられるため、必ず家屋全体の元栓を閉止してください。
止水栓が見当たらない場合は

タンクまわりに止水栓が見当たらない場合は、家屋全体の元栓(下図)で閉めます。 元栓は水道メーターの近くに付いていますが、場所や形は種類や新旧によって違います。いずれも右に回すと閉まります。


止水栓が固くて回らない場合は

止水栓が固くて回らない場合は、無理をせずに家屋全体の元栓(下図)で閉めます。

(無理に回そうとすると、配管を破壊し、漏水による建物への拡大被害が発生する可能性があります。)


戸建住宅の場合 

宅地内の地面にあります 


集合住宅の場合

玄関横のパイプシャフト内にあります 

止水栓は、マイナスドライバー、または開閉工具(付属品)を使用し、右に(時計回り)回すと閉まります。


タンク密結便器の場合

<フィルター無し止水栓タイプ> 

<フィルター付き止水栓タイプ> 


止水栓を閉めた後、タンクの洗浄レバーを回して、タンクに水が給水されず、水が完全に止まっていることを確認してください。



ネオレスト系便器の場合

※手閉めタイプの止水栓

止水栓を閉めた後、便器洗浄ボタンを押して、タンクに水が給水されず、水が完全に止まっていることを確認してください。



機器止水栓が固くて回らず、また家全体の元栓を閉めることができない場合は、お買い求め販売店、もしくは工事店、またはTOTOメンテナンスへご依頼ください。

Step 3

修理が終わったら止水栓を開けます

手順を動画で見る

止水栓の開閉方法

止水栓の調整方法

万一、故障があって、水が止まらなくなっても、タンクから水があふれないように止水栓の調節をしておきましょう。また、給水音の大きさが気になるときも、止水栓を「閉側」へ調節してください。


※ ピュアレスト・レスティカ・CSRシリーズ(タンクふたの内側に樹脂カバーがあるタイプ)は、止水栓の調節は不要なため、ここではタンクふたの開閉方法のみを記載しています。


Step 1

止水栓の位置を確認し、止水栓を閉めます

止水栓は、床及び壁の仕上げ面付近(給水管接続口付近)に設置されています。位置を確認してください。
止水栓の閉め方をご覧ください。

Step 2

タンクのふたを開けます

手洗付タンクの場合、ふたを持ち上げるだけで外れるタイプと、タンクふたを持ち上げるだけでは外れないタイプがあります。

※ 再度止水栓が閉まっていることを確認して下さい。

タンクふたを持ち上げるだけでは外れないタイプ

まずタンクのふたを垂直に持ち上げます。持ち上げるだけで外れるタイプもあります。持ち上げるだけで外れないタイプは、手洗金具とボールタップがのじゃばら管で接続されています。この場合は、まずふたを起こし、じゃばら管に接続している部分のナットを、手で左(反時計回りに回すと外れます。


                 

タンクふたを持ち上げるだけで外れるタイプ

ピュアレスト・レスティカ・CSRシリーズ
(タンクふた内側に樹脂カバーがあるタイプ)の場合


 

・タンクふたは落とさないように注意する

破損してけがをするおそれがあります。

Step 3

止水栓を調節します

止水栓を調節する理由

止水栓が調整されている場合は…

ボールタップなど、ほかの部分に故障があっても水が、
オーバーフロー管から便器に流れていきます。

止水栓が調整されていないと…

オーバーフロー管に流れていく水の量より、タンクに供給される水の方が多い場合、タンクの外へ水があふれて出てしまうことがあります。


1. 浮玉を手で下まで押し下げて、止水栓を徐々に開いてください。この状態で水面がオーバーフロー管より1cm以上、上昇しない程度に止水栓を開け、調節してください。


Step 4

タンク内の水位を確認します

タンク内の水位が正常かどうか確認します。正常時の水位は「-WL-」の位置にあります。表示のないものはオーバーフロー管の先端から2~3cm下が正常な水位です。


なお、製品によって「-WL-」表示のないものもありますので、詳しくは取扱説明書をご参照ください。


※ 取扱説明書に水位調整の案内がない製品は、水位調整の必要はありません。


Step 5

タンクのふたを閉めます

レスティカ・CSRシリーズ(タンクふた内側に樹脂カバーのあるタイプ)の場合

1. 手洗付の場合は、A部をB部に差し込んでタンクふたをのせてください。

※タンクふたが浮いていたり、ぐらつく場合は、差し込みが不十分ですので、再度差し込み直してください。

 

トイレのトラブル解決へ
アンケートにご協力ください
みなさまのお役に立てるよう、ご意見をもとに改善してまいります。
このページの掲載内容についてアンケートにご協力ください。
この記事はわかりやすかったでしょうか?
大変わかりやすかった分かりにくかった
このような時は修理依頼もしくはお買い替えをお願いします

水漏れしている・いつも製品に水滴がついている

便座の温度の調整ができない(異常に熱い)

便座や陶器に割れ、ひびが入っている

お問い合わせ窓口のご案内

商品に関するご相談窓口

 

お問い合わせ

修理に関するご相談窓口

 

お問い合わせ

消耗品・部品のご購入

店舗・電話・ネットからの購入先をご紹介いたします

消耗品・部品のご購入はこちら
よくあるご質問

Q.

トイレの止水栓の役割を教えてください。

止水栓には、故障時に水を止める役割と、水勢を調節する役割があります。トイレの修理をするときは、まず止水栓を閉めましょう。うっかり忘れると、作業中にタンクから水があふれて大変です。

詳細はこちらをご覧ください。

Q.

トイレの止水栓はどこに設置されていますか。

止水栓は、トイレの給水管の接続口の近くに設置されています。トイレのタイプによって位置が異なりますので、こちら(リンク)で確認してください。トイレ修理の前には、必ず止水栓を閉めるようにしましょう!

詳細はこちらをご覧ください。

Q.

止水栓を閉める際に注意すべき点はありますでしょうか。

止水栓が見当たらない、かたくて回らない場合は無理をせず元栓を閉めましょう。戸建住宅は地面に、集合住宅はパイプシャフト内にあります。閉める際にはマイナスドライバーまたは開閉工具を使用して右に回しましょう。難しい場合は専門業者に依頼しましょう。

詳細はこちらをご覧ください。

Q.

止水栓を調整する理由を教えてください。

故障時に水が止まらなくなっても、タンクから水があふれないように止水栓の調整をしておきましょう。また、給水音の大きさが気になるときは、止水栓を「閉側」に調節してください。

詳細はこちらをご覧ください。

最新のトイレの快適さをご覧ください

新製品のご購入やリフォームのご検討にお役に立つページをご紹介しています。

ご自宅のトイレと比べてみてください

お気に入りに保存しました

お気に入りを見る

マイページを作成すると
メリットがたくさん!

お気に入りしたページにはメモやラベルを追加でき、お気に入り一覧は家族・施工会社・ショールーム に共有できます。

マイページおすすめ

カタログを見る

お近くのショールームを探す

リフォーム店を探す

緊急時の対応
停電断水/給水制限台風/豪雨地震寒波/凍結
使い方修理 お手入れ・お掃除
取扱説明書
品番を調べる
トイレの品番を調べる水栓器具の品番を調べる浴室の品番を調べるキッチンの品番を調べる洗面化粧台の品番を調べる手すりの品番を調べる福祉機器の品番を調べる
製品のご登録延長保証制度のご案内・お申込み
Q&Aで調べる (よくあるご質問)お問い合わせ部品の購入
TOTO公式アカウント

ご利用条件

プライバシーポリシー

ソーシャルメディアポリシー

© TOTO LTD.