止水栓が飛び出ている
タンクについているホースの位置を確認しましょう
修理/トイレ
作業方法のご紹介後に各ページの内容のアンケートを設置しております。是非ともご協力ください。
フィルターは、水栓などに内蔵されている網目状の部品で、水道水から出るごみや砂などを取り除く役割を持っています。
このフィルターがつまると、タンクの水のたまりに時間がかかったりします。その際はフィルターを取り外して掃除してください。
状況を正しく確認し、確実に作業を行うためにまず止水栓(元栓)を確認します。
マイナスドライバー
モンキーレンチ
歯ブラシ
開閉工具
フィルターを取り外す際に若干の水がこぼれます。水の受け皿を用意してください。
止水栓の形状やタンクの形状によってフィルターの取り外し方が異なります。
お使いの商品の形状の掃除方法をクリックすると、フィルターのお掃除方法がご覧になれます。
止水栓の形状を確認しましょう
止水栓が飛び出ている
タンクについているホースの位置を確認しましょう
フィルターを取り外します
1.開閉工具で止水栓を右(時計まわり)にまわして閉め、水を止めます。タンクの水を流します。
2.開閉工具を使い、フィルターのふたを左(反時計まわり)にまわして取り外します。
フィルターを掃除します
フィルターを取り付けます
止水栓を調節します
作業完了
これで修理・調整のステップは完了です。掲載内容はお役に立ちましたか?
みなさまのお役に立てるよう、ご意見をもとに改善してまいります。このページの掲載内容についてアンケートにご協力ください。
フィルターを取り外します
1. 開閉工具で止水栓を右(時計まわり)にまわして閉め、水を止めます。タンクの水を流します。
2. 開閉工具でフィルターのふたを左(反時計まわり)にまわして取り外します。
フィルターを掃除します
フィルターを取り付けます
止水栓を調節します
作業完了
これで修理・調整のステップは完了です。掲載内容はお役に立ちましたか?
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フィルターを取り外します
1. 止水栓を閉めて給水を止める。
※付属の開閉工具をご使用下さい。
2.給水フィルターのふたを開閉工具で開けて、給水フィルターを取り出す。
3.給水フィルターをふたから取り出し、掃除する。
※小さなゴミは、歯ブラシなどを使って確実に取り除いてください。
4.給水フィルターをふたに取り付ける。
フィルターを掃除します
1. フィルターに詰まったごみを、歯ブラシで取り除いてください。
フィルターを取り付けます
止水栓を調節します
作業完了
これで修理・調整のステップは完了です。掲載内容はお役に立ちましたか?
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タンクについているホースの位置を確認しましょう
タンクの下についている
タンク底についているホースの位置を確認しましょう
フィルターを取り外します
1. マイナスドライバーで止水栓を右(時計まわり)にまわして閉め、水を止めます。タンク内の水を流します。
2. フィルターは給水管とタンクの接続部にあります。タンクのふたを開け、ボールタップがタンク内に落ちないよう保持しながら、袋ナットをモンキーレンチで左(反時計まわり)にまわし、取り外します。
3.フィルターを指で押し下げて取り外します。パッキンが劣化している場合は交換しましょう。パッキン購入はこちら
フィルターを掃除します
フィルターを取り付けます
止水栓を調節します
作業完了
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タンク底についているホースの位置を確認しましょう
タンク底の中央についている
フィルターを取り外します
1. マイナスドライバーで止水栓を右(時計まわり)にまわして閉め、水を止めます。タンク内の水を流します。
止水栓を閉めないと水が噴き出して家財などをぬらす財産損害発生のおそれがあります。
2. タンクふたとカバーを外します。
破損してけがをするおそれがあります。
3. ボールタップカバーがある場合は、ボールタップカバーを外します。(ついていない商品もあります。)
4.フィルターロックがある場合は、フィルターロックを引き抜きます。(ついていない商品もあります。)
5.フィルターユニットを左(反時計まわり)に約90°回して引き抜きます。
注意
手で支えていないとボールタップが破損し、水漏れして家財などをぬらす財産損害発生のおそれがあります。
6. フィルターを左(反時計まわり)に数回まわして引き抜きます。
フィルターを掃除します
フィルターを取り付けます
1. フィルターを水もれがないよう右(時計まわり)に数回まわしながらフィルターユニットにしっかりと取り付けます。
※フィルターをフィルターユニットに取り付ける際、フィルターを正しい方向に取り付けてください。(右図参照)
2. フィルターユニットを右(時計まわり)に約90度回して、タンク内に取り付けます。
確実に回さないと水が噴き出して家財などをぬらす財産損害発生のおそれがあります。
3. フィルターロックをはめます。(取り付けられている場合のみ)
4. ボールタップカバーをはめます。(取り付けられている場合のみ)
5. カバーの四隅を確実にはめ込み、タンクふたを元に戻します。
手洗いつきの場合は、A部をB部に差し込んでタンクふたをのせます。
確実に差し込まれていないと水漏れして家財などをぬらす財産損害発生のおそれがあります。
止水栓を調節します
状況改善しない場合
フィルターを掃除しても状況が改善しない場合は、ボールタップの中にあるダイヤフラムの交換をしてください。
作業完了
これで修理・調整のステップは完了です。掲載内容はお役に立ちましたか?
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タンク底の左側についている
フィルターを取り外します
1. マイナスドライバーで止水栓を右(時計まわり)にまわして閉め、水を止めます。タンク内の水を流します。
止水栓を閉めないと水が噴き出して家財などをぬらす財産損害発生のおそれがあります。
2. タンクふたとカバーを外します。
破損してけがをするおそれがあります。
3. フィルターユニットを左(反時計まわり)に外れるまで回します。
(固い場合は、上部のマイナス形状部分にマイナスドライバーを差し込んで回して下さい。)
4. フィルターユニットを引き抜きます。
手で支えていないとボールタップが破損し、水漏れして家財などをぬらす財産損害発生のおそれがあります。
フィルターを掃除します
1. フィルターに詰まったごみを、歯ブラシで取り除いてください。
※パッキンを傷つけないようにごみを取り除いてください。
フィルターを取り付けます
1. フィルターユニットを右(時計まわり)にまわしてタンク内に取り付けます。
※工具を使用しないでください。
確実に回さないと水が噴き出して家財などをぬらす財産損害発生のおそれがあります。
2. カバーとタンクふたを元にもどします。
手洗い付きの場合は、A部をB部に差し込んでタンクふたをのせます。
※工具を使用しないでください。
確実に差し込まれていないと水漏れして家財などをぬらす財産損害発生のおそれがあります。
止水栓を調節します
1. タンク内の水位を確認します。
作業完了
これで修理・調整のステップは完了です。掲載内容はお役に立ちましたか?
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水漏れしている・いつも製品に水滴がついている
便座の温度の調整ができない(異常に熱い)
便座や陶器に割れ、ひびが入っている
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