修理/トイレ
作業方法のご紹介後に各ページの内容のアンケートを設置しております。是非ともご協力ください。
「オートふた開閉」を「入」に変更することもできます。
リモコンで設定を変更してください。
通常、人体検知をしなくなってから、25秒または90秒(設定によって異なります)でトイレのふたは閉まりますが、以下①~③の場合、トイレのふたが閉まるまでに約5分かかります。
①便座に座らなかった時
②便座に座る時間が約6秒未満の時
③便器の前に立つ時間が約6秒未満の時
着座センサーや人体検知センサーにゴミや水滴などの汚れがついていると、検知しっぱなしになり自動で便ふたが閉まらないことがあります。ゴミや汚れを取り除いてください。
※着座センサーや人体検知センサーの場所は、製品によって異なります。
詳しくは、お使いの製品の取扱説明書をご確認ください。
お手元に取扱説明書がない場合、一部の製品を除きリンク先より確認できます。
お使いのウォシュレット品番(TCF~)を入力し、品番検索にてご確認ください。

カバーなどで誤検知する場合があります。
カバーは外し、幼児用補助便座ややわらか補高便座は都度外してください。

前方に鏡やガラスなどの反射物がある場合は、誤検知する場合があります。反射物を移動させるかカーテンなどで反射物を覆ってください。
また、便器の正面に飾り物をしていると、その飾り物を人体検知センサーが検知して便ふたが閉まらないことがあります。 その場合は、飾り物の位置を変えてください。
それでも解決しない場合は、故障の可能性があります。修理については、お買い求め販売店、もしくは工事店、またはTOTOメンテナンスへご依頼ください。
これで修理・調整のステップは完了です。掲載内容はお役に立ちましたか?
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水漏れしている・いつも製品に水滴がついている

便座の温度の調整ができない(異常に熱い)

便座や陶器に割れ、ひびが入っている
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