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ウォシュレットのお手入れ

お手入れ・点検/トイレ

作業方法のご紹介後に各ページの内容のアンケートを設置しております。是非ともご協力ください。

お手入れ方法

キレイで快適なトイレのためのおそうじのコツを紹介します。
知りたいおそうじ の方法をクリックしてください。

お手入れのタイミング

ふだん
月に一回
半年に一回


お手入れ部位

ウォシュレット本体ノズル脱臭フィルター電源プラグウォシュレット本体と便ふたのすき間ウォシュレット本体と便器のすき間給水フィルター付水抜栓


お手入れの際に一緒にチェック!~トイレの点検のおすすめ~

ウォシュレット本体(ふだん)

1. 電源プラグを抜きます。
  ※電源プラグを抜かないと、製品が誤作動し故障や感電の原因になります。

2. 水でぬらして十分に絞った柔らかい布で便座の表面をふきます。
  汚れがひどいときは、薄めた台所用中性洗剤を含ませた柔らかい布でふいてから水ぶきします。

3. 同様に便ふたの表裏をふきます。

4. 便座の裏側や便器との取付面をふき、全体を水ぶきして仕上げます。

5.電源プラグを差し込みます。

  

  • ウォシュレットは電気製品です。内部に水が入ったり、洗剤がウォシュレット本体と便器のすき間に残らないよう、気をつけてください。
    (プラスチックを傷めたり、故障の原因)
  • プラスチック素材が使われているため、酸性やアルカリ性の洗剤は使用しないでください。
    (プラスチックを傷め、割れの原因)
  • プラスチック部分のそうじは、水でぬらした柔らかい布をよくしぼって使用してください。汚れがひどいときは、薄めた台所用中性洗剤をふくませた柔らかい布でふいてから、水ぶきしてください。
    (かわいた布などでふくと傷つきの原因)
  • トイレ用洗剤で便器をそうじするときは、3分以内に洗い流したあと便座・便ふたはしばらく開けたままにして、便器に残った洗剤はふき取ってください。
    (洗剤の気化ガスがウォシュレット本体内に入ることによる、故障の原因)

ノズル(月に1回)

1. ノズルを出します。

 

ノズルの出し方は製品により異なります。
詳細は、タイプ別 ノズルの「出し方」「戻し方」を参照ください。


2. 柔らかい布で水ぶきします。
  このとき、ノズルは無理に引っ張たり、押し込んだり、押さえつけたりしないでください。


3. ノズルを収納します。


脱臭フィルター(月に1回)

製品によって脱臭フィルターを外してお手入れするタイプと、外さずにお手入れするタイプがあります。
お使いの製品のタイプや脱臭フィルターの位置は各製品の取扱説明書よりご確認ください。

1. 電源プラグを抜きます。
  ※電源プラグを抜かないと、製品が誤作動し故障や感電の原因になります。

2. 脱臭フィルターを引き出します。
  ※脱臭フィルターを外せないタイプは、無理に引っ張らないでください。

3. 付着した汚れは歯ブラシなどでそうじし、脱臭フィルターを元の位置に戻してください。
  水洗い時は、取り付け前に水気を取ってください。
  ※汚れ、目詰まりがひどい場合は交換をおすすめします。

4. 電源プラグを差し込みます。

電源プラグ(月に1回)

1.電源プラグを抜き、かわいた布でふいてください。(ぬれた布は使用しないでください)
  ※電源プラグを抜かないと、製品が誤作動し故障や感電の原因になります。


2.電源プラグを差し込み、作動確認をしてください。

 

  • 電源プラグの刃などについたほこりは、定期的に取り除く。
  • 電源プラグは根元まで差し込む。
  • 抜くときは、電源プラグ本体を持つ。
    (コードを引っ張ると、プラグやコード損傷の原因。)


ウォシュレット本体と便ふたのすき間(月に1回)

1.電源プラグを抜きます。
  ※電源プラグを抜かないと、製品が誤作動し故障や感電の原因になります。
   シートタイプの一部製品(アプリコットF他)は本体を取り外します。
 該当製品の場合、お手持ちの取扱説明書(お手入れ-ウォシュレット本体と便ふたのすきま)に記載がありますのでご確認ください。

2.便ふたを取り外します。取り外し方は取扱説明書をご覧ください。


 

  • ネオレストNXなど便ふたが取り外すことができない製品もあります。


3.便ふたの本体取付部の間はほこりがたまりやすいところです。
   水でぬらして十分に絞った柔らかい布でふいてください。


4.同様に、ほこりがたまりやすい便ふたのフチをふき、便ふたを取り付けます。
   取り付け方は取扱説明書をご覧ください。


5.電源プラグを差し込みます。

ウォシュレット本体と便器のすき間(月に1回)

ウォシュレット一体形便器(お掃除リフト機能付きの場合)


