1995年12月5日―1996年1月31日
出展者=相田武文、アルキテクトニカ、安藤忠雄、石井和紘、石山修武、出江寛、伊東豊雄、内田繁、サンティアゴ・カラトラヴァ、川上元美、川崎和男、菊竹清訓、北川原温、喜多俊之、金仁喆、金琪碩、隈研吾、ヴィットリオ・グレゴッティ、黒川紀章、黒川雅之、チャールズ・コレア、近藤康夫、阪田誠造、篠原一男、末吉栄三、洲鎌朝夫、杉本貴志、鈴木エドワード、鈴木了二、妹島和世、象設計集団、高松伸、竹山聖、團紀彦、趙成龍、ディラー+スコフィディオ、内藤廣、ジャン・ヌーヴェル、長谷川逸子、早川邦彦、原広司、ガエターノ・ペッシェ、クリスチャン・ド・ポルザンパルク、真喜志好一、宮本忠長、村上徹、毛綱毅曠、モーフォシス、山本理顕、ヘルムート・ヤーン、葉祥栄、ダニエル・リベスキンド、六角鬼丈
ギャラリー・間は10周年記念展として、「作家としてのオリジン=原点」をメモリアル・テーマに、これまでにご出展いただいた方々の現在をあらしめた作品を「原点作品」として自選していただき、一堂に会するステージを用意いたしました。