断水時のトイレの使用(洗浄方法)について

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緊急時のトイレの使用(洗浄方法)について

断水や停電になると製品によっては便器の水を流せなくなります。
状況に合わせて次の方法で対応してください。

渇水対策などにて、水道事業体が夜間断水などを実施されますと、断水時間中は水を使用できなくなり、通常の便器洗浄が出来なくなります。
そのような場合には、バケツ等に水をくみ、直接便器内へ流すことで、便器洗浄が可能です。

便器のタイプをチェック

オート便器洗浄・オート開閉機能がある
ウォシュレット・ウォシュレット一体形便器をご使用の場合

それぞれのオート機能を「切り」にしてください。 オート便器洗浄は、断水時間中「切り」のままにしてください。

<リモコンの表示部>

*リモコンのメニューボタンから項目を選び切替ください

Step1 便座・便ふたを上げてください

Step2 バケツ等で水を流しこんでください

(災害発生後などは、排水配管が破損していないかをご確認ください)

バケツ1杯分(6~8L程度)の水を、水飛びに注意しながら一気に流しこんで下さい。

さらに静かに3~4Lの水を流して下さい。

排水管の途中に汚物が停滞する事を防ぐため、2~3回に一度は、多めの水(10~12L)を流してください。

バケツ等で水を流しこんでください
  • ご使用中のトイレの種類によって、多少必要な水量が変わります。
  • 2012年発売のネオレストAH・RH(右記イラストのように「きれい」サインがあるタイプ)の場合、洗面器1杯分(3~4L程度)の水で流すことができます。

水の流し方を動画で見る

バケツによる水を流す動画をご確認いただけます。
動画中にある「ぼこっ」という音がしない便器もあります。
また、ご使用中のトイレの種類によって、多少必要な水量が変わります。

ネオレストAの場合
動画キャプチャ
2012年発売のネオレストAH・RH(きれいサインのあるタイプ)の場合
動画キャプチャ

安全に洗浄していただくために

  • オート便器洗浄機能がある場合、「保安用水」が出てくる場合があります。
    断水時間中はオートを「切り」にしてください。
    ※保安用水…消防防災用及び水道管破裂を防ぐために断水中も水道本管にある水。
  • オート開閉機能がある場合、バケツ洗浄中に便座便ふたが閉じる場合があります。
    バケツ洗浄するときはオートを「切り」にしてください。
  • バケツ1杯(8L程度)の水でうまく汚物が流れない時には、便器への流し込みをより早く(短い時間で一気に)して上記Step2を行なってください。
  • バケツで水を運ぶ時、便器へ水を流す時など、床にこぼれないよう十分お気をつけください。
  • タンクへ直接水を入れることは避けてください。
    タンク内の水だけでは洗浄水量が不足するため、洗浄不良や詰りの原因になることがあります。
    風呂の残り水など使用される場合は、水中の髪の毛などがタンク内部の部品にひっかかってしまうことなどもあります。
    また、商品によってはタンクのまわりに電気部品があるため、水かかりにより故障の原因となることもあります。

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