ワンプッシュ(またはレバー操作)でウォシュレット前方が持ち上がるので、便器とのすき間をラクにおそうじできます。

手順を動画で見る

【トイレ】お掃除リフトの使い方(ネオレストLS/AS/RS/LS-W/AS-W)

【トイレ】お掃除リフトの使い方(ウォシュレット一体形便器GGA/GG-800/GG)

1.電源プラグを抜きます。
  ※電源プラグを抜かないと、製品が誤作動し故障や感電の原因になります。

2.ボタン操作(またはレバー操作)にてウォシュレット前方を持ち上げます。
  操作方法はお手持ちの取扱説明書をご覧ください。


 

  • 「お掃除リフト」は、機能付きの製品のみとなります。
  • ウォシュレット本体が上がった状態で使用しないでください
  • ウォシュレット本体を下げるときは、本体と便器のすき間に指を入れないでください。


3.薄手の柔らかい布に薄めた台所用中性洗剤を含ませてふいたあと、洗剤が残らないようしっかり水ぶきしてください。

4.ウォシュレット本体を元に戻す。
  戻し方はお手持ちの取扱説明書をご覧ください。

5.電源プラグを差し込みます。





シートタイプ(ワンタッチ着脱機能付きの場合)

ウォシュレット本体をはずして、便器の上面や本体の底面をお手入れできます。


1.電源プラグを抜きます。
  ※電源プラグを抜かないと、製品が誤作動し故障や感電の原因になります。

2.本体着脱ボタンを押して、本体を前面に引いて外します。取り外し方は取扱説明書をご覧ください。

 

  「ワンタッチ着脱」は、機能付きの製品のみとなります。


3.便座取付面は、小水が入り込んで黄ばんだ汚れがつき、悪臭の原因になりやすいところです。
  水でぬらして十分に絞った柔らかい布に、薄めた台所用中性洗剤をつけてふきます。
  便座とタンクの間や便座裏側も同様にふき、水ぶきで仕上げます。
  ※ウォシュレット本体は傾けない様にしてください。

4.ウォシュレット本体の中心と便器の上にある取付プレートの中心を合わせ、便器面に本体を滑らすように「カチッ」と音がするまで確実に押し込みます。
  ※ウォシュレット本体を手前に引き、外れないことを確認してください。

5.電源プラグを差し込みます。


給水フィルター付水抜栓(半年に1回)

製品によって本体サイドに水抜栓があるタイプと、便座下に水抜栓があるタイプがあります。
お使いの製品のタイプや給水フィルター付水抜栓の位置は各製品の取扱説明書よりご確認ください。

1.止水栓を閉めて、給水を止めます。
  ※止水栓を開けたまま、給水フィルター付き水抜き栓を外さないでください。
   水が噴き出す原因になります。

2.給水管の圧を抜きます。
  操作方法はお手持ちの取扱説明書(お手入れ-給水フィルター付き水抜き栓)よりご確認ください。

3.電源プラグを抜きます。
  ※電源プラグを抜かないと、製品が誤作動し故障や感電の原因になります。

4.カバーを開けて、給水フィルター付水抜栓を取り外します。

5.歯ブラシなどでそうじをします。
  ・汚れ、目詰まりなどがひどい場合は、部品の交換をおすすめします。

6.給水フィルター付水抜栓を取り付け、カバーを閉める。

7.電源プラグを差し込みます。

8.止水栓を開けます。

 

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Q.

ウォシュレットをきれいに保つためのポイントを教えてください。

ウォシュレットを清潔に保つためには、汚れに気づいたら即座にお掃除することが重要です。ウォシュレットの清掃に適したアイテムや、清潔に保つためのポイントも掲載しています。

詳細はこちらをご覧ください。

Q.

どのくらいの頻度でウォシュレットをお掃除するのが望ましいでしょうか。

キレイで快適なウォシュレットを保つためには、お掃除のコツを知っておくことが重要です。ウォシュレットのお手入れ方法を「普段」「ていねい」「さらにていねい」の3段階に分けてご紹介します。

詳細はこちらをご覧ください。

Q.

ウォシュレットをお掃除する際に注意すべき点はありますでしょうか。

水をかけたり、酸性・アルカリ性の洗剤は避けましょう。代わりに、薄めた台所用中性洗剤や便器用洗剤を使用してください。また、気化ガスが本体内に入り込むことで故障の原因となることもあるため、拭き取りを確実に行いましょう。

詳細はこちらをご覧ください。

Q.

ウォシュレットの掃除をプロの方に依頼することはできますでしょうか。

ウォシュレットの掃除をプロの方に依頼したい場合は、TOTOの「クリーニングパック」をご紹介します。ご自身でできない部分をプロがお掃除するのでより安心・快適にご使用いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。

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