修理/トイレ
作業方法のご紹介後に各ページの内容のアンケートを設置しております。是非ともご協力ください。
「オートふた開閉」を「入」に変更することもできます。
リモコンで設定を変更してください。
使い勝手を考慮して、便ふたが閉じてから次に開くまでの時間を設けています。
設定を変更することもできますので、リモコンで設定を変更してください。
便ふたが開くまでの時間は設定変更が可能です。
リモコンで設定を変更してください。
電源プラグを差し込んでから、約1分間はセンサーが準備中のため自動で開きませんので、リモコンで開閉してください。
※センサーの準備時間は製品によって異なります。詳しくは、お使いの製品の取扱説明書でご確認ください。
お手元に取扱説明書がない場合、一部の製品を除きリンク先より確認できます。
お使いのウォシュレット品番(TCF~)を入力し、品番検索にてご確認ください。

カバーなどで誤検知する場合があります。
カバーは外し、幼児用補助便座ややわらか補高便座は都度外してください。

「オート便器洗浄」などの機能が働いているときは、人体検知センサーが検知しにくい場合があります。
小さなお子さまが使用する場合など、便器の前に立つ位置や身長等によって、センサーが検知しにくいことがあります。
また、トイレのレイアウトによっても検知しにくい場合があります。
※センサー窓の有無より対応方法が異なります。詳しくは、お使いの製品の取扱説明書でご確認ください。
お手元に取扱説明書がない場合、一部の製品を除きリンク先より確認できます。
お使いのウォシュレット品番(TCF~)を入力し、品番検索にてご確認ください。

オート開閉の設定をしている場合、便器先端から約30cmに近づくと便ふたが自動で開きます。便器先端から約30cmの位置に人が立ったときに便ふたが開けば正常です。
センサーが検知できる距離まで近づいてください。
センサー窓のあるタイプ
(センサー窓が白または黒いタイプ)

オート開閉の設定を入れている場合、便器の先端に近づくと便ふたが自動で開きます。
便器先端に立ったときに便ふたが開けば正常です。
センサーが検知できる距離まで近づいてください。
※機種によっては、人体を検知する距離を変更できます。
センサー内蔵タイプ
(センサー窓のないタイプ)

夏場など、室温が約30℃以上のときは、人体検知センサーが検知しにくいことがあります。
その場合は、リモコンで開閉をしてください。
リモコン受信部やセンサー部の拭き掃除をおこなってください。
また、リモコンでの作動不良やウォシュレット本体の誤作動の原因となるため、直射日光が当たらないようにしてください。
※リモコン受信部や着座センサーの場所は、製品によって異なります。
詳しくは、お使いの製品の取扱説明書でご確認ください。
お手元に取扱説明書がない場合、一部の製品を除きリンク先より確認できます。
お使いのウォシュレット品番(TCF~)を入力し、品番検索にてご確認ください。

それでも解決しない場合は、故障の可能性があります。修理については、お買い求め販売店、もしくは工事店、またはTOTOメンテナンスへご依頼ください。
これで修理・調整のステップは完了です。掲載内容はお役に立ちましたか?
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水漏れしている・いつも製品に水滴がついている

便座の温度の調整ができない(異常に熱い)

便座や陶器に割れ、ひびが入っている
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